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【2024年最新版】Googleキーワードプランナーは無料で使える?初心者向けに使い方を徹底解説!

SEO
更新日
【2024年最新版】Googleキーワードプランナーは無料で使える?初心者向けに使い方を徹底解説!
亀田温大

この記事の著者

亀田温大

亀田温大

SEOリライトのスペシャリスト

大学在学中からSEO対策を独学し、PPP株式会社(StockSun 現代表 岩野圭佑氏の会社)に参画。

その後、StockSun株式会社のSEO試食事業の責任者として立ち上げから携わり、1年半で年商1億規模まで成長。
事業の拡大と共に50名以上のSEOディレクター、ライター、インターンの育成を同時に行い、月間300本以上の記事制作/リライトをディレクション。
常時30件以上のクライアント対応の統括。1年で対応したクライアントは50件以上。

ゴミ記事を大量生産するSEOではなく、1本を磨き続け、狙ったKWで上位を獲得するまで育てるのが得意。

自分が制作した記事、リライト記事の成果を追うのが大好きなSEOオタク。

亀田温大

この記事の監修者

亀田温大

亀田温大

SEOリライトのスペシャリスト

大学在学中からSEO対策を独学し、PPP株式会社(StockSun 現代表 岩野圭佑氏の会社)に参画。

その後、StockSun株式会社のSEO試食事業の責任者として立ち上げから携わり、1年半で年商1億規模まで成長。
事業の拡大と共に50名以上のSEOディレクター、ライター、インターンの育成を同時に行い、月間300本以上の記事制作/リライトをディレクション。
常時30件以上のクライアント対応の統括。1年で対応したクライアントは50件以上。

ゴミ記事を大量生産するSEOではなく、1本を磨き続け、狙ったKWで上位を獲得するまで育てるのが得意。

自分が制作した記事、リライト記事の成果を追うのが大好きなSEOオタク。

弊社ではSEOの“トライアル発注”をお受けしております。
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「SEOにおいて、どんなキーワードを使えば良いかわからない」

「キーワードを選定する方法がわからない」

SEOにおいて、上記のような悩みを持ったことはないでしょうか。

SEOにおいて最も重要と言っても過言ではないこと、それはキーワード選定でしょう。

記事を公開するにあたって目指さなければならないのは、より多くの人に記事を見てもらう事です。せっかく公開したのに誰にも見てもらえないと、公開した意味がありません。

公開した記事を多くの人に見てもらうためには、SEOで重要なキーワード選定をしっかり行う必要があります。

そのキーワード選定で大きく役に立つのが、「Googleキーワードプランナー」という機能です。

本記事では、初心者の方にも分かりやすいように、Googleキーワードプランナーの有効的な使用方法を徹底解説していきます!

Googleキーワードプランナーとは?

Googleキーワードプランナーとは?

そもそもGoogleキーワードプランナーとは何なのでしょうか。

簡単に言うと、Googleが提供している公式のキーワード調査ツールです。SEO対策時に役に立つ、キーワードの月間検索ボリュームや関連性、競合の強さなどの情報を調査できます。

さらに、キーワードの調査だけではなく、リスティング広告を運用する際にも有効なツールです。広告単価や表示回数、競合性などもわかります。

また、なんといってもこのGoogleキーワードプランナーの使用料は無料!

Google広告のアカウント作成のための初期設定をすれば、誰でも無料で使用できるのです。

しかし、無料で全てのサービスが完全に使用できるということではありません。一部の機能は制限されてしまいます。

例えば、キーワードの月間検索ボリューム(該当キーワードが月に何回検索されたか)を調べようとした際、数値が「1000〜10000」のように、大まかなものしか出ないようになっているでしょう。

検索ボリュームを具体的な数値で確認したりするためには、Google広告アカウントを作成するだけではなく、実際に広告を運用する必要があります。

検索ボリュームの確認以外の機能はほとんど無料で利用できるので、大きな不便さはないと思いますが、細かい数字を調査したい人は、広告を出稿して一定額以上運用する必要があります。

Googleキーワードプランナーの登録方法

先述の通り、Googleキーワードプランナーを使用するには、Google広告のアカウントが必要となります。

ここでは、Googleキーワードプランナーが使用できるようになるまでの手順を解説していきます。

STEP1:Googleキーワードプランナーを開く

まずは、Googleキーワードプランナーを開くところから始めます。

Googleキーワードプランナーのページを開いたら、右上の「ログイン」を押します。

googleキーワードプランナーにログイン

STEP2:ビジネス情報の確認

ログインボタンを押すと、「ビジネス情報の確認」というページに移ります。

最初に出てくる「請求先の住所の国」「タイムゾーン」「通貨」は、基本的には変更しなくて良いでしょう。

下側の、個別電話相談とメール配信の質問については、自分に合った回答をしてください。

ビジネス情報の確認に回答

STEP3:登録の完了

これで、キーワードプランナーを使用するための登録は完了となります。「キーワードプランナーを使う」を押して、実際にGoogleキーワードプランナーを使用しましょう!

設定の完了

Googleキーワードプランナーの使い方

Googleキーワードプランナーの使い方

では、ここからGoogleキーワードプランナーの使い方について解説していきます。

Googleキーワードプランナーを使用する目的は、大きく分けて2つあります。

  • SEO対策や記事コンテンツの作成
  • Googleリスティング広告の運用

それぞれの目的を達成するにはどのようなことが必要なのか、どんなことをすればよいのでしょうか。

ひとつずつ見ていくことにしましょう。

SEO対策や記事コンテンツの制作

まず、SEO対策や記事コンテンツの作成です。

SEO対策や記事コンテンツの作成のために、Googleキーワードプランナーではキーワードの選定をします。

コンテンツ作成において上位表示を狙うためには、キーワード選定が最も重要と言っても過言ではありません。

ターゲットとしているユーザーのニーズに応えるためには、キーワードを取捨選択してコンテンツを制作しなければなりません。

また、ターゲットとしているユーザーのニーズに応えるとともに、競合性も重要となります。競合記事が多ければ多いほど、自身のコンテンツを上位化することが難しくなってしまいます。

抽象的なキーワードで競合が多い中制作するよりも、キーワードを具体化してターゲットを絞り込み、ユーザーが抱えている悩みや検索意図にクリティカルでヒットできるようにした方がSEO対策として効果的な場合も多くあります。

この目的の達成のために、Googleキーワードプランナーで検索ボリュームを調査し、検索ボリュームの大きさを知る必要があります。

検索ボリュームは、Googleキーワードプランナーの「新しいキーワードを見つける」から調査できます。

この調査の結果から、どんなキーワードで上位を狙えるのか、どのくらいのアクセス数が獲得できるかの見込み、このキーワードでの競合性はどのくらいなのかを確認できるでしょう。

SEOとは?基本知識から上位表示をするための効果的な施策を紹介!

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リスティング広告の運用

つぎに、リスティング広告の運用についてです。

そもそもGoogleキーワードプランナーは、Google広告の一つの機能のため、リスティング広告の運用にも役立ちます。

この場合は、「検索のボリュームと予測のデータを確認する」を利用しましょう。

Googleリスティング広告の運用に関して、Googleキーワードプランナーで得ることのできる情報は、

  • 競合性
  • キーワード単価
  • 広告掲載結果のシミュレーション(キーワードの表示回数や費用、クリック率など)

があります。

これらの情報を基に、リスティング広告のパフォーマンスを予測し、対策できます。

それを踏まえてリスティング広告を運用していくことで、より良い成果が見えてくるでしょう。

 

Googleキーワードプランナーでできること

Googleキーワードプランナーでできること

では、Googleキーワードプランナーでは具体的にどんなことができるのでしょうか。

Googleキーワードプランナーでは、主に以下の2つのことができます。

  • 新しいキーワードを発見できる
  • キーワードの検索ボリュームと予測データを確認できる

新しいキーワードを発見できる

Googleキーワードプランナーの「新しいキーワードを見つける」の部分では、自身がコンテンツで使用しようとしているキーワードに関する情報や、キーワードの候補を調査できます。

新しいキーワードを見つける

キーワードから開始の場合

「新しいキーワードを見つける」のボタンを押した後、「キーワードから開始」の部分にコンテンツに使用するキーワードや、上位を狙う際に重要となりそうなキーワードなどを入力します。同じようなものは、まとめて入力することもできます。

入力後、「結果を表示」をクリック。

「結果を表示」を押すと、以下の画面が表示されます。

結果を表示

このページでは、キーワードの「月間検索ボリューム」「競合性」「入札単価」等の情報を取得できます。

例えば、今回調査した「食事 宅配」というキーワードは月間平均検索ボリュームが多く、競合性も高いため、上位を狙うことは難しいでしょう。

また、入札単価も高ければ高いほど競合が強い場合がほとんどです。

このキーワードだと上位を狙うことはできるのかが確認でき、そのキーワードを使ってコンテンツを作成したらどのくらいのアクセスが集まるのかの目安が立ちます。

また、キーワードの絞り込みもできます。期間や地域、言語などで絞り込んでキーワード候補を調査できます。

加えて、キーワード候補における表示項目も自分で変更できます。

・期間の絞り込み

期間の絞り込み

結果画面の上部にある日付の部分をクリックし、対象期間を絞り込みできます。

・地域の絞り込み

地域の絞り込み

結果画面の検索ボックスの右隣にある、「日本」などと地域表示されている部分をクリックすると、地域の絞り込みができます。

・言語の変更

言語の変更

結果画面の上部に、使用言語が表示されている部分があります。そこの部分をクリックすると、言語を変更できます。

・表示項目の変更

表示項目の変更
表示項目一覧

一枚目(結果画面)の赤枠の部分をクリックすると、表示項目を変更できます。ここで自分が調査したい項目を追加したり、必要ない項目を外したりして、欲しい情報を取得しましょう。

ウェブサイトから開始の場合

キーワードをウェブサイトから検索して調査する場合には「ウェブサイトから開始」にURLを入力します。

ウェブサイトから開始

「ウェブサイトから開始」を利用することで、競合サイトがどんなキーワードを使用しているのか、どんなキーワードをメインとして扱えばよいかなどの悩みを解決できます。

キーワードの検索ボリュームと予測データを確認できる

Googleキーワードプランナーにはもうひとつ、「検索のボリュームと予測データを確認する」という機能があります。

ここでは、キーワード月間平均検索ボリュームや、予測データを確認できます。

複数のキーワードをまとめて調査できるので、同じ内容のキーワードはカンマもしくは改行をして、まとめて入力しましょう。

検索のボリュームと予測のデータを確認する

キーワードの検索ボリュームを確認

「保存したキーワード」の画面では、各キーワードの月間平均検索ボリュームや推移、競合性などの調査結果を確認できます。

保存したキーワード

キーワードの予測データを確認

「予測」の画面では、クリック数や表示回数、費用など、広告を出稿した際の予測されるデータが表示されます。

それだけでなく、「予測」の画面では、以下の内容を確認できます。

  1. 全体の予測値
  2. 来年までの予測値
  3. デバイスごとの予測値
  4. 地域の予測値
予測

キーワード候補を確認する以外の活用方法

キーワードを確認する以外の活用方法

ここまで見ると、Googleキーワードプランナーは、キーワードの確認ができるツールであるという理解があると思います。

しかし、Googleキーワードプランナーの活用方法はそれだけではありません。

Googleキーワードプランナーではキーワードの確認のために調査した内容の結果から、広告費の見積もりもできるのです。

※ただし、この内容は実際に広告を出稿している人向けとなります。

Googleキーワードプランナーを使う時に注意すること

とても便利なツールのGoogleキーワードプランナーですが、注意しなければならないこともいくつかあります。今回は、その注意点や困りごとについて、

  • 検索ボリュームが表示されない
  • 予測データを鵜呑みにしない
  • 広告審査を加味していない

の三つを細かく解説していきます。

検索ボリュームが表示されない

Googleキーワードプランナーを使用しているうちに、月間平均検索ボリュームが表示されない場合に遭遇する可能性があります。その原因として、以下のような内容が考えられます。

  • キーワードが短すぎて認識できない
  • キーワードが最新のものすぎて情報がない

これらが本当に表示されない原因かは分かりませんが、可能性としては高く思われます。

現代社会では、SNSの発展によるトレンドの最新化や新しい言葉など、すさまじいスピードで世の中に新しいキーワードが誕生しています。

そうして誕生したキーワードたちにGoogleキーワードプランナーの調査が追いついていないという状況はおかしくありません。

この対処法として適していることは、Googleキーワードプランナーの代わりとなるツールを使用することでしょう。このことについては、後ほど詳しく解説します。

予測データを鵜吞みにしない

Googleキーワードプランナーの調査で表示された予測データは、あくまでも「予測」にすぎません。

なので、このデータ通りに行くというわけではありません。

このデータを一つの指標とし、コンテンツの作成や広告を運用することが重要です。

広告審査を加味していない

Googleキーワードプランナーで調査し、候補として表示されたキーワードに必ず広告がつくかと言われると、そういうわけではありません。

広告審査を通過できなかったり、品質スコアが低かったりなどで掲載できない場合もあります。

Googleキーワードプランナーの代わりになるツール5選

Googleキーワードプランナーの注意点として、「検索ボリュームが表示されない」場合があり、その対処法として、代わりとなるツールを使用することを解説しました。

ここでは、具体的にどんなツールがGoogleキーワードプランナーの代わりとして適しているのかを5つ紹介していきます。

  • Ubersuggest
  • Keyword Tool
  • Ahrefs
  • ラッコキーワード
  • aramakijake  

1.Ubersuggest

Ubersuggest

まず一つ目に紹介するのが、「Ubersuggest」というツールです。

Ubersuggestは、Googleキーワードプランナーと同様に、検索ボリュームを細かく表示してくれるだけでなく、平均クリック単価や予想PVなども表示してくれます。

さらに、検索ボリュームと関連キーワードを同時に調べることも可能となっています。

しかし、Ubersuggestは、一日3回までしか無料で検索ボリュームを調査できません。

もう一つの注意点として、Googleキーワードプランナーとはまた違う数値が結果として表示されることも頭に入れておくべきです。

GoogleキーワードプランナーがGoogle独自のアルゴリズムで調査しているのと同様に、Ubersuggestも独自のアルゴリズムで調査しているため、異なる数値が出てくるでしょう。

2.Keyword Tool

Keyword Tool

二つ目に紹介するのは、「Keyword Tool」です。

Keyword Toolの強みは何といっても、YouTubeやInstagramなど、多くの検索キーワードを取得できることでしょう。

そのため、SEOを実践する際にも幅広い分野を対策できるのです。

また。キーワードの量もかなりの強さを持っています。他のツールでは出てこないような細かいキーワードも調査できるのです。

しかし、Keyword Toolは無料では検索ボリュームを確認できません。

そのため、検索ボリュームを確認するには、有料プランを使用する必要があります。

3.Ahrefs

Ahrefs

三つ目に紹介するのは、「Ahrefs」です。

Ahrefsの特徴は、キーワード調査だけでなく、競合調査や被リンク分析の機能も備えているところです。つまり、SEOのほとんどの範囲をカバーできるのです。

しかし、このAhrefsも有料ツールのため、基本的に無料で使うことはできません。

機能の面で考えるとGoogleキーワードプランナーよりも上ですが、一番安いプランでも月12,500円とかなり高額でしょう。

ですが、そんなAhrefsには、11個の無料ツールが存在します。

もちろん有料版のようにSEOのほとんどの範囲をカバーできるわけではありませんが、簡易的にAhrefsの機能を体験できるため、使ってみる価値はあると思います。

4.ラッコキーワード

ラッコキーワード

四つ目に紹介するのは、「ラッコキーワード」です。

ラッコキーワードの特徴としては、まず日本のツールであるということです。

さらに、このラッコキーワードでは、Googleはもちろん、YouTubeやAmazonなどのサジェストキーワードを調査できます。

それだけでなく、Yahoo!知恵袋やgooなどのQ&Aのサイトでは調査対象のキーワードについてどんな質問がされているのかまで確認できます。

このラッコキーワードには、無料版と有料版があるのですが、無料版では一日に使用できる回数の制限があり、検索ボリュームは調査できません。

5.aramakijake

aramakijake

最後に紹介するツールは、「aramakijake」です。

aramakijakeの特徴は、「検索数予測」と「競合検索数予測」ができることです。

しかもなんと、このaramakijakeは、無料で利用できます。

無料でキーワードの検索数などを調査できるツールは少ないので貴重です。

しかし、aramakijakeでは複数のキーワードを一度に検索できません。

加えて、検索数予測と競合検索数予測の二つしか機能がないため、物足りないと感じる人は多いでしょう。

 メリットデメリット
Ubersuggest・検索ボリュームを細かく表示してくれる
・検索ボリュームと関連キーワードを同時に調査できる
・一日三回までしか無料で利用できない
Keyword Tool・YouTubeやInstagramなどの検索キーワードも所得できる
・キーワードの量が多い
・無料で利用できない
Ahrefs・SEOのほとんどの範囲をカバーできる
・11個の無料ツールがある
・機能を十分に利用するには有料版を導入しなければならず、高額である
ラッコキーワード・YouTubeやAmazonなどのサジェストキーワードも調査できる
・無料版がある
・無料版は一日に利用できる回数に制限がある
aramakijake・無料で利用できる
・検索数予測と競合検索数予測ができる
・複数のキーワードを一度に検索できない
・機能が物足りない

まとめ

今回はGoogleキーワードプランナーの使い方などを解説しました。最後にもう一度今回の内容についておさらいしましょう。

  • Googleキーワードプランナーは基本無料で利用できる
  • 使用目的は二つあり、「SEO対策や記事コンテンツの作成」と「リスティング広告の運用」である
  • Googleキーワードプランナーでできることは二つあり、「新しいキーワードを見つける」ことと「キーワードの検索ボリュームと予測データを確認する」ことである

SEOにおいて、キーワード選定は最も重要なことの一つと言っても過言ではありません。

どんなキーワードを使用するかによって、アクセス数や表示順位が大きく変わってきます。

Googleキーワードプランナーは無料で使用でき、使いやすさや機能面から見ても、初心者でも簡単にキーワード選定において活躍できるツールです。

Googleキーワードプランナーを利用してキーワードを取捨選択しながら記事コンテンツやリスティング広告を作成し、自身の目標を達成できるように頑張りましょう!

 

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