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【2024年最新】LINE公式アカウントの活用法【成約率20%UP!貴社のビジネスに生かせる成功事例あり】

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【2024年最新】LINE公式アカウントの活用法【成約率20%UP!貴社のビジネスに生かせる成功事例あり】
中上雄翔

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中上雄翔

中上雄翔

【 売上直結型 】LINEマーケ領域のゼネラリスト

業種業界を問わないLINE領域のゼネラリスト。支援件数は150件を超える。

実店舗の業務改善やLTV向上、ECサイトやオンライン塾の成約率向上など公式LINEを軸にしたマーケティング支援を行っている。

2021年にNTTデータ関西にSEとして入社後、1年ほど在籍し独立。
”SEO×LINE”、”YouTube×LINE”といった掛け合わせでのマーケティングファネルのトータル的な設計により成果を実現していく。

「LINEって集客に効果的なの?」
「LINEを活用した売上UPの方法が知りたい!」

LINEはもはや数あるSNSの1つという立ち位置ではなく、日常生活になくてはならない、メッセージインフラとしての役割が大きいツールとなっています。

本記事では、累計500アカウント以上のLINE集客の運用支援をしてきたStockSun公認パートナー中上 雄翔(なかうえ ゆうと)が、LINEをビジネスに活用する方法を余すところなくお伝えしていきます。

具体的な事例も豊富ですので、最後までご覧いただくと、「LINEを貴社でどのように活用できるか?」がしっかりイメージできます。

「LINEのどのような機能をどのようにして自社で活用していくべきか具体的にアドバイスしてほしい」その場合は無料相談をご活用ください。

課題をヒアリングさせていただき、LINEを活用することで貴社にどのような効果があるのか、またどのように活用していくべきかの具体施策をご提案しております。

LINEを導入した場合、どの程度売上が増大するのかも無料で試算いたしますので、お気軽に下記リンクよりご相談ください。

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【LINEの活用法】ビジネスにLINEを活用する方法とは?

LINEをビジネスで活用するためには、「LINE公式アカウント」を必ず押さえましょう。

「LINEとLINE公式アカウントってどう違うの?」

という声も聞こえてきそうですので、LINE公式アカウントについて解説します。

簡単にいうと、LINE公式アカウントは、企業版のLINEです。企業側から登録している友だちに情報を送ることが可能です。

通常のLINEは友だち同士でメッセージのやりとりをするだけですが、LINE公式アカウントは企業から一斉配信できる点において大きな違いが見られます。

一人ひとりにメッセージを送るのは、登録者数が増えてくると骨が折れる作業になるものです。しかし、LINE公式アカウントを使用すれば、友だち登録者全員に一斉配信で商品の情報を送ることができ、商品の購入の動機づけを行なったり、友だち登録者に対して有益な情報提供が簡単に行えます。

一斉配信ができるという意味では、メールマガジンのLINE版と捉えるとイメージしやすいでしょう。

もちろん通常のLINEと同じように、友だち登録者と1:1のメッセージもできます。つまり、LINE公式アカウントは、メールマガジンとLINEのいいところ取りと考えることができますね。

そんな万能に見えるLINE公式アカウントですが、一斉配信や他の機能をどのように活用したら、ビジネスに活かせるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

LINE公式アカウントは集客に有効なツールなの?

ひとくちに「LINEをビジネスに活用する」とはいっても、その方法は実に様々です。ただ最も気になるのはビジネスの根幹である「集客」に使えるのか?ということですよね。

結論、LINE公式アカウントは集客にとても有効です。

ここでは「LINE診断」というLINEを活用した集客手法をご紹介します。

LINE公式アカウント内にはチャットボットを作成できる仕組みがあり、友だち登録者が選択した回答によって、表示する結果を変えることができます。

LINE診断は、このチャットボットを活用して「診断」という形で見込み客に対して「来店が必要か」「商品を購入して効果があるか」を可視化させる仕組みです。

弊社では、過去に自動車整備工場の集客支援でLINE診断を活用し、診断を活用したユーザーの7割を来店予約につなげた実績があります。

Web広告やLPを使用してLINE公式アカウントの友達登録を誘導し、集めたユーザーに対して「所有する車に整備が必要か」という診断を実施しました。

ユーザーの走行距離やメンテナンスの履歴などの質問をしてユーザーに自動で応答、整備が必要だと診断されたユーザーに対して来店予約へと誘導することで、7割超のCVRを記録しました。

このように、LINEの機能をフルに活用することで、大きく集客を伸ばせるのもLINEの魅力と言えるでしょう。

集客におけるLINE広告の活用法

LINEを使った集客方法として、もう1つ語らずにはいられないのがLINE広告です。

LINE公式アカウントを開設し、認証済アカウントにすると、「LINE友だち追加広告」(※以下、LINE広告)が出稿できるようになります。

LINE広告は、皆さんがお使いのLINEのLINE NEWSやトークルームの上などに表示される広告のことです。

通常の広告とLINE広告の大きな違いは、LINE広告はタップすると、LINE公式アカウントの友だち追加ができる点です。

通常の広告はタップすると、LP(ランディングページ)に飛び、興味がなければそのページを離れてしまいます。一度ユーザーが離れてしまえば、再びそのページに戻ってくることはありません。

一方で、LINE広告の場合、一度友だち追加すると、ブロックしない限りはそのアカウントに友だちとして残ることとなります。追加した時点ではさほど興味がなかったとしても、後日配信をされたタイミングで再び興味が出れば、その時点でお問い合わせや商品購入につなげることができます。

つまり、LINE広告を利用すれば、ユーザーの離脱を最小限に抑えることができるのです。

LINE広告 通常の広告
タップしたときの違い 友達追加登録される
→後日配信した際に再び興味を持ってもらえる可能性あり!
LPに飛ぶ
→興味がなく離脱されたら再びページには戻らない

再び興味の出るタイミングは友だち登録者によって異なりますが、一度友だち追加さえしてもらえれば、数ヶ月後にでも再度購入につなげられるチャンスは大いにあり得るのです。

LINE広告を使った具体的な成功事例に関しては、別の記事でさらに詳しく解説しています。

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成約率を高めるためのLINE公式アカウントの機能5選

成約率を高めるためのLINE公式アカウントの機能5選

LINE公式アカウントには、成約率を高めるためのさまざまな機能があります。

LINE公式アカウントの機能として、下記の5つが挙げられます。

  • 様々なメッセージ配信
  • リッチメニュー
  • リッチメッセージ
  • カードタイプメッセージ
  • クーポン

それぞれの機能の特徴や使い方を詳しく解説します。

様々なメッセージ配信

メッセージ受送信アプリの本領を活かした、様々なメッセージ配信機能を使用できます

最近マーケティング手法として幅広い業界で活用されている「Lステップ」や「L Message」も、メッセージ配信機能に入ります。

マーケティングメールの王道である「ステップ配信」や「シナリオ配信」も、LINE公式アカウントの機能を使えば簡単に設定できます。

友達登録をしたユーザーに自動でメッセージを送ることで、ナーチャリングを自動化できる点が配信機能の魅力です。

LINEはメルマガや郵送物よりもトークの開封率が高く、高い応答率が期待できるため、積極的に活用してユーザーの興味関心を煽れば、購入や申し込みにつながるでしょう。

LINE公式アカウント管理画面から気軽に配信することができ、最も重要かつ便利な機能です。

リッチメニュー

リッチメニュー機能とは、LINE公式アカウントのメッセージ画面下部に表示される、ユーザー向けのメニューのことです。

店舗のLINE公式アカウントであれば、クーポンや来店予約、店への経路やキャンペーン・混雑状況など、ユーザーに関心のあるコンテンツをまとめてメニューとして提供できます。

スマホ画面の下部に大きく表示されるため視認性も高く、1回タップするだけでユーザーがほしい情報にアクセスでき、商品購入や来店までのハードルを下げられるのです。

リッチメニューは企業側がユーザーに提供したい情報や、ユーザーにニーズがあるコンテンツを自由に設定できます。

管理画面で簡単に作成できて便利なうえに、カスタマイズの自由度が高いのも、リッチメニューの魅力と言えるでしょう。

リッチメッセージ

リッチメッセージとは、メッセージとしてリンク付きの画像を送信できる機能です。

LINE公式アカウントでは、ユーザーに向けてメッセージとして、リンク付き画像を送信し、興味を引かれたユーザーが画像をタップすることで自社のHPや商品のLP(ランディングページ)に誘導できます。

リッチメッセージで送信する画像には、HPやLPのリンクだけでなくクーポンを紐付けることも可能です。

メッセージ機能ではただ画像を送ることも可能ですが、画像にリンクを付けることはできず、画面いっぱいに表示されるリッチメッセージと比べて画像サイズが小さい点が違います。

リッチメッセージを使用したい場合、テンプレートを選べるため、画像編集のスキルやセンスがなくても簡単に作成できます。

ユーザーが商品購入やサービス利用をするための行動を喚起できる機能なので、タイミングを見極めながら効果的に使用しましょう。

カードタイプメッセージ

カードタイプメッセージとは、LINE公式アカウントのメッセージ下部に画像+テキストのカードのように並べたコンテンツです。

飲食店やヘアサロンのメニュー、スタッフの紹介などをカードのように並べて、ユーザーがスワイプをして1枚ずつ確認できるようになっています。

「プロダクト」「ロケーション」「パーソン」「イメージ」を紹介するためのテンプレートが用意されており、ユーザーに提供したい情報に合わせて様々な使い方があります。

カードタイプメッセージもリッチメッセージ同様、管理画面で簡単に編集できるため、活用しましょう。

クーポン

LINE公式アカウントでは、来店時に使用できるクーポンを発行できます

基本的には紙のクーポン同様に、ユーザーが店舗に来店した際に提示して使用するものです。

友達追加済みのユーザーに対してクーポンを送信して来店を促すほかにも、店頭で接客する際にクーポンがあることを伝えて新規ユーザーをLINEに誘導し、リピート率を上げる方法もあります。

実店舗があるビジネスでは、クーポン機能によってユーザーに友達登録を効率的に促せるため、店舗経営者の方はぜひ試してみてください。

LINE公式アカウント最強の活用法はコレだ

LINE公式アカウントには、上記で紹介した魅力のほかに、LTVをアップすることに非常に長けているという大きな特長があります。

LTVとはLife Time Value(生涯顧客価値)の略で、一人の顧客から生涯にわたってどれだけの利益を得られるかを表す指標です。

例えば、ある顧客がレストランに1回訪れると、5,000円お支払いするとします。リピートして2回訪れればLTVは10,000円になりますし、10回訪問すれば、LTVは50,000円になります。

上記ではリピートを例にあげましたが、LINE公式アカウントを使うと、他にも客単価を上げたり、来店頻度を上げたりするなど様々な角度からLTVをアップすることが可能です。

LINEメッセージ配信などを活用して、顧客とコミュニケーションをとり続けることでLTVの向上に期待ができます。

特に次のようなお得情報を配信することで、顧客から忘れられず来店の動機づけにもなるでしょう。

  • クーポン配信
  • セールやキャンペーンの情報
  • 新メニュー・新商品の情報
    など

また、配信時は文章でなく、視覚的に惹きつけられる画像(リッチメッセージ)を添付することが必須です。

デザイナーに依頼しなくとも、Canvaなどのデザインテンプレートが用意された無料ツールを使えば、自社内でリッチメッセージを作成できます。

▼Canvaのテンプレート例

CanvaのLINEリッチメッセージのテンプレートはこちら

LINE公式アカウントの構築方法や活用方法は、以下の記事でも詳細を解説しています。合わせてご確認ください。

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LINEを活用したマーケティングによって売上・業績に貢献した成功事例を業界ごとにご紹介します。

  • 飲食店
  • 不動産
  • 専門職転職事業

LINE公式アカウントを活用してリピート率をアップした成功事例【コロナ禍でも売上1.5倍の飲食店】

LINE公式アカウントを活用して、実際にリピート率が向上した成功事例をご紹介します。

LINEマーケティングを成功させるポイントとして、下記の2つを押さえましょう。

  • 前提:顧客がリピートしない理由は「特にない」こと
  • LINE公式アカウントを活用して定期的に思い出してもらう

それぞれ詳しく解説します。

前提:顧客がリピートしない理由は「特にない」?!

LINE公式アカウントを活用するうえで、顧客がリピートをしない理由が「ない」ことを念頭におきましょう。リピートをしない理由が「特にない」というエピソードとして、下記のような話があります。

とあるレストランは自店舗のリピート率を上げるために、一定期間の間にリピートしなかったお客様に対し、電話で「なぜリピートしなかったのか?」を調査しました。

料理の味や接客態度に原因がある、という店側の仮説とは裏腹に、実際の利用客の回答は「お店に行ったこと自体覚えていない」「リピートする・しない理由は特にない」と答えたのです。

思い返してみると、私たちもこの1ヶ月に行った飲食店をすべては覚えていないのではないでしょうか。覚えていたとしても、とても感動するほど素敵なお店だったか、または、その逆で二度と行きたくないと思ったお店のどちらかである可能性が高いです。

以上のように、お店側が想定するほど、顧客にはお店の印象や記憶が残っていません。顧客がリピートをしない理由は、商品や接客などのネガティブな要因だけではないことを覚えておきましょう。

LINE公式アカウントを活用して定期的に思い出してもらう

現代は次から次へと情報が飛び交う情報社会です。ふと訪れたレストランのことなど、すぐに忘れてしまいがちです。そんななか、来店時にLINE公式アカウントに登録してもらえたらどうでしょうか。

そして定期的にそのLINE公式アカウントからお得な情報が届いたら、少なくともそのお店のことを忘れることはないでしょう。

お得なクーポンが届いたり、美味しそうな新メニューの告知があれば、「せっかくだし、また行ってみようか」とリピートにつながる可能性があることは想像に難くありません。

不動産売買会社がLINE公式アカウントを活用して40%以上の個別面談誘導を行った事例

単価が高くリピートを望めない不動産売買においても、LINEを活用することで個別面談への誘導率を上げることに成功しました。

高単価な商品を扱う場合は「LINE誘導前後でどれだけ見込み顧客の関心を高められるか」が最大のポイントになります。

そのため、LINEを含めた様々な媒体でのナーチャリングを行い、個別面談への誘導確度を高める施策を行ったのです。

まず、LINE誘導前にYouTubeを使用した動画コンテンツで興味を引き、YouTubeからLINEへの誘導、さらにLINEから個別面談予約へ、ステップごとに特典を用意しました。

こうすることで「特典を目当てに次のステップへ進む」ことを促し、特典コンテンツによってナーチャリングをする仕組みを確立できます。

以上のように、動画コンテンツとLINEのシナリオ配信を並行することで、友達登録者に対して40%以上の高い水準で個別面談に誘導できました

単価が高い商材であっても、LINE公式アカウントがナーチャリングに活きる好事例だといえるでしょう。

専門職転職事業のCVRをLINE公式アカウントで高めた事例

LINE公式アカウントは、商品やサービスの販促やブランド認知拡大のほかにも、採用活動でも結果を出しています。

弊社では、LINE公式アカウントを使用した専門職転職支援を行いましたが、選考への申し込みで10%の誘導率を記録しました。

採用活動では、求人広告の出稿や合同説明会の利用料など多額のコストがかかります。

しかし、LINE公式アカウントを使うことで、求職者への継続的な企業アピールから、選考日の調整まですべてLINE公式アカウントで完結でき、金銭的・作業的コストも抑えられます

LINE公式アカウントでは、友達登録したアカウントをグループ分けし、それぞれの属性に特定のメッセージを入れたり、また求職者との個別でのトークも可能です。

新卒・既卒や希望職種によってそれぞれのユーザーに対してステップ・シナリオ配信を行うことで、選考申し込みの確度を高めることができました。

また、アンケート機能を活用することにより、初回オファーによるアンケートでCVを獲得しやすいというメリットも大きいです。

LINEを活用した集客方法は次の2記事でも解説しているため、あわせてご確認ください。

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企業の課題を解決する、それがLINE公式アカウント

ここまで見てきたように、LINE公式アカウントは様々な角度から課題解決ができる万能ツールです。

今回はわかりやすく表現するためにも、配信をすることで売上が上がった事例を多く紹介しましたが、その他にも機能を駆使することで実は多くの成功事例があります。

ある企業は新規集客をテコ入れした方がいいかもしれません。一方で別の企業はリピート率に注力した方がいいかもしれないです。このように企業によってどの部分をテコ入れするかが大事であり、新規顧客、リピート率、客単価、成約率、来店頻度、自動化…どういった観点からも課題改善できるのがLINE公式アカウントです。

ただ、

「LINE公式アカウントをうまく使いこなせるか不安…」
「自社においてどのように活用すればいいのかわからない…」

という場合はStockSunにご相談ください。StockSun認定パートナー中上 雄翔(なかうえ ゆうと)のコンサルティングでは、貴社の商材に合わせた最適なLINE集客方法をご提案しています。

無料相談では、課題をヒアリングさせていただき、そもそも貴社でLINEを使用することが最適解なのか、またどのように活用していくべきかの具体施策をご提案しております。

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