「BtoB企業に効果的なSEO対策のやり方を知りたい!」
「BtoB企業がSEO対策を行い売上アップした成功事例を知りたい!」
貴社のサイトを検索結果の上位に表示させるSEO対策は、集客力のアップやブランディングなどBtoB企業にとってさまざまなメリットがあります。
事業を拡大させていくうえでSEO対策に取り組むことは、今や必要不可欠です。
この記事では明日からマネできるStockSun式BtoB企業のSEO対策成功事例をご紹介いたします。
また、事例で実施したStockSun式SEO対策のやり方も解説いたします。
最後まで読めば、貴社のサイトに今すぐ活用できる具体的なSEO対策のやり方がわかります。BtoB企業の方でSEO対策に悩んでいるなら、この記事を参考にしてください。
StockSunでは、貴社サイトのSEO対策の課題点と改善策を明確にご提案したうえで、ご納得頂ければ支援を実施しております。
\特典:即高順位獲得?!貴社サイトとマッチするSEO対策の戦略をご提案/
SEO対策の無料相談目次
まずはStockSunがコンサルティングしたBtoB企業のSEO対策成功事例を3つ紹介していきます。
なぜSEO対策に成功したのか分析を交えながらご紹介しているため、貴社でも明日からマネできる内容となっています。
フリーランスエンジニアを企業に派遣・紹介するオウンドメディアでSEO対策を行い、月の問い合わせ件数を100件UPした事例です。
この事例では、フリーランスエンジニアが検索しているキーワードで上位表示するための記事を作成しました。
ここで意識したのは、コンバージョンがとれるキーワードを洗い出してSEO対策を実施することです。
例えば、「プログラマー」というキーワードは月間で1万件検索されています。しかし、仕事を探すエンジニア以外のユーザーも検索している可能性があるキーワードです。
一方で、「アプリエンジニア 初心者」というキーワードは、仕事を探しているエンジニアが検索しているキーワードです。
しかも、検索ボリュームは、3桁程度で競合が少なく、SEO対策の効果が出やすい状況でした。
このように検索数が少なくても自社のサービスにマッチし、売上につながりやすいキーワードを選定することで、月の問い合わせ数を100件増加させることに成功しました。
【問合せ月100件UP】フリーランスエンジニアを企業に派遣・紹介するオウンドメディアの事例をより知りたい方は下記の動画をご視聴ください。
地域キーワード対策を行い年間40万PVが90万PVに変化し、CVが2倍になった事例を紹介します。
この事例で行ったのは、以下の6つの対策です。
・ローカルエリアの商工会などに参加し地域性のあるリンクを獲得する
・自社の業界に特化した協会に参加する
・PR TIMESを用いたプレリリースを実施する
・ゲストポスティングといわれる寄稿を行う
・比較サイトに掲載してもらう
・競合のバックリンクを見て自社で再現する
SEO対策では、Googleが重要視している「専門性・権威性・信頼性」という指標である「E-A-T」を満たすことが非常に重要です。
信頼性の高いサイトからの外部リンクを獲得すれば、上記の「E-A-T」を満たすことが可能となります。
この事例でおこなった6つの対策は、信頼性と権威性の高いサイトからの被リンクを獲得できる方法です。
そのため、Googleが重要視している指標を満たしたことで順位が向上し、年間90万PV、CVが2倍という成果を出しています。
SaaS事業オウンドメディアがSEO対策を行うことで、UU(ユニークユーザー)数が900%になった事例を紹介します。
この事例で行った具体的な対策は、「外部対策・内部改善・記事制作」の3つです。
まずは、被リンク獲得の外部施策と、内部リンク構造の見直しなどの内部施策を実施しました。
外部対策をおこなうことで、Googleが重要視している「E-A-T」を満たすことに成功。
さらに関連性の高い記事に内部リンクを設置することで、リンク先の記事の評価を上げることもできました。
また、競合サイトを分析したうえで、サイトの問題点を洗い出しました。
その後リライトと新規記事の制作を実行。競合サイトと比較し不足した部分を補う対策をおこなったことで、効率よく順位向上することができました。
結果としてサイトに訪れるユーザー数を900%も増加させることに成功しています。
ここからは、StockSunが成功事例で実施したSEO対策のやり方のコツを6つご紹介いたします。
6つのコツをご確認いただけば、成功事例の施策を行うことでなぜSEO対策に成功するのかをご理解いただくことが可能です。
自社の人材にSEO対策を学んでもらう方法は、以下の記事で紹介しています。
参考:リスキリングとは|プログラミングやWebマーケティングを学ぶべき理由!導入ステップも解説
BtoB企業がSEO対策を行うときに重要になるのが、「見込み顧客のキーワードを洗い出す」ことです。
見込み顧客が検索するキーワードでないと、いくら上位表示を獲得しても成約率の向上にはつながりません。
見込み顧客が検索するキーワードを洗い出す際は、3つのツールを使用します。
・キーワードプランナー
・サジェストツール(Ubersuggestなど)
・aherfs(エイチレフス)
洗い出す流れを紹介すると次の通りです。
STEP1:キーワードプランナーで大まかなキーワードを洗い出す
キーワードプランナーとはGoogleが提供しているツールです。
特定のキーワードに関連したキーワードや、月間の検索ボリュームなどの情報を調べることができます。
まずは、キーワードプランナーを利用して軸となる検索キーワードを調べましょう。おおまかなキーワードを洗い出し、スプレッドシートなどに分類してまとめます。
STEP2:競合サイトに流入しているキーワードを洗い出す
次にサジェストツールを使用して検索ボリュームがあるキーワードを調べます。
また該当のキーワードと一緒に検索されるキーワードも洗い出し深掘りしていきます。
その際に、競合分析ツールであるahefs(エイチレフス)を利用して上位表示されているサイトに流入しているキーワードも確認し洗い出します。
洗い出したキーワードは、スプレッドシートなどにまとめておきましょう。
STEP3:対策するキーワードに優先順位をつける
最後に洗い出したキーワードのうち上位表示される可能性が高いキーワードに優先順位をつけます。
見込み顧客のキーワードの洗い出しが完了です。
BtoB企業がSEO対策を行うときは、「被リンクを獲得する」ことも重要です。
被リンクを獲得することで、Googleが重要視している「専門性・権威性・信頼性」という指標である「E-A-T」を満たすことができるためです。
被リンクの獲得方法には、下記の5つの方法があります。
1.被リンクを獲得するコンテンツを作る
2.逆検索をして被リンクをもらい、しかるべきページに掲載依頼を送る
3.業界で著名なサイトに寄稿のお願いをする
4.自社でリサーチした一次情報をプレスリリースする
5.オフラインイベントやキャンペーンを行う
上記の中でも、「被リンクを獲得するコンテンツを作る」「逆検索をして被リンクをもらい、しかるべきページに掲載依頼を送る」「自社でリサーチした一次情報をプレスリリースする」は再現性が高い方法であるため重要です。
例えば、「被リンクを獲得するコンテンツを作る」というのは、独自性のあるイラストや図解を作成することが挙げられます。
他のサイトで使用されていない優れたイラストや図解は、他のサイトの運営者も使用したいと思うため、被リンクがもらえる可能性が向上します。
BtoB企業のSEO対策として、「更新頻度」を上げることも重要です。
Googleは情報の鮮度を重要視しており、古い情報よりも最新の情報を記載しているサイトの評価が高くなるためです。
また、Googleの検索画面には、最終更新日が表示されます。ユーザーも、新しい情報が掲載されたサイトを選ぶ傾向があります。
そのため、CTR(クリック率)の向上も見込めます。
ただし、1文字だけ更新したり、日付だけを更新したりするだけでは順位の向上は見込めません。
過去に書いた記事の内容をリライトしたり、新規の記事を追加したりする必要があります。
BtoB企業がSEO対策を行うときには、「内部リンクの構造を見直す」ことも重要なポイントです。
関連性の高いコンテンツに内部リンクを設置することで、リンク先のページの評価を上げることが可能です。
さらに、ユーザーがリンク先に遷移すれば、サイトの滞在時間も長くなります。
「E-A-T」を満たすことができ、結果としてサイト全体の評価が向上します。
具体的なやり方としては、「勤怠管理 システム」というトップページに対して「勤怠管理 システム 比較」や「勤怠管理 システム 中小企業」というコンテンツを作成しリンクでつなげるような方法で設計します。
BtoB企業がSEO対策を行うときにリライトを行うことは非常に重要になります。
リライトは以下の3つの理由から重要と言われているためです。
・公開した記事はメンテナンスを行わないと下がる
・新規のテーマはキーワード数が限られている
・情報が古いことで信頼性の担保が難しくなる
上記の中でも「公開した記事は放置しておくと必ず検索順位が下がっていく」ことは、留意しておくべき点です。
貴社が作成したキーワードの競合記事は、常に増え続けます。
そして、貴社の商品と他社商品を比較分析したようなユーザーにとって有益でGoogleから評価されやすい記事も多く作成されています。
そのため、リライトせずに放置していると検索順位が下がってしまうのは当然です。
また、Googleのアルゴリズムは、年に数回アップデートがあります。Googleが発表する「SEOで高い評価を受けるWebサイト」や「品質評価ガイドライン」に沿わない記事の場合、サイトの順位が下落する可能性があります。
このような理由から、Googleのガイドラインに合わせて常にリライトすることが重要だと理解しておきましょう。
ちなみに、リライトは以下3つのステップで行います。
1.数字ベースでコスパ良く順位が上がるリライトが必要な対象記事を洗い出す
2.サーチコンソールで分析し記事ごとにリライト内容を企画する
3.実際にライティングをして公開する
検索順位6〜10位以内であれば、大きなリライトはせずとも上位記事の傾向を見て構成を入れ替えたり、少量の加筆をしたりするだけで順位が上がる可能性があります。
また5位以内の記事であれば、タイトルやディスクリプションのリライトでクリック率が高まり順位向上を狙えることも。
上記のように、順位とかけられるコストの数字を重視しコスパよくリライトできる記事を洗い出しましょう。
なお、リライトの重要性や手順については下記の動画で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。
紹介したポイントを実践したうえで最後に重要になるのが「PDCAを回す」ということです。
SEO対策を行ったからといって目に見える成果が現れるわけではありません。
コンテンツ単位でPDCAを回し続けることで徐々に成果が生まれます。
コンテンツごとにPDCAを回す方法は次の通りです。
1.高順位を獲得できるキーワードの設計とキーワードに合わせた記事の企画立案
2.新規記事作成
3.順位が安定してついた記事のリライトを計画し実行
4.1ヶ月後にリライトの結果を踏まえてさらにリライトの計画し実行
期間を決めて結果を分析し、改善するための仮説を立てて、そのうえで施策を実行していくことが必要です。
SEO対策を成功させるためには、戦略設計が欠かせません。
土台となる戦略設計については、次の記事で解説しているためあわせてご確認ください。
BtoB企業がSEO対策を行う際は注意点も存在します。
注意点を理解してからSEO対策を実施しないと、効率の悪い方法でSEO対策をおこなってしまう場合もあります。
以下の動画で話しているStockSun流の注意ポイントをまとめて解説しているため、動画も合わせてご確認ください。
「SEO対策しているものの効果を得られない」と感じている場合も、注意点に当てはまっていることを実行していないか確認してみてください。
自社のサービスや商品がコンテンツマーケティングと相性が悪くないのかを確認することが重要になります。
相性が悪い商材の場合、SEO対策を行っても想定している成果が得られない可能性があるためです。
具体的には、業界的に検索して商材を探していないケースや、課題感が全くないケースが挙げられます。
課題感がないとそもそも見込み客は悩みを解決するために検索しないため、いくら良質なコンテンツを作っても見込みの顧客に届きません。
効果が出ないのは当然のことです。
このため、自社が取り扱っている商材は本当にコンテンツマーケティングと相性が良く、SEO対策を行うことで成果が得られるのかをよく検討するようにしてください。
貴社の商品と相性の良いコンテンツの見極め方は、以下の記事でも解説しています。
参考:コンテンツマーケティング成功事例10選【問合せ月100件UP!】
キーワード選定がミスしていないかを確認することも重要になります。
キーワード選定が間違っていると、見込み顧客が獲得できずに成果に繋がらないためです。
特にBtoB企業の場合、商品を探している段階の顕在ニーズに対応したキーワードが少ないです。
そのため、クライアントが持っている潜在的な悩みに対するキーワードも的確に選定する必要があります。
潜在的な悩みに対するキーワードを洗い出すためには、最初に簡易的なカスタマージャーニーを作成します。
そして、クライアントが悩みを抱えているものの、商品を認知する前段階のとき、どのようなキーワードを検索するのかを洗い出しましょう。
潜在的な悩みに対するキーワードを洗い出し、ニーズを満たすコンテンツを作成することにより、顧客を商品購入段階に育成することが可能です。
費用対効果を検討してからSEO対策を実践することも重要です。
自社ですべて対応できる場合は問題ありませんが、記事の作成やマネジメント、設計などをすべて外注すると費用がかかり過ぎてしまいます。
費用をかけた以上の成果が得られれば良いですが、成果よりも費用が上回ってしまうSEO対策を行っても意味がありません。
売上の目標と予算を立てて、費用対効果を確認しながらSEO対策を実施しましょう。
「予算をいくらかけて自社サイトを改善すればいいのかわからない…」
「SEO対策はどこから手をつければ良いのかわからない…」
その場合はStockSunにご相談ください。StockSunでは、貴社サイトの現状の課題と改善点や費用を明確に洗い出してご提案し、ご納得いただいたうえで支援を実施しております。
SEO対策のスペシャリストが改善施策のご提案から実行まで全てお引き受けいたします。
\特典:即高順位獲得?!貴社サイトとマッチするSEO対策の戦略をご提案/
SEO対策の無料相談自社サイトの被リンクの量も注意するべきポイントです。
被リンクがないと「E-A-T」が満たされず、検索で上位表示されません。
いくら時間とコストをかけて質の高い記事を量産したとしても、ドメインのパワーが弱い状態では上位表示されません。
そのため、分析する際は必ず被リンクの量も確認してください。
なお、仮に被リンクがない場合や被リンクの量が少ないなど、被リンクに問題があると判断した場合は、被リンクを獲得するための営業を行いましょう。
CV(コンバージョン)設計に問題ないのかを確認することも注意するべきポイントのひとつです。
商品を認知する前の潜在層のユーザーは、悩みを解決することが目的であり、商品の購入が目的ではありません。
そのため、突然商品の購入を促されると引いてしまい、離脱する恐れもあります。
そこでユーザーの興味関心度に合わせて、コンバージョンポイントを設置することが有効です。
例えば、ホワイトペーパーのダウンロードや無料相談などが挙げられます。
このような導線を組むことで、成約率の向上に期待することが可能です。
SEO対策に強い会社は次の記事で比較紹介しています。外注先を選ぶ際に参考にしてみてください。
参考:東京・全国のSEOコンサルティング会社26選比較ランキング【2024年比較表とチャート付】選んではいけない会社もプロが解説
なぜSEO対策が重要な施策であるのか、ここではBtoB企業がSEO対策を行う3つのメリットを解説していきます。
SEO対策を成功させるためには、戦略的なサイト制作が欠かせません。BtoB企業のサイト制作について以下の記事も併せてご確認ください。
参考:BtoBサイトを制作する3つのメリット|成功事例とStockSun式のCVアップのコツ
SEO対策の最大のメリットは、新規顧客の集客力アップです。
Googleなどの検索エンジンで上位表示されることで、貴社のサービスや商品が企業の担当者の目に留まり易くなります。結果として、問い合わせ件数と売上の増加に期待できます。
しかも、一度検索で上位表示できるようになれば、継続してSEO対策に取り組むことで、中長期にわたって集客を見込むことが可能です。
ただし、検索上位に表示され続けるためには、必要な施策を継続し続けることが重要になります。
SEO対策をして上位表示されていれば、企業が特定の商品やサービスの購入を検討する際の比較対象として選ばれる機会が多くなります。
他社商品を検討していた企業へもアプローチできる点がメリットです。
製品の購入を検討している企業の担当者は、複数の企業から相見積もりを行うのが通例です。
上位表示されていれば、貴社の製品を比較対象として選んでもらえる機会が生まれるでしょう。
見積もりを比較した結果、当初購入を検討していた製品から、貴社の製品に乗り換えてくれるかもしれません。
このように、上位表示されることで他社の製品を検討している顧客にもアプローチすることが可能です
SEO対策は自社のブランディングにも役立ちます。
上位表示され続けることで、自社の製品やサービスがブランドとして認知されるようになるためです。
また、潜在顧客に対して悩みを解決できる優良なコンテンツを提供し続けることで自社の信頼性が高まり、業界内でも専門性の高い会社だと認知されます。
その結果「○○のサービスといえば、貴社」というイメージを広めることが可能です。
しかも、ブランドが確立されると、成約率が高くなります。商品を購入してくれた企業からの口コミや評判も広がります。そしてさらにブランドが成長します。
好循環が生まれ、トップブランドの一つとして育てることが可能です。
ブランドとして認知されていない製品やサービスでも、SEO対策を実施すれば、業界の第一想起となることができるのです。
SEO対策を依頼できる会社選びで悩みを抱えている場合は、以下の記事が参考になります。
参考:【2024年最新】コンテンツマーケティング代行会社おすすめ8選を比較!選び方と費用相場をプロのマーケターが徹底解説!
BtoB企業がSEO対策を行うことは、集客力を高めるだけでなくブランディングなどのメリットがあります。
そのため、事業を拡大していくためにはseo対策は必要不可欠です。
ただし、SEO対策のコツや注意点を理解していないと、時間とコストだけがかかりSEO対策の効果を発揮できません。
そこで、この記事ではStockSun式のBtoB企業のSEO対策成功事例をご紹介したうえで、StockSun式SEO対策のやり方を解説しました。
BtoB企業の担当者や経営者の方でSEO対策に悩んでいるならこの記事を参考にしてみてください。
「自社サイトのSEO対策を何からどうやって実施したらいいのかわからない…」
「そもそも自社の商材にSEO対策が適しているのかもよくわからない…」
StockSunのコンサルティングでは、貴社サイトの課題や売上を分析したうえで貴社の商材に最適なSEO対策をご提案いたします。
改善点や費用を明確にご提案し、ご納得いただいてから支援を実施しております。
これまでさまざまな業種のSEO対策を支援してきた、実績のあるスペシャリストが施策のご提案から実行までお引き受けいたします。
\特典:即高順位獲得?!貴社サイトとマッチするSEO対策の戦略をご提案/
SEO対策の無料相談「SEO対策を実施しているものの、成果がでない…」
「SEO対策のためにPDCAを回したいけれどソリューションが多すぎる…リソースを確保できない…」
そこでマキトルくん!貴社の悩みを全て解決します!
StockSunの新サービス「マキトルくん」では、貴社の商材に適した最適施策をご提案し、知見豊富なプロ人材が施策を実行します。
限られた予算の中で売上を短期間で伸ばしたいときや、Web周りのマーケティングを知見豊富なプロに丸投げしたいときはぜひご検討ください。