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LINEリッチメニューの画像サイズと作り方を徹底解説!プロマーケターおすすめのデザインツールも交えて紹介

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LINEリッチメニューの画像サイズと作り方を徹底解説!プロマーケターおすすめのデザインツールも交えて紹介

LINEのリッチメニューとは、トーク画面下に表示されるタイル調のメニューを指します。

リッチメニューの画像の規格は明確に決まっており、知識なしに作成はできませんまた、マーケティングに活用するには、効果的な利用方法を知る必要があります。

そこでこの記事では、毎月40社以上の企業LINEコンサルを手掛ける中上が、LINEリッチメニューの画像規格や作り方について、以下の4項目で徹底解説します。

  • リッチメニューの概要と画像規格
  • リッチメニューの作り方と設定方法
  • リッチメニューを作る際のおすすめツール
  • リッチメニューの効果を最大化するコツ

この記事に沿って画像を用意すれば、誰でもリッチメニューが作成可能です。ぜひ、貴社のLINE構築に役立ててください。

StockSunで無料配布している企業LINE向け資料「LINE構築運用ガイドライン」では、リッチメニューの活用法を数多く解説しています。以下のバナーからダウンロードして、この記事と併せて読むことをおすすめします。

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中上雄翔

この記事の著者

中上雄翔

中上雄翔

【 売上直結型 】LINEマーケ領域のゼネラリスト

業種業界を問わないLINE領域のゼネラリスト。支援件数は150件を超える。

実店舗の業務改善やLTV向上、ECサイトやオンライン塾の成約率向上など公式LINEを軸にしたマーケティング支援を行っている。

2021年にNTTデータ関西にSEとして入社後、1年ほど在籍し独立。
”SEO×LINE”、”YouTube×LINE”といった掛け合わせでのマーケティングファネルのトータル的な設計により成果を実現していく。

LINEリッチメニューとは?

LINEのリッチメニューとは、トーク画面下に大きく表示されている、タイル調の画像メニューです。

LINE公式アカウントのすべてのプランで利用でき、画像内のそれぞれのボタンに固有アクションの設定が可能です。

ユーザーがボタンをタップすると、以下の4種類のアクションのうち、設定したものが実行されます。

  • リンク:URLを開く
  • クーポン:クーポンを開く
  • テキスト:テキストメッセージを送信する
  • ショップカード:ポイントカードを表示する

リッチメニューは目立つので、うまく使えばLINEマーケティングの効果を大きく高められます。

名称が似ている「リッチメッセージ」と最初は混同しやすいので注意が必要です。リッチメッセージは、テキストと画像を組み合わせたコンテンツをメッセージ送信する機能を指します。

LINEリッチメニューの画像サイズとテンプレート

LINEリッチメニューは「画像」と「テンプレート」の2つで構成されています。それぞれ解説するので、作成時の参考にしてください。

画像サイズ

LINEリッチメニューには、以下2つの画像サイズがあります。

画像サイズ解像度
リッチメニュー大2500px × 1686px
1200px × 810px
800px × 540px
リッチメニュー小2500px × 843px
1200px × 405px
800px × 270px

「リッチメニュー小」は「リッチメニュー大」の半分のサイズです。それぞれ以下の利点があるため、訴求するユーザー層によって使い分けましょう。

  • リッチメニュー大:文字とボタンが大きく見やすいため高い年齢層向き
  • リッチメニュー小:トーク画面を広く使えるため若年層向き

どちらを使えば良いか迷っている方は、ぜひ以下のリンクから無料相談をご利用ください。過去の経験をもとに、最善なリッチメニューを提案いたします。

テンプレート

リッチメニューのテンプレートとは、ボタンの個数と配置を決める設計図のようなものです。

リッチメニューのテンプレートは大7種類、小5種類の合計12種類から選べます。

LINE公式アカウントのリッチメニューでは、ボタン配置の変更はできません。テンプレートのタッチ領域に合わせて、画像を作成する必要があります。

もし、タッチ領域を自由に変更したければ、以下に挙げるような外部連携サービスを利用しましょう。

  • Lステップ
  • エルメ
  • Lily

Lステップのリッチメニューについては別記事がありますので、ぜひ以下のリンクからご覧ください。

【プロが解説】Lステップのリッチメニューとは?LINE公式アカウントとの違いも徹底解説

【プロが解説】Lステップのリッチメニューとは?LINE公式アカウントとの違いも徹底解説

LINEリッチメニュー画像の作り方3選

Lステップのリッチメニューの作り方は、主に以下の3つです。

  1. 自分でデザインする
  2. デザイナーに外注する
  3. デザインツールを利用する

1. 自分でデザインする

デザインの知識やセンスがある方であれば、自分で画像を作成するのがもっともシンプルな方法です。

自分でデザインする場合、以下の手順でテンプレート用画像をダウンロードしてください。

  1. 管理画面のサイドメニューから「リッチメニュー」を選択
  2. 「リッチメニューを作成」からリッチメニューのコンテンツ設定画面に移行
  3. 右上の「デザインガイド」から「テンプレートをダウンロード」を選択

ただしリッチメニューのデザインには、デザイン力だけでなくマーケティング知識も必要です。自作が難しい方は、他2つの方法を使いましょう。

2. デザイナーに外注する

自分でデザインができない方は、外部のデザイナーに発注するのがもっとも現実的な方法です。

現在デザインはさまざまなサイトで募集できるので、以下の経路を使ってデザイナーを探しましょう。

デザイナーに外注する際はお互いに齟齬が発生しないよう、なるべく具体的に依頼内容を伝えることが重要です。

具体例としては、以下に挙げるように内容をしっかりまとめて、資料にして渡してください。

規格内容
画像サイズと形式jpg/pngの指定
1200px × 810pxなど画像サイズ
テンプレートの提供
ブランド情報美容院の公式LINE
ピンクベージュ基調の女性向けデザイン
各ボタンは丸みを帯びつつシンプルに
メニュー項目と配置左上:予約する(カレンダーアイコンを使用)
中央上:メニュー・料金(はさみのアイコンを使用)
右上:スタイリスト紹介(人物アイコンを使用)
左下:クーポン(特典内容を強調)
中央下:店舗情報(地図アイコンを使用)
右下:お問い合わせ(メールアイコンを使用)

またデザイナーを選ぶ際は、必ずその人の実績やポートフォリオを確認してください。事前に複数人を比較検討して、自社のデザインを任せる最適な人材を選びましょう。

3. デザインツールを利用する

予算を節約したい方や、ある程度は自分でデザインを考えたい方は、デザインツールの利用がおすすめです。

各デザインツールでは、プロのデザイナーが作成したテンプレートが無数に用意されています。選んだテンプレートをそのまま改変しダウンロードできるため、自社LINEに合わせて直感的にデザインできます。

おすすめのデザインツールをこのあとに記すので、ぜひ活用してください。

LINEリッチメニューのおすすめデザインツールを2つ紹介

LINEリッチメニュー作成におすすめのデザインツールは、以下の2つです。

  1. LINE Creative Lab(Adobe Express)
  2. Canva

1. LINE Creative Lab(Adobe Express)

LINE Creative Lab」は、LINE公式のデザインツールです。

中身は「Adobe Express」と同一で、Adobeでアップロードされているお洒落なテンプレートを数多く利用できます。

LINE Creative Labを利用するには、リッチメニューのコンテンツ設定から「LINE Creative Labを開く」をクリックしてください。

LINE Creative Labの利用には、Adobeアカウントが必要です。

リッチメニューのサイズ別にテンプレートを検索でき、1,000以上のデザインから好きなものを選べます。

ただし、以下のように王冠マークが付いているものはプレミアム素材が含まれるテンプレートなので、Adobeプレミアムプランへの入会が必要です。

プレミアムプランには30日間の体験期間があるので、初回であれば無料で利用できます。

画像の文字やアイコン、カラーを変えるときは、クリックしてサイドメニューから操作するだけで簡単に変更が可能です。

「LINE Creative Lab」は、デザインツールを使ったことがない方でもおすすめのツールです。

2. Canva

Canva」は、世界で最も使われているデザインツールの1つです。LINE Creative Lab同様、リッチメニュー向けのテンプレートが無数に配布されています。

Canvaにアクセスして「リッチメニュー」と検索すれば、検索結果にテンプレートがずらっと並びます。そのなかから、使いたいものを選択しましょう。

直感的なUIでデザインを変えられるので、Photoshopのような大手デザインソフトウェアに慣れていない方でも、簡単に扱えます。

王冠マークが付いているものはプレミアム素材が含まれているため、Canvaプロに入らないといけない点に注意してください。

Canvaプロは初回30日間の体験期間があり、無料で利用可能です。

「Canva」は有名ツールで解説サイトやノウハウも充実しており、万人におすすめできます。

デザインツールを使ったLINEリッチメニューの画像作成方法4ステップ

ここでは「Canva」を使ったLINEリッチメニューの画像作成方法を、以下の4ステップで解説します。

  • STEP1. 大まかなレイアウトを考える
  • STEP2. テンプレートを選ぶ
  • STEP3. デザインツールで編集する
  • STEP4. ダウンロードする

STEP1. 大まかなレイアウトを考える

リッチメニューを作成する前に、以下の点を考慮してレイアウトを考えましょう。

  • リッチメニューを設置する目的
  • テンプレートのサイズ
  • ボタンの数と配置
  • 項目の内容

具体例を挙げると、不動産会社のLINEを構築する場合は以下のようになります。

項目内容
設置目的物件情報へのユーザー導線確保
内覧/来店予約の増加・促進
無料査定の訴求
メッセージ数の節約 など
テンプレートサイズ大サイズ
ボタンの数と配置6個で長方形に配置
項目の内容左上:物件検索(虫眼鏡アイコン)
中央上:来店予約(カレンダーアイコン)
右上:おすすめ物件(家のアイコン)
左下:お役立ち情報(情報アイコン)
中央下:無料査定依頼(計算機アイコン)
右下:お問い合わせ(メッセージアイコン)

およその内容が決まったら、次に進みましょう。

STEP2. テンプレートを選ぶ

Canva」にログインして「リッチメニュー」と検索。検索結果から、最適なテンプレートを選択します。

テンプレートの詳細画面から「テンプレートをカスタマイズする」をクリックして、編集画面に移行しましょう。

STEP3. デザインツールで編集する

編集画面で、先ほど作成したレイアウトをもとにテンプレートを編集します。

変更したい箇所をクリックして操作すれば、直感的に編集が可能です。アイコンや文面を変更して、最適な形を目指しましょう。

STEP4. ダウンロードする

編集が完了したら、右上の「共有」メニューを開き、ダウンロードアイコンをクリックしてください。

これで、編集したリッチメニュー画像がダウンロードできました。

LINE公式アカウントのリッチメニュー設定方法4ステップ

画像が用意できたら、以下の4ステップでLINE公式アカウントのリッチメニューを設定しましょう。

  • STEP1. リッチメニュー設定画面にアクセス
  • STEP2. 基本設定を入力
  • STEP3. アクションを設定
  • STEP4. 保存して完了

STEP1. リッチメニュー設定画面にアクセス

LINE公式アカウント」にログインし、サイドメニューの「リッチメニュー」から「リッチメニュー作成」を選んでください。

STEP2. 基本設定を入力

リッチメニュー設定画面に入ったら、まず以下の基本設定を入力してください。

  • タイトル:任意のタイトルを入力
  • 表示期間:表示する期間を設定(通常は不要)
  • テンプレート:画像に適したテンプレートを選択
  • 画像:作成した画像をアップロード

画像はテンプレートを選択すると、アップロード可能になります。アップロードは画像部分の「設定」を開き「背景全体の画像をアップロード」をクリックしてください。

画像を設定するとプレビューが出るので、問題なければ「適用」をクリックします。

STEP3. アクションを設定

画像がアップロードできたら、いよいよアクションを設定します。各ボタンに付与できるアクションは、以下の4種類です。

  • リンク:URLを開く
  • クーポン:クーポンを開く
  • テキスト:テキストメッセージを送信する
  • ショップカード:ポイントカードを表示する

左にあるプレビューを確認しつつ、各ボタンに適したアクションを設定していきます。

STEP4. 保存して完了

アクションの設定が完了したら、最後にメニューバーの設定を行います。以下の内容を設定してください

  • メニューバーのテキスト:「メニュー」か任意のテキストを入力
  • メニューのデフォルト表示:リッチメニューのデフォルト表示で「表示しない」を推奨

リッチメニューを常に表示していると、トーク画面を圧迫してしまいます。特段の事情がなければ、メニューのデフォルト表示は「表示しない」にしておいてください。

すべて完了したら「保存」を押して完了です。

LINEリッチメニューの効果を最大化するポイント3選

LINEリッチメニューの効果を最大化するために、以下3つのポイントを覚えておきましょう。

  1. ボタン数はなるべく減らす
  2. デザインより視認性にこだわる
  3. 外部拡張ツールで機能性を広げる

1. ボタン数はなるべく減らす

基本的に、リッチメニューのボタン数はなるべく減らす必要があります。できれば4つ、多くても6つに抑えてください。

「ボタンが多ければ、ユーザーの選択肢が増えて良いのでは?」と思うかもしれません。ですが実は逆効果で、ボタンが多いとユーザーが混乱してしまいます。

過剰な項目はなるべく減らし、ユーザーが直感的に使えるようなリッチメニューを作るのがポイントです。ボタンを必要最低限に絞り、ユーザーに示す導線を明確にしましょう。

2. デザインより視認性にこだわる

リッチメニューは、デザインより視認性のほうが重要です。ユーザー目線で、利便性を最大化することに努めてください。

コツとして、ボタンは最低限の立体感を演出し、ボタンとして強調しましょう。一部のユーザーは、リッチメニューをボタンと認識していないため、ボタンとして認識させる工夫が重要です。

基本的にはシンプルで分かりやすく、コンセプトが明確なリッチメニューがベストです。トーク画面との統一感を持たせられ、ユーザーの思考力を削がずに済みます。

3. 外部拡張ツールで機能性を広げる

LINE公式アカウントのリッチメニューには、以下の欠点が存在します。

  • 1つのリッチメニューしか設定できない
  • タッチ領域が固定される
  • 配信タイミングが選べない

問題を解決するには、外部拡張ツールでリッチメニューを作成するのが有効です。外部拡張ツールであれば、以下に挙げるような自由度の高いリッチメニューが構築できます。

  • 複数のリッチメニューを作成できる
  • タブで複数の画面を設定できる
  • 配信タイミングをさまざまなトリガーで調整できる
  • タッチ領域やレイアウトを自由に変更できる など

とくにLステップ」のリッチメニューは使いやすいうえ、企業のマーケティング指標に合わせたさまざまな施策に対応できます。

Lステップは、初月を全プラン無料で利用可能です。1ヶ月間試したのちに継続するか決められるので、ぜひ試してみてください。

Lステップとは?公式ラインとの違いや弊社事例【実績300社以上のプロが徹底解説】

Lステップとは?公式ラインとの違いや弊社事例【実績300社以上のプロが徹底解説】

Lステップの導入を考えている方は、ぜひ1度、以下のリンクから中上にご一報ください。現役LINEマーケター目線から、実践的なアドバイスをさせていただきます。

【まとめ】LINEリッチメニューで企業LINEの訴求効果を最大化しよう

LINEリッチメニューは、企業LINEのマーケティング効果を高める重要な機能です。

適切なデザインとテンプレートを定めてリッチメニューを作れば、企業LINEの訴求に大きな貢献をもたらします。

作成にあたっては、画像サイズはテンプレートの規格など、いくつか守るべき事項があります。自分でデザインする自信がなければ、デザイナーに外注するか、デザインツールの使用がおすすめです。

自社のマーケティング戦略に合わせて、効果的なリッチメニューの構築を目指しましょう!

StockSunでは、企業LINEの構築に役立つ資料「LINE構築運用ガイドライン」を無料配布しています。以下のバナーからダウンロードできるので、ぜひ自社のLINE運用に役立ててください。

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