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発リンクとは?SEO効果の有無と設置する際の5つの注意点、チェックする方法を徹底解説!

SEO
更新日
発リンクとは?SEO効果の有無と設置する際の5つの注意点、チェックする方法を徹底解説!

「発リンクとはどのようなものなのだろう」

「SEO効果はあるのだろうか」

「どのようなときに設置するのだろう」

このような疑問を抱えていませんか?耳にしたことはあっても、どのようなリンクを指すのかわからない方も多いでしょう。

発リンクは信憑性の担保や情報を補完する目的で、自社コンテンツに設置する「別ページのリンク」です。検索順位の決定に直接的な影響はありませんが、ユーザビリティの向上による間接的なSEO効果は期待できます。

この記事では発リンクの基礎知識とSEO効果を徹底解説していきます。設置する際の注意点も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

また、弊社は貴社に適したSEO施策を無料でご提案しております。実際の支援は具体的なSEO施策をご提案し、ご納得いただけたうえで実施しております。

他社との相見積もりも大歓迎ですので、SEOに関する課題や悩みを抱えている方はぜひ一度お問い合わせください。

亀田温大

この記事の著者

亀田温大

亀田温大

成果重視、ムダを省く。コスパ最強のSEO実行支援

大学在学中からSEO対策を独学し、PPP株式会社(StockSun 現代表 岩野圭佑氏の会社)に参画。

その後、20歳でStockSun株式会社のSEO実行支援サービス「SEOトライアル」を立ち上げ、PMとして1年半で年商2億円規模まで成長させる。
事業の拡大と共に50名以上のSEOディレクター、ライター、インターンの育成を同時に行う。SEOに強いエンジニアも抱え内部SEO改修、Webサイト制作から一気通貫のご支援も可能
月間300本以上の記事制作/リライト、200本の被リンク獲得代行、常時10サイトの内部SEO改修の実行支援をディレクション。
常時70件以上のクライアント対応の統括。1年で対応したクライアントは200件以上。

プロのセールスライターチームも束ね、記事はもちろん、LPのコンテンツ、SNS広告のテキスト、アウトバウンド営業文面の作成など売上にインパクトがあるコピーの制作を主に担当

熱量のある実行支援が魅力。
現場に活気と成果を届けます。

目次

発リンクとは?閲覧ページから別のページに移動するリンク

発リンクとは?閲覧ページから別のページに移動するリンク

発リンクは自社サイトに設置している「別ページのリンク」を指します。種類は以下の2つです。

  • 内部発リンク
  • 外部発リンク

それぞれの役割を詳しくみていきましょう。

内部発リンク|サイト内の他ページに移動するリンク

内部発リンクは「自社サイトの別ページに誘導するリンク」です。「内部リンク」とも呼ばれており、以下のように関連性のある自社コンテンツのリンクを設置します。

  • ブログ記事内で関連する自社コンテンツを紹介する
  • 商品ページ内に商品一覧ページのリンクを設置する
  • フッター(コンテンツより下の領域)やサイドバーに、問い合わせページのリンクを設置する

内部発リンクの主な役割はユーザーの利便性の向上です。コンテンツを読み進めるうちにユーザーが抱く疑問を想定し、答えが載っているページを提示すると、再検索しなくても解決可能です。

外部発リンク|他サイトに移動するリンク

外部発リンクは「自社コンテンツから外部サイトに誘導するリンク」で「外部リンク」とも呼ばれています

一般的に発リンクは「外部発リンク」を指し、以下のように使用します。

  • データの信憑性を担保するために、引用元・出展元のリンクを設置する
  • 権威性のあるWebサイトから情報を引用してリンクを設置する
  • 商品・サービスを紹介する際に企業のWebサイトのリンクを設置する

上記のように外部発リンクの役割は、情報ソースを明記して信憑性や権威性を担保することです。情報元を明記すると信頼されるコンテンツになるため、ユーザーがアクションを起こしやすくなります。

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発リンクに期待できるSEO効果とは?検索順位に直接的な効果はないが間接的な効果を期待できる!

発リンクに期待できるSEO効果とは?検索順位に直接的な効果はないが間接的な効果を期待できる!

発リンクは検索順位に直接的な影響はありません。

しかし権威あるサイトのリンクを設置すると、ユーザーだけでなく検索エンジンの信頼も得られるため、検索結果での上位表示につながります。

反対に関連性のないサイトのリンク設置や不自然な貼り方をすると、ユーザーに不信感を与えるだけでなく、検索エンジンからの評価も下がります。

したがって、上位表示を狙う際は「ユーザーへの有益な情報の提供」を重視してコンテンツを作成しましょう。

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発リンクを設置する3つのメリットとは?

発リンクを設置する3つのメリットとは?

発リンクを設置するメリットは以下の3つです。

  • 内部発リンクの設置によりGoogleのクローラーが巡回しやすくなる
  • 内部発リンクの設置により目的のページに誘導できる
  • 内部・外部発リンクの設置によりユーザーに有益な情報を届けられる

それぞれ詳しくみていきましょう。

内部発リンクの設置によりGoogleのクローラーが巡回しやすくなる

Googleのクローラーは、Webサイト内に設置されているリンクを辿り、各ページを認識します。クローラーに認識されるとインデックス登録され、検索順位に反映される仕組みです。

評価が高いページは頻繁にクロールされる傾向があるため、該当ページに内部発リンクを設置するのがおすすめです。そうすると、ほかのページの巡回頻度を高める効果を期待できます。

インデックス登録について詳しく知りたい方は、以下の記事をあわせてご参考にしてください。

内部発リンクの設置により目的のページに誘導できる

内部発リンクを設置すると、購入や問い合わせなどの目的までの導線を構築可能です。

リンクを設置しない場合、ユーザーは購入ページや問い合わせ場所を探さないといけません。行動を起こすまでのハードルが高まるため、自社の目的を達成しにくくなります。

しかし発リンクを設置すると、余計なアクションが必要ないため、ユーザーの利便性だけでなく満足度もアップします。

内部・外部発リンクの設置によりユーザーに有益な情報を届けられる

Googleは「ユーザーファースト」を掲げており、検索順位の決定に「ユーザーにとって有益な情報を提供できているか」を最重要視しています。

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

引用元:Google が掲げる 10 の事実|Google

またJohn Mueller氏も、発リンクのSEO効果に関して以下のように言及しています。

私たちの見解では、他のサイトへの外部リンクであるため、あなたのサイトから他の人のサイトへのリンクは特にランキング要素ではありません。しかし、それはあなたのコンテンツに価値をもたらす可能性があり、その結果、私たちの検索に関連する可能性があります。

引用元:Google: アウトバウンドリンクはランキング要因ではない

1ページに記載しきれない情報を補完すると、ユーザーファーストなコンテンツに仕上がるため、間接的なSEO効果を期待できます。

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発リンクを設置する際の3つのデメリットとは?

発リンクを設置する際の3つのデメリットとは?

発リンクを設置するデメリットは以下の3つです。

  • 自社サイトから離脱される恐れがある
  • ページと関連性のない発リンクは自社サイトの評価を下げる
  • 質の悪いサイトのリンクや不自然な発リンクはスパム認定される

メリットが多い発リンクですが、悪影響を与える可能性もあるため注意して設置しましょう。

1つずつ詳しく解説します。

自社サイトから離脱される恐れがある

外部発リンクの設置により、自社サイトから離脱されるリスクがあります。

広告用のサイトや引用元の記載は、ユーザーと検索エンジンの信頼を得るために必要です。

しかし一度離脱したユーザーは、自社サイトには戻って来ない場合が多いため、情報源として必要な場合にのみ設置しましょう。

多くの外部発リンクによる不必要な離脱を招かないよう注意が必要です。

ページと関連性のない発リンクは自社サイトの評価を下げる

ページと関連性のない発リンクの設置や、わかりにくいアンカーテキストの設定は避けましょう。

アンカーテキストは「リンクを設置した際に青くなる文字」です。

不要なリンク設置や、わかりにくいアンカーテキストはユーザーの利便性を損ねるため、ユーザーファーストを掲げるGoogleからの評価も下がります。

アンカーテキストは「遷移先が一目でわかる」くらいのものを設定し、ユーザに必要なリンクを適切な方法で設置しましょう。「どのようなアンカーテキストを設定するか」は後述するため、参考にしてください。

質の悪いサイトのリンクや不自然な発リンクはスパム認定される

悪質なWebサイトのリンクを設置すると、自社と関わりがなくても連動して自社サイトの評価が下がります。不自然な貼り方をした場合も同様です。

Googleからスパム認定され、ペナルティの対象となるリスクもあるため、リンク先の信憑性と自社コンテンツへの貼り方にも注意しましょう。

ペナルティを受けると最悪の場合、検索結果に表示されなくなるため、信憑性があるリンクを設置しましょう。

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発リンクと被リンクの違いとは?被リンクは直接的なSEO効果を得られる!

発リンクと被リンクの違いとは?被リンクは直接的なSEO効果を得られる!

発リンクと被リンクの大きな違いは以下の点です。

  • 発リンクは「能動的」
  • 被リンクは「受動的」

それぞれ詳しくみていきましょう。

発リンクは「能動的」

発リンクは「自社ページから他サイトに向けたリンク」です。自ら働きかけて他に影響を与えるため「能動的なリンク」に分類されます。

良質なサイトへのリンクを適切に設置すると、ユーザビリティが向上するためGoogleの評価向上を期待できます。さらにクローラーの巡回頻度が増える可能性もあるため、長期的に見るとSEO効果を期待できる施策です。

被リンクは「受動的」

被リンクは「他ページから自社サイトに向けられたリンク」を指します。自らは働かずに外部の影響を受けるため「受動的なリンク」です。

SEOで重要視されているため、外部サイトから被リンクを受けると、検索順位の向上を期待できます。

ただし発リンクと同様に、悪質なサイトから受けるとスパム認定される可能性があるため注意が必要です。

また、業者からの購入もGoogleのガイドラインに反するため、被リンクしたくなるような良質なサイトを構築するのが重要です。

被リンクについては以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてご参考にしてください。

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発リンクの現状をチェックできる3つの無料ツールとは?

発リンクの現状をチェックできる3つの無料ツールとは?

発リンクの現状は、以下の3つの無料ツールで確認できます。

  • Google Search Console
  • 発リンクチェック
  • 発リンク比率評価チェックツール

それぞれ詳しくみていきましょう。

Google Search Console|SEOに関するさまざまな項目をチェックできる

Google Search Console|SEOに関するさまざまな項目をチェックできる

出展元:Google Search Console

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)は、Googleが提供している検索順位の管理・改善ツールです。

ツール内の「リンク」の項目をクリックすると、以下の情報を確認できます。

  • よく被リンクを受けているページ
  • 被リンク元サイト
  • 自社サイト内でよくリンクを設置しているページなど

また自社サイトのインデックス状況やクロール状況などの、SEOに関するさまざまな項目も無料でチェックできます。

自社サイトを上位表示するための総合的な情報確認に役立つため、積極的に活用したいツールのひとつです。

発リンクチェック|発リンクに関するさまざまな項目をチェックできる

発リンクチェック|発リンクに関するさまざまな項目をチェックできる

出展元:発リンクチェック

発リンクチェックは、SEOチェキが提供している無料ツールです。

自社サイトのURLを入力して以下の項目を確認します。

  • 総発リンク数
  • 外部発リンク数
  • 内部発リンク数
  • nofollowリンク数
  • アンカーテキストなど

コンテンツとの関連性の有無や、アンカーテキストを適切に設定できているかなどをチェック可能です。

発リンク比率評価チェックツール|発リンクの数を上位10ページと比較できる

発リンク比率評価チェックツール|発リンクの数を上位10ページと比較できる

出展元:発リンク比率評価チェックツール

発リンク比率評価チェックツールは、SEOラボが提供している無料ツールです。

自社サイトのURLと対策キーワードを入力して以下の項目を確認します。

  • 総発リンクの比率
  • 外部発リンクの比率
  • 内部発リンクの比率
  • アンカーテキストの状況など

検索上位10ページと自社サイトの比率を比較可能です。発リンクは過不足ないように設置するのが重要なため、量もユーザビリティ向上の要素のひとつです。

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発リンクを設置する際の5つの注意点とは?

発リンクを設置する際の5つの注意点とは?

発リンクを設置する際は、以下の5つの点に注意しましょう。

  • 1ページ内の発リンクは妥当な数にする
  • 情報の関連性や信頼性が高い発リンクを張る
  • 適宜「nofollow」を使う
  • 最適なアンカーテキストを設定する
  • こまめにリンク切れが起きていないかチェックする

上記5つに注意して設置すると、ユーザビリティに優れたコンテンツを作成できます。

それぞれ詳しくみていきましょう。

1ページ内の発リンクは妥当な数にする

1ページに設置する発リンクは適切な数にしましょう。Googleのガイドラインには以下のように記載されています。

1 ページのリンクを妥当な数に抑えます(最大で数千個)。

引用元:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) | Google 検索セントラル

ただし、大量のリンクを設置したコンテンツは閲覧しにくいため、ユーザーファーストとはいえません

また、他サイトのリンクは設置したぶんだけユーザーが離脱する恐れがあるため、必要最低限に収めましょう。

情報の関連性や信頼性が高い発リンクを張る

コンテンツとの関連性や情報の信憑性が高いリンクを設置しましょう。

具体的には、以下のような組み合わせがおすすめです。

  • SEO=Googleの公式サイト
  • 観光=日本観光振興協会の公式サイトなど

関連性がないものや信憑性が低いページへのリンクは、自社サイトの信頼も失うため避けましょう。

「どのようなサイトの情報が信憑性が高いかわからない」と不安な場合は、プロにコンテンツ制作を依頼するのもひとつの手です。

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適宜「nofollow」を使う

やむを得ず信憑性の低いページのリンクを設置する場合は「nofollowタグ」の使用が推奨されています。

nofollowタグは、Googleに「このサイトとは関係ありません」と伝えるタグです。そのため、nofollowタグをつけると、リンク先に引っ張られて自社サイトの評価が下がる事態を避けられます。

nofollowタグを使用する際は、以下のようにリンクに「rel=”nofollow”」を追加します。

<a rel=”nofollow” href=”リンク先のURL”>アンカーテキスト</a>

上記のようにHTMLに記述するだけで設定可能です。

最適なアンカーテキストを設定する

アンカーテキストは「リンク先がどのようなページなのか」が一目でわかるものを設定し、リンク先のページ内容を明確にします。

内部発リンクには、以下のようなアンカーテキストを設定するのがおすすめです。

  • コンテンツを読み進めるなかでユーザーに湧いた疑問や、知りたいこと
  • 答えが載っているページのタイトル

ほかのサイトに情報を探しにいかなくても答えを提示できるため、ユーザーの離脱を防げます。

外部発リンクには「サイト名+ページタイトル」をアンカーテキストに設定しましょう。

その際に公的機関や公式サイトなどの、信憑性が高いサイトをリンクすると、ユーザーやGoogleからの信頼度が増します。

こまめにリンク切れが起きていないかチェックする

リンク切れは、ページ削除やURLの変更により「表示できない状態」です。リンク切れが起こると、ユーザーが閲覧したいタイミングで表示できないため、利便性や信頼性の低下につながります。

したがって定期的に確認し、必要に応じて対処しましょう。

  • リンク先のサイトで同様の情報が載っている別ページのリンクを設置し直す
  • リンク先とは別のサイトで同様の情報が載っているページを設置し直す
  • 同様の情報が載っているページが見当たらない場合は発リンクを削除するなど

また、弊社は貴社に適したSEO施策を無料でご提案しております。実際の支援は具体的なSEO施策をご提案し、ご納得いただけたうえで実施しております。

他社との相見積もりも大歓迎ですので、SEOに関する課題や悩みを抱えている方はぜひ一度お問い合わせください。

まとめ

KW「発リンク」のまとめ

この記事では、発リンクの基礎知識やSEO効果を解説しました。

発リンクは「コンテンツの信憑性の担保」や「情報の補完」など、ユーザビリティを向上する目的で設置します。そのため、検索順位に直接的な影響はありませんが、ユーザビリティとクローラビリティの向上による間接的なSEO効果は期待できます。

ただし発リンクの恩恵を受けるには、コンテンツとの関連性や発リンク先の信憑性の担保は欠かせません。

「コンテンツの情報を補完できているか不安」「信憑性の高いサイトの発リンクを設置できるか不安」とお悩みの方は、プロにコンテンツ制作を依頼するとよいでしょう。

また、弊社は貴社に適したSEO施策を無料でご提案しております。実際の支援は具体的なSEO施策をご提案し、ご納得いただけたうえで実施しております。

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