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検索ボリュームとは?キーワードの分類や調べ方・おすすめの4つのツールを徹底解説

SEO
更新日

「SEO対策で検索ボリュームを活用したいけれど、どうすればいいか分からない…」
「検索ボリュームの調べ方や、SEO対策への活用方法を知りたい…」

上記の悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。

本記事では、検索ボリュームの意味から調べ方、SEO対策への活用方法まで、分かりやすく解説します。おすすめのツールや具体的な選定方法も紹介するので、ぜひ参考にして、Webサイトへのアクセスアップを目指しましょう。

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StockSun編集部

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検索ボリュームとは?

検索ボリュームとは?

検索ボリュームとは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、ユーザーが特定のキーワードを一定期間に何回検索したかを示す数値のことです。

キーワードの人気度や需要を測る重要な指標であり、SEO対策で欠かせません。検索ボリュームを把握すると、Webサイトへのアクセス数増加につながり、効果的なマーケティング施策を展開できます。

例えば、クリスマスシーズンになると多くの人がプレゼントを探しているため、12月は「クリスマス プレゼント」の検索ボリュームが急増します。データを活用し、クリスマスに関連する商品やサービスを訴求するコンテンツを作成すれば、集客効果を高められます。

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【検索ボリューム別】キーワードの3つの分類

【検索ボリューム別】キーワードの3つの分類

キーワードは検索ボリュームの大きさによって、大きく3つの種類に分類できます。

  • ビッグキーワード
  • ミドルキーワード
  • スモールキーワード

検索ボリュームの大きさによって、競争の激しさやユーザーの検索意図も異なります。それぞれの特性を理解し、キーワードを適切に選定しましょう。

ビッグキーワード

ビッグキーワードとは、月間検索ボリュームが1万回以上のキーワードのことです。検索回数がとても多く、たくさんユーザーに注目されるため、SEOやマーケティングを行う上で外せません。しかし、多くの企業やWebサイトが上位表示を目指し、競争が激化している側面もあります。

ビッグキーワードは単一のキーワードで構成されているため、ユーザーの検索意図が読み取りにくく、複数のニーズに分かれるのが特徴です。

例えば「旅行」のキーワードは、国内旅行・海外旅行・一人旅・家族旅行など、さまざまなニーズを含んでいます。ビッグキーワードは検索ボリュームが大きい一方で、ユーザーの具体的なニーズをとらえにくいため、SEO対策の難易度は高くなります。

ミドルキーワード

ミドルキーワードとは、月間検索ボリュームが1,000回から10,000回程度のキーワードのことです。ビッグキーワードとスモールキーワードの中間に位置し、競合性は中程度で、一定の集客効果が期待できます。ビッグキーワードほど競争が激しくなく、上位表示を狙いやすいメリットがあります。

ミドルキーワードは、通常、2〜3語で構成されているのが特徴です。例えば「東京 観光」や「大阪 ラーメン」などはミドルキーワードに該当します。

ビッグキーワードよりもユーザーのニーズを読み取りやすく、具体的な検索意図をとらえやすいのが特徴です。また、SEO対策の難易度も比較的低くなります。

スモールキーワード

スモールキーワードとは、月間検索ボリュームが1,000回未満のキーワードです。具体性が高く、競争率が低いため、特定のニッチなターゲットに向けたコンテンツで成果を上げやすい特徴があります。検索ボリュームが小さいため、競合相手が少なく、上位表示が比較的容易です。

ほとんどの場合、スモールキーワードは、3語以上のキーワードで構成されています。ユーザーのニーズが明確で、具体的な検索意図をとらえやすいため、コンバージョン率が高い傾向があります。

例えば、「東京 スカイツリー お土産」や「大阪 豚骨ラーメン 人気店」などはスモールキーワードに該当します。

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Googleキーワードプランナーを使った検索ボリュームの調べ方【4STEP】

Googleキーワードプランナーを使った検索ボリュームの調べ方【4STEP】

Googleキーワードプランナーは、Google広告が提供する無料のキーワード調査ツールです。検索ボリュームの調査だけでなく、関連キーワードの提案や競合分析など、SEO対策に役立つさまざまな機能を備えています。

  1. Google広告アカウントを作成またはログイン
  2. キーワードプランナーへアクセス
  3. 検索ボリュームの調査
  4. データの活用

上記ステップを踏むことで、誰でも簡単にキーワードの検索ボリュームを調べることができ、効果的なSEO対策を行うための基礎データを取得できます。ここでは、Googleキーワードプランナーを使った検索ボリュームの調べ方を4つのステップに分けて解説します。

次の記事では、Googleキーワードプランナーの使い方を紹介しています。実践的な活用方法や注意点が分かるので、ぜひ参考にしてください。

関連記事:【2025年最新版】Googleキーワードプランナーは無料で使える?初心者向けに使い方を徹底解説!

1.Google広告アカウントを作成またはログイン

Googleキーワードプランナーを利用するには、Google広告アカウントが必要です。まだアカウントを持っていない場合は、Google広告公式サイトから無料で作成できます。

すでにアカウントを持っている場合は、ログインしてください。アカウント作成には、Googleアカウント、ビジネス情報、支払い情報が必要になります。

Googleアカウントは、GmailやGoogleマップなどのGoogleサービスを利用するためのアカウントです。また支払い情報は、Google広告を利用する場合に必要なので登録しておきましょう。

Googleキーワードプランナー自体は無料で利用できますが、Google広告を利用する場合には、広告費用が発生します。

2.キーワードプランナーへアクセス

Google広告アカウントにログイン後、画面左端の「ツールと設定」アイコンをクリックします。表示されたメニューから「プランニング」セクションを見つけ、「キーワードプランナー」を選択します。

3.検索ボリュームの調査

キーワードプランナーにアクセスしたら、「新しいキーワードを見つける」を選択します。表示された入力欄に、調べたいキーワードを入力しましょう。

例えば「クリスマスケーキ」や「バレンタイン チョコ」などのキーワードを入力したとします。「結果を表示」をクリックすると、入力したキーワードの月間平均検索ボリュームや関連キーワードが一覧で表示されます。

4.データの活用

Googleキーワードプランナーで得られる検索ボリュームデータは、SEOや広告戦略の最適化に活用できます。具体的には、キーワードの人気度や競合性を分析し、コンテンツ制作や広告キャンペーンを設計するための指標として利用します。

例えば「春ファッショントレンド」のキーワードが春先に検索ボリュームが増加する場合、関連する記事や商品紹介ページを作成して流入を狙うなどの使い方が可能です。

検索ボリュームデータを活用すると、ユーザーのニーズに合わせたコンテンツを作成し、Webサイトへのアクセス数を効果的に増やせられます。

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検索ボリュームを使ったキーワードの選定方法【7STEP】

検索ボリュームを使ったキーワードの選定方法【7STEP】

SEO対策を成功させるためには、適切なキーワード選定が大切です。そして検索ボリュームは、キーワード選定で重要な指標となります。ここでは、検索ボリュームを使ったキーワードの選定方法を7つのステップに分けて解説します。

  1. キーワード候補のリストアップ
  2. 検索ボリュームを確認
  3. 検索意図の分析
  4. キーワードの競合性を評価
  5. キーワードの種類別に分類
  6. 優先順位をつける
  7. 実際にコンテンツへ反映

上記のステップを踏むことで、Webサイトへのアクセス増加につながるキーワードを選定できます。

またキーワード選定をより詳しく知りたい方は、次の記事がおすすめです。ビジネスの成長につながる対策ができるようになるので、ぜひ参考にしてください。

関連記事:SEO対策はキーワード選定が重要!選定の手順や入れ込み方!おすすめのツールも紹介

1.キーワード候補のリストアップ

キーワード選定の最初のステップは、キーワード候補のリストアップです。ターゲットとするユーザーがどのようなキーワードで検索するかを想定し、関連するキーワードをできるだけ多くリストアップします。

メインキーワードを軸に、関連キーワードや複合キーワードも検討すると、より網羅的なリストを作成できます。

例えば、「ダイエット」のメインキーワードを扱う場合、次のようなリストアップをしてください。
【関連キーワード】

  • 「ダイエット 方法」
  • 「ダイエット 食事」
  • 「ダイエット 運動」

【複合キーワード】

  • 「ダイエット 1ヵ月 5kg」

リストアップしたキーワードは、後続のステップで検索ボリュームや競合性などを分析し、絞り込んでいきます。

2.検索ボリュームを確認

リストアップしたキーワード候補に関して、検索ボリュームを確認します。検索ボリュームの確認には、Googleキーワードプランナーなどのツールが便利です。ツールを使うことで、各キーワードの月間平均検索ボリュームを把握できます。

検索ボリュームは、キーワードの人気度を示す指標であり、検索ボリュームが高いキーワードは、より多くのユーザーに検索されていることを意味します。ただし、検索ボリュームが高いキーワードは競争も激しいため、必ずしも上位表示が容易とは限りません。

3.検索意図の分析

検索ボリュームを確認したら、次に検索意図の分析を行います。検索意図とは、ユーザーが特定のキーワードで検索する際に、どのような情報を探しているのか、どのような目的を持っているのか判断する情報のことです。

検索意図を分析すると、ユーザーのニーズを的確にとらえてコンテンツを作成できます。例えば、「ダイエット 方法」のキーワードで検索するユーザーは、具体的なダイエット方法を知りたいと考えています。

一方「ダイエット 成功談」のキーワードで検索するユーザーは、ダイエットの成功事例を知りたい場合がほとんどです。同じようなキーワードでも、検索意図は大きく異なる場合があるため、 検索意図の正しい理解が求められます。

ユーザーのニーズに合ったコンテンツを作成できると、Webサイトへのアクセス増加につなげられるため、検索意図の分析を徹底しましょう。

次の記事では、検索意図に関して紹介しています。ユーザーが求めるWebサイトを作るヒントが記載されているので、ぜひ参考にしてください。

関連記事:SEOにおける検索意図とは?調べ方や対策の重要性も詳しく解説

4.キーワードの競合性を評価

キーワードの競合性を評価するのは、SEO対策でとても重要です。競合性とは、特定のキーワードで上位表示を目指す競合サイトの数や質の高さを指します。

競合性が高いキーワードは、上位表示が難しく、多くの時間と労力を要します。一方、競合性が低いキーワードは、比較的容易に上位表示を狙うことが可能です。競合性を評価する際には、競合サイトの数だけでなく、サイトのコンテンツの質や被リンクの数なども考慮する必要があります。

要素を総合的に判断すると、現実的に上位表示を狙えるキーワードを選定できます。競合性の評価には、AhrefsやSEMrushなどのSEOツールがおすすめです。

5.キーワードの種類別に分類

キーワードは、検索ボリュームの大きさ以外にも、さまざまな種類に分類できます。

例えば、次のように分類可能です。

  • ビッグキーワード
  • ミドルキーワード
  • スモールキーワード
  • 情報収集キーワード
  • 商品購入キーワード
  • ナビゲーションキーワード

分類を理解できると、それぞれのキーワードの特性を把握し、適切なSEO対策が行えます。

例えばビッグキーワードは検索ボリュームが大きいため、多くのユーザーにアプローチできますが、競合性の高さから上位表示が難しい傾向があります。一方でスモールキーワードは検索ボリュームは小さいものの、競合性が低いため、ニッチな市場で上位表示を狙いやすいのがメリットです。

6.優先順位をつける

リストアップしたキーワードすべてにSEO対策を行うことは、時間とリソースの制約から現実的ではありません。キーワードに優先順位をつけ、重要なキーワードから順に対策していく必要があります。

優先順位をつける際には、検索ボリュームや競合性、コンバージョン率などを考慮します。また、自社のビジネス目標に合わせた、優先順位の調整も重要です。

例えば、Webサイトへのアクセス数を増やすことが目標であれば、検索ボリュームの大きいキーワードを優先します。一方、商品やサービスの販売を増やすことが目標であれば、コンバージョン率の高いキーワードを優先します。

7.実際にコンテンツへ反映

選定したキーワードを、実際にコンテンツへ反映させます。キーワードをコンテンツに反映させる際には、タイトルタグや見出し、本文など、さまざまな場所に自然な形で組み込むことが重要です。

ただしキーワードを詰め込みすぎると、不自然な文章になり、検索エンジンの評価を下げる可能性があります。キーワードを適切な密度で、自然な形で配置すると、検索エンジンにコンテンツの内容を正しく伝え、上位表示につなげられます。また、ユーザーにとっても読みやすい、質の高いコンテンツの作成が重要です。

関連記事:コンテンツSEOとは?メリット・デメリットや具体的な手順をご紹介

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検索ボリュームを調査できるおすすめのツール4選

検索ボリュームを調査できるおすすめのツール4選

検索ボリュームを調査できるツールは数多く存在しますが、ここでは特におすすめのツールを4つ紹介します。

  • 【無料】Googleキーワードプランナー|Googleが収集した膨大な検索データ
  • 【無料】Ubersuggest|初心者から上級者まで幅広く利用可能
  • 【有料】Ahrefs|正確なデータと豊富な分析機能
  • 【有料】Keywordmap|自社サイトと競合サイトの比較が容易

無料ツールから有料ツールまで、それぞれの特徴を理解し、自分に合ったツールを選択しましょう。

【無料】Googleキーワードプランナー|Googleが収集した膨大な検索データ

【無料】Googleキーワードプランナー|Googleが収集した膨大な検索データ

Googleキーワードプランナーは、Googleが提供する無料のキーワード調査ツールです。Googleが収集した膨大な検索データを基に、キーワードの検索ボリュームや関連キーワード、競合性などを調べられます。

Google広告アカウントを作成すれば誰でも無料で利用できるため、SEO初心者の方にもおすすめです。Googleキーワードプランナーは、キーワードの月間検索ボリュームだけでなく、関連キーワードの提案や競合分析など、SEO対策に役立つさまざまな機能を備えています。

また、特定の地域や言語に絞って検索ボリュームを調べることもできます。ターゲットとする地域や言語に合わせたキーワード戦略を立てたい場合も活用可能です。

【無料】Ubersuggest|初心者から上級者まで幅広く利用可能

【無料】Ubersuggest|初心者から上級者まで幅広く利用可能

Ubersuggestは、キーワード調査や競合分析、サイト監査など、SEO対策に必要な機能を網羅したツールです。無料版でも基本的な機能を利用できるため、SEO初心者の方でも気軽に使い始められます。

Ubersuggestではキーワードの検索ボリュームだけでなく、SEO難易度、クリック単価(CPC)、競合サイトの情報なども確認できます。SEO難易度は、特定のキーワードで上位表示されることの難易度を示す指標です。

クリック単価は、広告をクリックされた際に発生する費用の目安です。情報を活用すると、効果的なSEO対策や広告戦略を立てられます。

【有料】Ahrefs|正確なデータと豊富な分析機能

【有料】Ahrefs|正確なデータと豊富な分析機能

Ahrefsは、SEO対策に必要な機能を網羅したオールインワンSEOツールです。キーワード調査・競合分析・被リンク分析・ランキングトラッキングなど、高度なSEO分析に必要な機能が豊富に揃っています。

Ahrefsの最大の特徴は、データの正確性と詳細な分析機能です。キーワードの検索ボリュームはもちろん、実際のクリック数やキーワード難易度や競合サイトのオーガニック検索トラフィックなど、SEO対策に不可欠なデータを取得できます。データに基づいて、キーワード戦略やコンテンツ戦略を立案したい場合におすすめです。

Ahrefsは有料ツールですが、7日間2,000円のトライアルが用意されているので、まずは試用して機能を体験してみてください。

【有料】Keywordmap|自社サイトと競合サイトの比較が容易

【有料】Keywordmap|自社サイトと競合サイトの比較が容易

Keywordmapは、日本発のSEOツールです。検索ボリューム調査や競合分析、コンテンツ作成支援など、幅広い機能を備えています。

Keywordmapの特徴は、ユーザーフレンドリーなインターフェースと、日本語でのサポートが充実している点です。特に、自社サイトと競合サイトのキーワードランキングや検索ボリュームを視覚的に比較できる機能は、SEO戦略の改善に役立ちます。

競合サイトがどのようなキーワードで上位表示されているかを把握すると、自社サイトのキーワード戦略を最適化し、機会損失を防げます。Keywordmapの料金は個別見積もりとなるため、導入する場合は公式サイトから問い合わせてください。

また他のSEOツールと比較検討したい方は、次の記事がおすすめです。選び方も分かるので、ぜひ参考にしてください。

関連記事:【2025年最新版】おすすめ無料&有料SEOツール10選!使用目的や選び方を徹底比較

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