中上雄翔

得意支援内容

・売上向上までの導線設計

”YouTubeでの再生回数はあるのに売上に繋がらない。”

”サイトのPV数はあるのに売上に繋がらない。”

こういったお悩みをお持ちの事業者様から多くご連絡をいただきます。

LINEマーケティングは現状の認知をどのように売上に繋げていくのかといったマーケティング施策です。

もちろん、認知獲得からのご支援も可能ですが、特に認知はあるにも関わらず、売上に繋がらないといった事業者様の支援を得意としています。

・幅広い業種業態への支援

過去150社以上支援しており、業種業態は多岐に渡ります。

LINEマーケティングにおいては同業界で成果が出た施策を実践する以外にも、他業界で成果が出た事例を横展開することでさらなる成果が出ることが多いマーケティング施策となります。

LINEマーケティングの引き出しの多さには自信があります。

経歴のご紹介

2021年4月：NTTデータ関西にSEとして新卒入社

2022年2月：現在のLINEマーケティングの支援事業で個人事業主として独立

2022年10月：LINEマーケティング支援の法人を設立

2023年：LINEマーケティング支援件数は100件を超える

2024年3月：StockSunに認定パートナーとして参画

コンサルティングの特徴

・コスパ重視の施策提案

従来のLINEマーケティングにおいては、見かけ上は”凄そうなLINE”ができるためリッチメニューなどの内容を凝ることが良しとされていました。

その結果、制作原価が高くなるだけでなく、成果が出ないアカウントが発生していました。

LINEマーケティングで成果を出すことにおいてのセンターピンは”凄そうなLINE”を作ることではありません。全体の設計や流すメッセージ施策が重要です。

この成果に直結するセンターピンを的確に捉え、必要最低限のコストで最高の成果への実現に導きます。

・数字に基づいた分析改善

LINEマーケティングは導入して終わりではありません。導入してすぐにベストな導線となることは少ないです。

徐々に数字に基づいて改善をしていき、成果に繋げる施策となります。

そのため、配信の開封率や反応率などを正確に分析し、改善点を明確にしご提案します。