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企業YouTubeのメリット8つをプロが徹底解説【成功事例や数値あり】

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企業YouTubeのメリット8つをプロが徹底解説【成功事例や数値あり】

StockSun株式会社の植本です。

私は、StockSunの事業領域において、YouTubeマーケティングに特化したコンサルタントです。

今や企業チャンネルが乱立し、YouTubeをやった方がいいと騒がれる中、果たして本当にYouTubeを始めた方がいいのでしょうか?

本記事では、YouTube企業チャンネルを100個以上立ち上げたStockSunが、具体的なメリットや成功事例をプロ目線で徹底解説します。

YouTubeは集客に有効なツールですが、一から担当者様が学び始めるのは時間がかかるだけでなく、収集できる情報・データにも限りがあります。

もしよろしければ以下よりお問い合わせいただけましたら、YouTubeの無料相談を承らせていただきます。チャンネルの立ち上げを検討されているときには、ぜひご活用ください。

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YouTubeの企業チャンネルとは【StockSunのコンサルタントが解説】

YouTubeの企業チャンネルとは、YouTubeチャンネルを法人にて立ち上げ・運用するものであり、その用途は認知拡大・集客・採用・ブランディングなど多岐にわたります

ではなぜ多くの法人・企業がYouTubeチャンネルを立ち上げているのか、メディアの時流やユーザー数から見ていきましょう。

今のオウンドメディアの状況


引用: 令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

総務省の調査によると、令和3年度での平日のメディア使用率は

1位: インターネット
2位: テレビ
3位: ラジオ

と、今までテレビが主流だったものの、ついにインターネットがテレビの利用時間を上回りました。

これは若年層のみではなく全年代での統計データであり、もはやインターネットメディアは若者のみのプラットフォームではありません。


引用:令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

またインターネットの利用目的も、

1位: 動画投稿・共有サービスを見る
2位: ソーシャルメディアを見る・書く
3位: メールを読む・書く
4位: ブログやウェブサイトを見る・書く

と、数年前主流だったブログから、動画コンテンツへとユーザーは移っています。

今発信する上で最もトレンドなのは、インターネット上での動画投稿と言えるでしょう。その中で日本および世界最大のユーザー数を誇るのが、YouTubeです。

企業がYouTube運用する目的

企業がYouTubeを運用する目的として、主に以下の4つが挙げられます。

・認知拡大
・集客
・採用
・ブランディング

一番イメージしやすいのは認知拡大でしょう。

YouTubeは国内だけでも6,500万人のユーザーを持ち、年齢・職種業種・立場を問わずさまざまな層へアプローチできます。

一般的に登録者数にてどれくらい認知が取れたか測られますが、視聴ユーザーのうち未登録者は5〜8割ほど占めるため、例えば1,000人の登録者がいるチャンネルの場合は3,000人以上の認知を獲得していると言えます。

また拡大した認知によって獲得したフォロワーへ商品を案内することで、集客へ繋げることも可能です。採用も同様で、求人動画を出す以外にも各動画の最後に告知をしたり、概要欄にリンクを貼るだけでも求人をかけることができます。統一性を持って動画投稿し続けることで、ブランディングを行うこともできるでしょう。

どれも各メディアでの求人・広告掲載だったり、既に有名なYouTuberとのタイアップによっても可能とも言えます。

後述しますが、安価で継続的に効果を得られるのが、YouTubeの企業チャンネルです。一度投稿すれば半永久的に視聴される特性上、しっかりとフォロワーや認知を獲って土台を作れば、YouTubeチャンネルを持たない他社と確実に差別化を図ることができます。

後発組でも十分すぎる効果が得られる

数年前からYouTubeが話題に上がり始め、最近ではどの企業もYouTubeを始めていることから、もしかしたら「YouTubeはもうレッドオーシャンで、後発組がつけ入る隙はない」と思われるかもしれません

確かに今から数百万人登録者を獲得したり、広告収益だけで月100万円以上を得ることは難しいでしょう。

しかし採用や集客を目的とする場合、必要な登録者は数万人はおろか、数百人でも効果を得ることができます

登録者数十万人が当たり前で、若者を中心に全年代を対象とするエンタメ系とは違い、ビジネス活用する場合はテーマを限定します。

例えば介護やM&A、エンジニアなど限られたユーザーに対して発信を行うため登録者や視聴回数等の数値は低く見えますが、その領域で上位に立つことができれば十分認知は獲得したと言えるでしょう。

弊社でもここ1年でチャンネルが始動し、集客や求人に成功した登録者1,000人前後のチャンネルがいくつかございます。下記「成功事例8選」にてご紹介します。

StockSunでは、YouTubeの立ち上げや、YouTubeからの集客を検討している企業様に向けて、無料相談を行っています

100チャンネル以上の立ち上げと運用に成功してきたコンサルタント目線で、貴社に必要な情報を提供しアドバイスさせていただきます。

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YouTube企業チャンネルのメリット8選

では実際に企業・法人がYouTubeチャンネルを立ち上げるとどのようなメリットがあるのか、具体的に8つ見ていきましょう

資産性がセミナー等とは段違い

YouTubeに一度動画を投稿すれば、その後はYouTubeがなくならない限り半永久的に視聴されます。投稿後すぐ良い反応がなくとも、3ヶ月後や半年後に視聴回数が急増することも少なくありません。

例えば、ある動画が5,000回再生(1人1再生とすると5,000人に視聴)された場合、5,000人のセミナーを1回開くこととほぼ同義となります。

再び見たい人は動画を何度も見返せるため、それ以上の効果かもしれません。

5,000人のセミナーを開くには会場を押さえたり集客をしたり、手間がかなりかかるところをたった1回の撮影・編集によってそれ以上の価値を出すことができます。

このように圧倒的に少ない工数で、効果を最大化できるのがYouTubeというプラットフォームです。

顧客の教育ができる

視聴するユーザーは、その業界・分野に精通している人ばかりではありません。

知識が乏しい初心者向けのコンテンツ〜それより少し深い内容のコンテンツなどレベル分けしたコンテンツを用意しておくことが大切です。

レベル分けしたコンテンツを出すことで視聴者、つまり顧客を教育することができます

そしてその中で紹介した課題を解決するのが自社商品だとなれば、購買へとつながりやすいでしょう。

また、たまに見かける詐欺商品の広告から顧客を守り、そちらへ流れそうだったお金を引き寄せることも可能となります。

ファン形成につながりやすい

見る回数を何度も重ねることで、その事物への好感度が上がる「単純接触効果」ですが、これはYouTubeでも発生します。

定期的な発信によって、ただ情報を得る視聴者ではなく、そのチャンネルから学びたい・知りたいと思うファンへと変わる可能性が十分あるのです。

メディアの時流に乗れる

前述の通り、テレビより使用時間が長いインターネットにて一番使用されているのが動画プラットフォームです。つまり、今一番人が集まっている場所とも言えるでしょう。

1,000人しかいない場所と10万人いる場所では、同じ効果を生むコンテンツを出しても結果は100倍異なります。

最も効率的に集客等をする場合、YouTubeにて発信することは合理的と言えるでしょう。

コンテンツとしての分かりやすさが高い

ブログやTwitterなどは文字と画像を用いたコンテンツ発信ですが、YouTubeのコンテンツは動画です。

間のカットや、発言のテロップ起こしなどによって、視聴者が文字より少ない負担で情報を受信できます

それによって誤解釈や途中離脱も防ぎやすくなり、結果的に教育やファン化を着実に行うことも可能です。

数値視認が簡単

オフラインでの広告やテレビCMとは違い、YouTubeは以下など、細かな数値を確認できます。

・何回おすすめに表示されたか
・何%の人がクリックし、先週よりどれくらい増えたか
・何人が動画を最後まで視聴し、一番離脱されたのは何分何秒か

視聴者の年代・性別も確認できるため、狙いたい層へ効果的に発信できているかも一目瞭然です。

そのためコンテンツの無駄打ちを防ぎやすく、勘に頼り切った施策も必要ないため、上手くいった施策の再現性も高まります。

ブランディングが広告等より確実で安価

ブランディングするにあたり、多くの場合は広告を広範囲へ長期出稿するなど予算が必要ですが、YouTubeの企業チャンネルの場合はコンテンツに統一性を持たせることでブランディングが叶います

また動画投稿と広告が同じ露出・視聴回数の場合、効果が高いのは動画投稿です。

なぜなら広告は受動的に画面で流れるのに対し、動画の場合は視聴者が能動的にクリックして視聴するため、コンテンツに対する積極性がまるで違います。

その上、動画投稿にかかる費用は撮影・編集と初期の一度で効果は半永久的なのに対し、広告の場合は1視聴ごとに費用がかかり、多く広めようとするほど多額が必要となります。

採用効率が圧倒的

通常採用する場合、求人メディアにて掲載料を支払うのが一般的でしょう。

しかしYouTubeの場合は採用動画を投稿したり、動画内で言及することで求人をかけることができます

掲載料は採用できたかどうかにかかわらず月数十万必要なのに対し、YouTubeでは通常動画につけ足したり、1本数万円で動画をつくり投稿するだけで求人可能なため、その費用対効果は圧倒的です。

YouTube企業チャンネルのデメリット5選

これまで企業・法人がYouTubeチャンネルを持つことのメリットをお伝えしましたが、デメリットもございます。ここでは5つご紹介いたします。

成果が出るまで時間がかかる

チャンネルの特性をYouTubeが理解し、それをおすすめに表示させることでようやく伸びるため、チャンネルを始めて数日や1~2ヶ月にて効果が出る施策ではございません

ですので、1週間後や今すぐに成果が必要な場合には不向きと言えます。

「最短3ヶ月、平均6ヶ月、1年経っても目が出なかったら終了」という目安にもあるとおり、初めの数ヶ月は成果が奮わずとも継続する気力・予算が必須となるでしょう。

アルゴリズムの理解が必須       

おすすめ・関連動画・検索結果などに表示され、クリックされることで視聴できる以上、それらにうまく表示させないとチャンネルが伸びることは難しいです。

ですが、うまく表示させることに日々頭を抱えているのがWebマーケターになります。

YouTubeがシステムによって運営されている以上、おすすめ・関連動画に表示されるのに条件等があるのは間違いありません。

しかしその法則を知る人はGoogle社内でさえ限られており、プロのマーケターであっても完璧に説明するのは不可能に近いでしょう。

さらに、その法則=アルゴリズムは年数回以上アップデートされるため、去年うまくいった施策がもう通じないというのはよくある話です。

そんな中であっても、難しいアルゴリズムをなんとか理解して運営していくことは、企業チャンネルのみならずYouTubeを活用する上で欠かせないポイントとなります。

運用・制作コストがかかる

うまくいけば広告等よりも効率よく成果を得れるものの、

・初期のロゴ等デザイン
・企画
・撮影
・編集
・投稿後の分析

など、チャンネル運用にかかる費用は決して少なくありません。

撮影に1時間5,000円〜、編集に1本30,000円〜、分析等のコンサルティングにも月額がかかったりと、決して少なくない予算を最低半年継続できる状況は必須となります。

もちろん成功すれば何倍ものリターンを生むことも可能ですが、それを生むまではどうしてもコストがかかってしまいます。運用にかかるコストについては、後述いたします。

企画等のアイデアが枯渇しやすい

成果が出るまで半年と見積もった際、週2本の投稿だとしても50本近い動画を投稿することになります。

最初の数本分はアイデアが湧いても、その後にやるネタがないというのは特に自社運営のチャンネルでよく聞くお話です。

また動画の企画だけでなく、話し方や途中に挟む小ネタ、編集などを視聴者に合わせるべきものの、何をすればいいのかわからないということも。

そういったアイデアを枯渇させずに運用すべきことも、頭を抱えやすい点となります。

そもそもYouTubeに向かない企業がある

YouTubeの規約に違反するアダルト・暴力コンテンツや、YouTubeを見る割合が少ない高齢者層などを対象とするチャンネルは、あまりYouTubeに向いているとは言えません。

他にも地域密着型の店舗など、ビラ広告やオフラインイベントなどYouTube以外の施策が向いている場合もございます。

多くの場合で活用できるYouTubeも、いざ始めて1年しても全然うまくいかない場合は、このようなケースかもしれません。

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企業YouTubeの運用ステップ

これまで、企業チャンネルを運用する目的・メリット・デメリットについて解説して参りました。

ここからは実際に運用する際、どのような流れで何に気をつけるのか等をご説明いたします。

実際の運用フロー

まずは何のためにYouTubeチャンネルを立ち上げるのか、目的をハッキリさせます

恐らく商品への集客安定化や、社長のブランディングだったり、まだ決まっていない場合もあるかと思います。

しかしその目的によって運用方針などがかなり変わるため、目的の確立は非常に大事です。

目的が決まったら、目的を元に次を決めていきます。

・誰に向けて動画を出すのか
・チャンネルを通してのメッセージ

その後チャンネルのロゴやアイコンや、編集の色合いなどデザインの詳細を詰めていきます。

いよいよ動画を作るとなった際は、次のことを決定させます。

・撮影は自社か外部か
・演者は社長/社員かキャスティングするか
・編集は誰が担当するか

その後、撮影・編集へと移り、スケジュールを組んで数ヶ月間運用していく流れです。

理解を深めたい方はぜひ以下動画もご覧ください。

運用する上でのポイント

運用において大事なポイントは、以下2点です。

・最初の目的/コンセプトを正確に立てること
・継続を前提とした運用フローを組むこと

YouTubeは方針をガラリと変えることに不向きです。そのため立ち上げの段階でコンセプトを正確にしておきましょう。

また、ある程度動画本数を出さないとアルゴリズムに評価されないため、この2点を踏まえて運用していきましょう。

運用にかかるコスト

YouTubeでのチャンネル開設、動画投稿など使用するのみの場合コストは一切かかりません。

しかし撮影・編集等を外部委託する場合、以下のようなコストがかかってきます。

バナーやアイコン等デザイン 30,000円〜
OP/ED作成 10万円〜
撮影 5,000円/時間〜
動画編集(サムネイル込み) 30,000円〜/本
台本制作 10,000円〜/本
コンサルティング 30万円〜/月
全て含めた予算 1,000万円〜/年

編集のみ外注や、一部工夫によって予算を抑えることももちろん可能です。

ただ自社の社員を極力割かず、運営は基本丸投げしたい場合でしたら、年間で800万円から2,000万円ほど必要になってくるかと存じます。

コストを抑えるコツは次の記事も参考にしてください。

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運用において失敗しやすいポイント

一部、前述したデメリットと重複するところはございますが、主に3点ございます。

・運用方針/演者の変更
・多すぎる制限
・広告臭の強い運用

YouTubeのアルゴリズム上、目的を途中で変更しての運用は再評価されるのが厳しいことと、視聴者も演者ありきで動画を見ることが多いため演者の変更は視聴者離れに繋がりやすいです。

また視聴者を煽る表現やネガティブ訴求は、YouTubeにて伸ばす以上必要な場合も多いです。

企業イメージのため上記を一切排除しての運用も可能ではあります。しかし成果を得るまでの時間が長く必要となります。

そして視聴者は動画によって情報やエンターテイメントを得たいのであり、広告を見たいわけではありません。自社や自社商品の紹介ばかりするチャンネルを登録したいと思う視聴者は少ないため、こちらもYouTubeで伸ばすのは厳しいことが多いです。

運用しながら集客につなげるポイントは、以下の記事で解説しています。

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StockSunが運用するYouTubeチャンネルの成功事例7選

これまで100社以上の企業チャンネルに携わり、ほとんどのチャンネルにて集客・採用などの効果を得てきました。

今回はStockSunが運用担当してきたチャンネルを7つ、方針や実績と共にご紹介させていただきます

【toC】年収チャンネル

各企業の収入や働き方、社会人としての基礎知識等を発信しチャンネル登録者26万人獲得。

先日開催されたフリーランスサミットでは、広告費を1円もかけず動画告知のみによって4,500人の集客に成功いたしました。

当初は就活生にフォーカスした運営でしたが、そこから徐々に社会人・経営者にも広がるようになり、業界でもかなりの知名度を得ております。

【toB】StockSunチャンネル

toBの集客を目的に、Webマーケティングのかなり細かい情報を発信し続けているチャンネルですが、登録者3.5万人とかなり大きなチャンネルとなっております。

問い合わせがない日はなく、無料相談等のキャンペーンを打った際は1日十数件のご連絡をいただくことも珍しくありません。

【toC】アルバイトチャンネル

学生向けにエンタメを混ぜながら、さまざまなアルバイトのやりがい・賃金などを紹介するチャンネルです。

現在運営会社は弊社ではございませんが、運営時は約2年で2万人の登録者数獲得に成功しました。

公式LINEへの登録者は約7,000人と、リスト獲得に成功しております。

【toC】整形ちゃんねる

弊社が約3年運営に携わり、チャンネル登録者は15万人

整形医や実際整形を受けた人が、整形のメリットや注意点等を語る動画がメインとなります。

運用期間が長いことや著名人のキャスティング等によって大きく伸ばすことができ、公式LINEへの登録によるリスト集客に成功しております。

【toC】建設チャンネル

弊社が約1年半運営に携わり、チャンネル登録者は2.4万人、toBの会社ブランディングとtoCの採用を目的に運用しているチャンネルです。

各職種のエンジニア・管理職をゲストにお呼びし建設業界の裏側を話していくチャンネルで、10分前後の動画だけでなくShorts動画や一部バズ動画を出せたことにより短期間での急成長を遂げました

【toC】エンジニアファースト

フリーランスエージェントへのtoB/Cの集客、toCのエンジニア採用を目的に運用し、1年で3,310人の登録者を獲得

現役エンジニアであるMCが、各言語やトレンドの収入・将来性等についてゲストを交えながら対談形式で解説するチャンネルです。

2日に1本とハイペースで投稿し続けることで他チャンネルより早く成長し、業界の闇やブラック職種など切り込んだコンテンツによって視聴者の興味を上手く引き付けています。

【toC】医療ダイエットちゃんねる(ファイヤー院長:江越正敏)

チャンネル開設から約1年半で登録者3,380人獲得

toCの集客を目的とするチャンネルで、視聴回数の半分以上はYouTube検索による流入です。

デマも混じりやすいダイエット情報やトレンドについて、現役の専門医が解説するコンテンツがYouTubeにも評価され、検索された時に一番上に表示される動画も少なくありません。

現役医師が顔出しで出演することにより信頼度が高まり、無料相談やカウンセリング予約を皮切りに集客に成功しております。

StockSunがコンサルティングしたYouTubeチャンネルの成功事例は、以下の記事でも紹介しています。

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YouTube広告の出稿を検討しているときには以下をご確認ください。

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まとめ

既に参入している企業が多く難点も多いYouTubeですが、上手く活用すれば見かけの数値が少なくても十分な成果を得ることは可能です。

特にトレンドに全ての命運がかかるエンタメ系とは違い、自社サービスや商品を持つ法人・企業は、YouTubeに向いているとも言えます。

ただ、一から担当者様が学び始めるのは時間がかかるだけでなく、収集できる情報・データにも限りがあります。もしよろしければ以下よりお問い合わせいただけば、無料相談を承らせていただきます

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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