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東京のリスティング広告代理店おすすめ15選|費用相場と選び方【2026年】

更新日

東京でリスティング広告の運用を任せられる代理店を、目的別に15社紹介します。掲載した料金・所在地・認定は、2026年9月に各社の公式サイトで確認した内容です。

東京には大手から少額対応の会社まで多くの代理店があり、手数料の決め方や最低出稿額も会社ごとに異なります。月の広告費と、どこまで任せたいかを先に決めておくと、候補を絞り込みやすくなります。

この記事の結論(東京のリスティング広告代理店 早わかり)

  • まず決めること:月の広告費と、運用だけを任せるのか、LP制作やほかの施策まで任せるのか。
  • 手数料の目安:料率制の会社は広告費の20%が中心。広告費が少ないうちは、定額制や少額プランのほうが負担を抑えやすい。
  • 会社の選び分け:丸ごと任せたい→一気通貫型、運用の質を重視→運用特化型、担当者と密に進めたい→少人数担当型、少額から→定額・少額型。全部を比べる必要はなく、1つのタイプに絞れば十分です。
  • 契約前の確認:最低出稿額・契約期間・広告アカウントの名義の3点は、どのタイプでも必ず確認する。
  • 迷ったら:どのタイプが合うか判断する段階から、StockSunの無料相談で整理するのが近道です。

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東京の企業を含む支援実績と対応範囲は、Google・Yahoo!広告代行のサービスページで支援事例とあわせて掲載しています。

StockSun編集部

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StockSun株式会社は、一定以上のスキルを持つフリーランスを集めたフリーランス組織。
各業界で目覚ましい実績を上げているパートナー陣が品質担保し、クライアントの事業課題解決を目指してサポートしている。

目次

状況別|東京で選ぶべきリスティング広告代理店の早見表

15社を、依頼する目的に合わせて4つのタイプに分けました。自社の状況に近い行から読み始めると、候補を絞り込みやすくなります。

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#こんな状況ならおすすめ会社選ぶ理由
①戦略からLP制作まで、まとめて任せたいStockSun・グラッドキューブ ほか広告運用に加えて、LPやサイトの改善まで一社で対応できる
②すでに出稿中で、運用の質を高めたいアナグラム・ジオコード ほかGoogleの認定パートナーを持つ運用型広告の専門会社がそろう
③担当者に腰を据えて向き合ってほしいオーリーズ・プライムナンバーズ ほか担当者1人あたりの受け持ち社数を公式に絞っている
④月の広告費が少なくても始めたいカルテットコミュニケーションズ・CyberHorn ほか定額の手数料や少額向けのプランで始めやすい
StockSun代表 岩野圭佑

StockSun代表 岩野 圭佑

東京で代理店を探すと、名前を知っている会社から順に問い合わせてしまいがちです。ただリスティング広告は、会社の知名度よりも、自社の予算帯と担当者の受け持ち方が合っているかで成果が変わります。自社の状況から逆算して候補を絞るほうが、結果的に比較の手間も少なくなります。

東京でリスティング広告代理店を活用すべき3つの理由

リスティング広告を自社で運用するか代理店に任せるかは、市場の環境によっても判断が変わります。ここでは、東京で代理店を活用すべき理由を3つに絞って解説します。

①事業所が集中し、検索広告の競争が激しい

東京都「令和3年経済センサス-活動調査報告(産業横断的集計 東京都概況)」によると、都内の民営事業所数は約62万事業所で、全国最多です(2021年6月1日時点)。

リスティング広告とは、検索されたキーワードに連動して、検索結果に表示される広告のこと。掲載の可否や順位は、検索のたびに行われるオークションで決まります。

Google公式によると、オークションで使われる「広告ランク」は、その時点での競合状況や広告の品質など、複数の要素にもとづいて算出されます(出典:Google 広告 ヘルプ「広告ランクについて」)。

つまり、同じキーワードに入札する企業が多いほど、上位に表示するためのクリック単価は上がりやすくなります。

そのため競合の多い東京では、キーワードの選び方や入札の調整によって、同じ広告費でも成果に差が出やすいのが実情です。日々の調整を任せられる代理店を活用する価値は、ほかの地域より大きいといえます。

②対面で相談できる距離の会社を選べる

東京には、本社や支社を都内に置くリスティング広告代理店が多く集まっています。本記事で紹介する15社も、すべて都内に本社または拠点を置く会社です。

オンラインで完結する会社も増えていますが、立ち上げ時の戦略設計を対面で行えると、商材や社内事情を細かく共有しやすくなります。拠点の場所も、比較の材料の1つになります。

③大手から少額対応まで選択肢が多く、見極めが要る

東京には、Google広告の最上位認定を持つ運用型広告の専門会社から、月数万円の定額手数料で受ける会社まで、幅広い代理店がそろっています。

一方で、料金の仕組みや最低出稿額、契約期間の違いを比べないまま選ぶと、自社の予算に合わないこともあります。次章からは、目的別に4つのタイプに分けて各社を紹介します。

StockSun代表 岩野圭佑

StockSun代表 岩野 圭佑

競合が多い東京では、「まずは大手に頼めば安心」と考える方も少なくありません。しかし検索広告の成果は、キーワードと入札をどれだけ細かく見直せるかで決まり、会社の規模とは必ずしも比例しません。予算帯と担当体制の相性こそが、代理店選びで最も差がつくポイントです。

戦略から制作まで一気通貫で任せたい|東京のリスティング広告代理店4選

広告の運用だけでなく、LP制作やサイトの改善、ほかのWeb施策までまとめて相談したい企業は、一気通貫で対応できる代理店が候補になります。窓口を1社にまとめられるため、施策どうしの連携を取りやすいのが特徴です。

4社の料金体系と得意領域を一覧にしました。

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会社名 料金体系 得意領域 こんな企業向け
StockSun株式会社月額プラン制(月25万円〜・税抜の目安)広告文・LP制作・CVR改善まで一貫担当者を選んで戦略から任せたい
株式会社グラッドキューブ広告費の20%(広告費月50万円以上)分析にもとづく運用改善広告費月50万円以上で改善まで任せたい
株式会社これから要問い合わせ自社ECに特化した広告運用自社ECの売上を広告で伸ばしたい
リードプラス株式会社要問い合わせ広告とMAツールを組み合わせた集客見込み客の育成まで仕組み化したい

StockSun株式会社

StockSun株式会社のリスティング広告運用代行

StockSunの特徴は、KPIを獲得件数だけでなく、売上・利益まで見据えて設定し、広告文やLP制作、CVR改善まで一気通貫で支援する点です。東京都新宿区に本社を置くWebマーケティング支援会社で、Google・Yahoo!広告の運用代行を専用サービスとして提供しています。

担当するのは、審査倍率100倍を通過した認定パートナー。問い合わせの段階で担当コンサルタントを選べるほか、担当者とは独立した「不安ゼロ推進部」が、品質管理や改善のサポートを行います。

リスティング広告だけでなく、ディスプレイ広告やSNS広告、SEOまで含めた施策の予算配分も提案しています。広告費をかけているものの売上につながっていない企業や、戦略設計から運用まで一貫して任せたい企業におすすめです。

公式サイトでは、Google・Yahoo!広告を月1,000万円規模の予算で運用した銀行カードローンの事例を公開しています(出典:StockSun「CPA30%削減でCVRが2倍になった銀行カードローンの事例」/2025年6月公開)。

この事例では、除外キーワードの精査や、手動入札から目標CPAを設定した自動入札への切り替えなどを実施。その結果、CPAを30%削減し、CVRを2倍に改善しています。

公式サイトで公開している支援の進め方は、次のとおりです。

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項目StockSunの進め方
目標の置き方獲得件数だけでなく、売上・利益から逆算してKPIと目標CPAを設計する
担当者審査倍率100倍を通過した認定パートナーの中から選べる
実行の範囲アカウント設定・広告文・LP制作・A/Bテスト・入札の最適化まで対応する
レポート毎月の定例で、数値の要因と翌月の打ち手を更新する
品質の管理担当者とは独立した専任18名の「不安ゼロ推進部」が、契約前から相談を受け付ける

StockSunの会社概要

費用感コンサルのみ:月25万円〜・実行支援のみ:月30万円〜・実行+コンサル:月50万円〜(いずれも税抜の目安。最低契約期間3〜6ヶ月)
技術力審査倍率100倍を通過した認定パートナーが担当・広告文やLP制作、CVR改善まで一気通貫で対応
実績デジタルマーケティング支援3,900社+(2024年実績)・支援先の平均継続率97%(2025年時点・自社調べ)
対応可能領域リスティング広告・ディスプレイ広告・SNS広告・SEO・CRMなど
設立日2017年7月28日
住所〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目8番3号 新都心丸善ビル7階
公式HPhttps://stock-sun.com/service/listing-ad-agency/

Google広告を運用するときの考え方や、リスティング広告とディスプレイ広告の違いは、次の動画で解説しています。依頼後の進め方をイメージする参考になります。

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株式会社グラッドキューブ

株式会社グラッドキューブのリスティング広告運用代行

株式会社グラッドキューブの強みは、Google Premier Partnerとしての運用力と、データ分析にもとづく改善提案です。Google主催のAgency Excellence Awards(旧Premier Partner Awards)では最優秀賞を6度受賞(1期に2部門受賞含む)しています。大阪市に本社、港区赤坂に東京支社を構える東証グロース上場企業です。

リスティング広告を軸に、自社ツール「SiTest」によるLP改善と、自社ツール「LLMOA」を使ったAIO・LLMO対策という2つの独自サービスを展開。クリエイティブ制作やMA・SFA構築、内製化支援まで、Webマーケティング全般をワンストップで支援しています。

広告費が月50万円以上の場合、初期費用はかからず、最低契約期間もありません。リスティング広告を入り口に、集客全体の改善まで任せたい企業に向いています。

株式会社グラッドキューブの会社概要

費用感広告費の20%(広告費月50万円以上)・初期費用0円・最低契約期間なし(いずれも広告費50万円以上の場合。税込・税別の記載なし)
対応範囲リスティング広告・SNS広告などの運用代行・データ分析にもとづく改善提案・LP制作・サイト改善・AIO・LLMO対策
実績Google Premier Partner・Agency Excellence Awards最優秀賞を6度受賞(公式HP記載)
所在地東京支社:東京都港区赤坂(本社:大阪府大阪市)
公式HPhttps://www.glad-cube.com/service/listing.html

株式会社これから

株式会社これからのリスティング広告運用代行

これからの強みは、自社ECに特化したWeb広告の運用と、ECサイトの支援で積み重ねてきたノウハウです。「ECノウハウ×WEB広告」を掲げ、ECサイトの売上を伸ばすことに的を絞った広告運用を行っています。東京都新宿区四谷に本社を置く、EC支援の専門会社です。

公式サイトでは、自社ECの支援実績として20,000件(2012年1月〜2024年1月時点)を紹介しています。

Google・Yahoo!に加えて、Instagram・LINE・TikTokなどの広告にも対応。自社ECの売上を、複数の広告媒体を組み合わせて伸ばしたい企業におすすめです。

株式会社これからの会社概要

費用感要問い合わせ(公式サイトに料金の記載なし)
対応範囲自社ECの広告運用代行(Google・Yahoo!・Facebook・Instagram・LINE・TikTok)
実績自社ECの支援実績20,000件(2012年1月〜2024年1月時点・公式HP記載)
所在地東京都新宿区四谷
公式HPhttps://corekara.co.jp/lp/service_advertising/

リードプラス株式会社

リードプラス株式会社のリスティング広告運用代行

リードプラスの強みは、広告運用とMAツールを組み合わせ、広告で集めた見込み客のフォローまで見据えて支援できる点です。「Marketing×Technologyの力をすべてのヒトに」を掲げ、東京都世田谷区に本社を置いています。

MA(マーケティングオートメーション)とは、見込み客の情報を管理し、メール配信などのフォローを自動化する仕組みです。

広告サービスでは、Google・Yahoo!・Microsoftのリスティング広告に対応。HubSpotの上位パートナー認定も取得しているため、広告とMAをあわせて整え、見込み客の育成まで仕組み化したい企業に向いています。

リードプラス株式会社の会社概要

費用感要問い合わせ(公式サイトに料金の記載なし)
対応範囲リスティング広告(Google・Yahoo!・Microsoft)などの広告運用・SNSアカウントの運用代行・MA・CRMツールの活用支援
実績Google Partner・HubSpot Platinum Partner(公式HPに掲載)
所在地東京都世田谷区(ほかに福岡営業所)
公式HPhttps://www.leadplus.co.jp/service/advertisments

運用の実績と専門性で選びたい|東京のリスティング広告代理店5選

すでにリスティング広告を出稿していて、運用の質をさらに高めたい企業は、運用型広告を専門に手がける代理店が候補になります。ここで紹介する5社は、いずれもGoogleの認定パートナーを取得しています。

5社の手数料と最低条件を比較しました。

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会社名 料金体系 得意領域 こんな企業向け
アナグラム株式会社広告費の20%(媒体費月100万円未満は最低手数料20万円)運用型広告全般・乗り換え支援今の運用体制を見直したい
株式会社キーワードマーケティング広告費の20%(税別)・初月の構築費10万円検索広告を中心とした運用月20万円程度の予算から専門会社に任せたい
デジタルアスリート株式会社広告費の20%・初期費用0円リスティング広告と動画広告初期費用を抑えて始めたい
株式会社ジオコード運用予算の20%(内掛け)・初期費用5万円上場企業の運用体制1媒体月50万円以上の予算がある
株式会社デジタルトレンズ広告費の20%(下限10万円)・初期費用0円広告運用とLP制作・解析の連携広告費の下限を気にせず試したい

アナグラム株式会社

アナグラム株式会社のリスティング広告運用代行

アナグラムの強みは、運用型広告を専門に扱ってきた経験と、Google広告の最上位認定である「Google Premier Partner」を取得している運用力です。東京都渋谷区に本社を置き、2020年からはフィードフォースグループの一員として事業を展開しています。

公式サイトでは、依頼の9割以上が大手代理店からの乗り換えだと紹介しています。手数料は原則として広告費の20%で、媒体費が月100万円未満の場合は最低手数料20万円がかかります。

一定の広告費をかけていて、今の運用体制を見直したい企業に向いています。

アナグラム株式会社の会社概要

費用感原則として月額広告費の20%・媒体費月100万円未満は最低手数料20万円・初回は6か月契約(税込・税別の記載なし)
対応範囲リスティング広告・SNS広告などの運用型広告全般
実績Google Premier Partner(2026年)・LINEヤフー Sales Partner Select・Microsoft Select(公式HPに掲載)
所在地東京都渋谷区千駄ヶ谷
公式HPhttps://anagrams.jp/services/listing/

株式会社キーワードマーケティング

株式会社キーワードマーケティングのリスティング広告運用代行

キーワードマーケティングの強みは、2004年の設立から積み重ねてきた検索広告の運用経験です。検索広告のサービスでは「需要が生まれた瞬間に、確実に接点をつくる」ことを掲げています。東京都港区赤坂に本社を置き、2022年からは東証プライム上場のベクトルのグループ会社です。

公式サイトでは、1,500社・150業種の支援実績を紹介しています。

運用代行の目安は広告予算月20万円以上で、月100万円未満の少額からでも支援を受けられます。専門会社のノウハウを、少ない予算から取り入れたい企業におすすめです。

株式会社キーワードマーケティングの会社概要

費用感広告費の20%(税別)・初月のみ構築費10万円(税別)・運用代行の目安は広告予算月20万円以上
対応範囲検索・リスティング広告・SNS広告などの運用代行
実績1,500社・150業種の支援(公式HP記載)・Google Partner・LINEヤフー Sales Partner(2026年)
所在地東京都港区赤坂(ほかに関西支社・九州佐賀支社)
公式HPhttps://www.kwm.co.jp/service/search-ads/

デジタルアスリート株式会社

デジタルアスリート株式会社のリスティング広告運用代行

デジタルアスリートの強みは、リスティング広告の運用で培ったノウハウと、認知の向上からCV獲得までを一括で支援できる体制です。東京都新宿区に本社を置き、2022年に株式会社リスティングプラスから現在の社名に変更しました。

Google広告の最上位認定である「Premier Google Partner」を取得しており、公式サイトでは2,425社の支援実績を紹介しています。

初期費用はかからず、月の広告予算が10万〜30万円ほどのアカウントも支援してきた実績があります。初期費用を抑えながら、専門会社に運用を任せたい企業に向いています。

デジタルアスリート株式会社の会社概要

費用感運用代行費は広告費の20%・初期費用0円(条件により柔軟に対応)・契約期間3ヶ月〜(税込・税別の記載なし)
対応範囲Google・Yahoo!などのリスティング広告・動画広告の運用代行
実績支援実績2,425社(公式HP記載)・Premier Google Partner
所在地東京都新宿区西新宿
公式HPhttps://ppc-master.jp/service-list/google/

株式会社ジオコード

株式会社ジオコードのリスティング広告運用代行

ジオコードの強みは、東証スタンダード上場企業としての体制のもとで、Web広告の運用を手がけている点です。2026年もGoogle広告の「Google Premier Partner」に認定されており、東京都新宿区に本社を置いています。

公式サイトでは、Premier Partner Awardsで5期連続ファイナリストに選ばれた実績を紹介しています。

手数料は運用予算全体の20%を差し引く内掛け方式で、1媒体あたり月50万円以上の出稿が条件。最低契約期間は3カ月のため、まとまった予算で成果を検証したい企業におすすめです。

株式会社ジオコードの会社概要

費用感月額運用予算の20%(内掛け)・初期費用5万円・最低出稿額は1媒体月50万円・最低契約期間3カ月(税込・税別の記載なし)
対応範囲リスティング広告などのWeb広告の運用代行
実績Google Premier Partner(2026年)・Premier Partner Awards 5期連続ファイナリスト(公式HP記載)
所在地東京都新宿区新宿
公式HPhttps://www.geo-code.co.jp/ads/service/listing/
株式会社デジタルトレンズのリスティング広告運用代行

デジタルトレンズは、東京・大阪・福岡に拠点を持つデジタルマーケティングの支援会社です。WEB広告運用とSEO対策を中心に支援しており、2023年にGoogleプレミアパートナーの初認定を受け、2026年も継続して認定されています。

リスティング広告では、CPAの改善とコンバージョン数の最大化に向けた運用戦略を提案しています。広告の配信面だけでなく、成果につながるLPやバナーの制作、ヒートマップを使った解析まで社内で対応できる体制。専任の担当者が運用から改善提案まで一貫して担当し、月1回以上の定例会とレポートで運用の中身を共有しています。

手数料は広告費の20%で、下限は10万円。初期費用は0円で広告費の下限もないため、少額でテストしてから配信を広げたい企業におすすめです。スピード感のある柔軟な対応を強みとしています。

株式会社デジタルトレンズの会社概要

費用感広告費の20%(下限10万円)・初期費用0円・広告費の制限なし・契約期間は1ヶ月から(税込・税別の記載なし)
対応範囲リスティング広告などのWEB広告運用代行・SEO・LLMO対策・WEB解析・制作・SNSアカウント運用代行
実績Googleプレミアパートナー(2026年認定)・リスティング広告で累計1,000社以上(公式HP記載)
所在地東京都新宿区西新宿(大阪・福岡に支社)
公式HPhttps://dgtrends.com/

東京以外の会社も含めて比較したい場合は、次の記事も参考になります。

▼合わせて読みたい
リスティング広告運用代行会社おすすめ33選|失敗しない選び方

少人数の担当者に深く伴走してほしい|東京のリスティング広告代理店3選

担当者が多くの案件を抱えていると、細かな改善まで手が回りにくいこともあります。担当者1人あたりの受け持ち社数を公式に示している代理店なら、どの程度向き合ってもらえるかを契約前に判断できます。

3社の担当体制と料金体系をまとめました。

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会社名 料金体系 担当体制 こんな企業向け
プライムナンバーズ株式会社請求総額の20%(内掛け)担当者1人あたり2〜5社ほど月100万〜1,000万円の予算で任せたい
株式会社オーリーズ要問い合わせ(5つの報酬形態)担当者1人あたり最大4社長く伴走してほしい・インハウス化も考えたい
アスタノット株式会社広告費の20%(外掛け)・月10万〜25万円は運用費5万円担当者1人あたり10社まで運用責任者と直接やり取りしたい

プライムナンバーズ株式会社

プライムナンバーズ株式会社のリスティング広告運用代行

プライムナンバーズの強みは、担当者1人あたりの受け持ちを2〜5社ほどに限定し、1社ごとにじっくり向き合う運用体制です。「やさしい広告運用」を掲げ、東京都新宿区西新宿に本社を置いています。

評価の基準を「お客様の目標を達成できたか」に置き、外部の自動入札ツールは原則として使わない方針を公式に示しています。得意な予算帯は月100万〜1,000万円で、EC・不動産・ブライダルの支援実績が多い会社です。

インハウス運用の支援や、ほかの代理店との協業にも対応。月100万円以上の予算を、少人数の担当者に丁寧に見てほしい企業におすすめです。

プライムナンバーズ株式会社の会社概要

費用感請求総額の20%(内掛け)・最低手数料は公式サイト内で記載が異なるため要問い合わせ(税込・税別の記載なし)
対応範囲リスティング広告などの運用代行・インハウス運用支援・ほかの代理店との協業
実績EC・不動産・ブライダルの支援実績が多い(公式FAQ記載)
所在地東京都新宿区西新宿
公式HPhttps://primenumbers.co.jp/service/listing/

株式会社オーリーズ

株式会社オーリーズのリスティング広告運用代行

オーリーズの強みは、「社内チームのような広告支援」を掲げ、提案した担当者がそのまま運用まで受け持つ体制です。担当者1人あたりの受け持ちは最大4社で、東京都港区赤坂に本社を置いています。

公式サイトでは、平均プロジェクト継続期間を3.2年(2015年以降に6ヶ月以上続いた案件の平均)と紹介しています。Google広告の「Google Premier Partner」(2025年)も取得済みです。

広告アカウントは顧客名義での保有を推奨しており、インハウス化の支援にも対応。長期的な伴走を求める企業や、将来は自社での運用も見据えたい企業に向いています。

株式会社オーリーズの会社概要

費用感要問い合わせ(マージン型・月額固定のフィー型など5つの報酬形態)・最低契約期間6ヶ月〜
対応範囲リスティング広告・SNS広告などの運用型広告・インハウス化支援
実績Google Premier Partner(2025年)・平均プロジェクト継続期間3.2年・NPS +52pt(2025年下期)(公式HP記載)
所在地東京都港区赤坂
公式HPhttps://allis-co.com/ad-operation-listing/

アスタノット株式会社

アスタノット株式会社のリスティング広告運用代行

アスタノットの強みは、営業担当を置かず、運用責任者が直接やり取りする体制です。窓口と運用者が同じなので、要望をそのまま運用に反映してもらいやすくなります。東京都千代田区に本社を置き、成長を目指す中小企業の支援を得意としています。

担当者1人あたりの受け持ちは10社までで、担当者を途中で替えない方針を公式に示しています。広告アカウントの開示にも対応しています。

料金は、広告費が月10万〜25万円なら運用費が月5万円の固定。担当者と直接やり取りしながら、少人数の体制でじっくり運用してほしい中小企業におすすめです。

アスタノット株式会社の会社概要

費用感セットアップ費5万円(通常10万円からの割引表示・2026年9月時点)・広告費月10万〜25万円は運用費月5万円・25万〜300万円は広告費の20%・300万円を超えた分は10%(外掛け。税込・税別の記載なし)
対応範囲Google・Yahoo!・Microsoftの検索広告の運用代行・バナー制作
実績Google Partner・Yahoo!セールスパートナーの認定バッジを公式HPに掲載
所在地東京都千代田区(千葉県柏市にもオフィス)
公式HPhttps://asteknot.co.jp/service/listing/

少額・定額から始めたい|東京のリスティング広告代理店3選

月の広告費が少ない段階では、料率制の手数料だと下限額にかかり、割高になることがあります。定額制の手数料や少額向けのプランを用意している代理店なら、費用を抑えながらプロの運用を試せます。

3社の少額向けの条件を比較しました。

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会社名 料金体系 少額向けの条件 こんな企業向け
株式会社カルテットコミュニケーションズ広告費の金額帯ごとの定額(月3万円〜・税抜)最低広告費・最低契約期間なし月20万円以内の広告費から始めたい
株式会社ユニアド請求金額の20%(請求50万円以下は一律10万円)最低出稿額・最低契約期間の定めなし契約期間に縛られずに試したい
CyberHorn株式会社広告費の20%(外掛け)・少額パックあり初期費用0円・最低出稿期間なし月15万円前後の広告費から始めたい

株式会社カルテットコミュニケーションズ

株式会社カルテットコミュニケーションズのリスティング広告運用代行

カルテットコミュニケーションズの強みは、広告費の金額帯ごとに手数料を定額で決めている、わかりやすい料金体系です。名古屋市に本社を置き、東京支社を千代田区内幸町に構えるリスティング広告の運用代行会社です。

公式サイトでは4,200社以上の実績を紹介しており、Google広告の「Google Premier Partner」も取得しています。

広告費が月20万円以内なら、手数料は月3万円(税抜)。最低広告費と最低契約期間の定めもないため、まずは少額でリスティング広告を試したい企業に向いています。

株式会社カルテットコミュニケーションズの会社概要

費用感いずれも税抜。初期費用0円または3万円・手数料は広告費20万円以内で月3万円、20万円超〜40万円で月5万円、40万円超〜70万円で月10万円、70万円超〜100万円で月16万円(300万円以上は個別見積もり)
対応範囲Google・Yahoo!などのリスティング広告の運用代行・SNS広告
実績4,200社以上の実績(公式HP記載)・Google Premier Partner
所在地東京支社:東京都千代田区内幸町(本社:愛知県名古屋市)
公式HPhttps://quartet-communications.com/price/

株式会社ユニアド

株式会社ユニアドのリスティング広告運用代行

ユニアドの強みは、「お客様一人ひとりに合わせた広告運用」を掲げ、最低契約期間を設けずに柔軟に対応している点です。東京都渋谷区恵比寿に本社を置く広告運用代行会社です。

手数料は原則として請求金額の20%で、請求の合計が50万円以下の場合は一律10万円。最低出稿額の取り決めもありません。

契約期間に縛られず、リスティング広告を試しながら判断したい企業におすすめです。なお、代理店・制作会社・個人からの依頼や、ホームページのない企業からの依頼は受け付けていません。

株式会社ユニアドの会社概要

費用感原則として請求金額の20%・請求合計50万円以下は一律10万円・初期費用は原則なし・最低出稿額と最低契約期間の定めなし(媒体費月30万円以上・3ヶ月以上を推奨。税込・税別の記載なし)
対応範囲リスティング広告などの運用代行
実績Google Partner・LINEヤフー Sales Partner(公式HPに掲載)
所在地東京都渋谷区恵比寿南
公式HPhttps://www.uniad.co.jp/service/listing

CyberHorn株式会社

CyberHorn株式会社のリスティング広告運用代行

CyberHornの強みは、小さな広告予算の企業に寄り添うことを掲げ、初期費用とアカウント構築費を0円にしている点です。LP制作やSEOにもグループで対応しており、東京都新宿区に本社を置いています。2024年6月にはアサプリグループへ参加しました。

手数料は広告費の20%を上乗せする外掛け方式で、最低出稿予算は月15万円から。広告費月15万円までの少額パック「Ad〇(アドまる)」も用意しています。

契約期間の縛りなく、少額からリスティング広告を試したい中小企業やベンチャー企業に向いています。

CyberHorn株式会社の会社概要

費用感広告費の20%(外掛け)・初期費用とアカウント構築費0円・最低出稿予算月15万円〜・手数料の下限は1媒体月3万円・最低出稿期間なし/少額パック「Ad〇」:広告費月15万円まで・初期費用3万円・手数料月3万円(税込・税別の記載なし)
対応範囲リスティング広告・SNS広告の運用代行・LP制作・SEO(グループで対応)
実績Google広告・Metaの認定代理店(公式HP記載)
所在地東京都新宿区津久戸町(ほかに名古屋オフィス)
公式HPhttps://cyberhorn.co.jp/service/listing.html

少額で始められる代理店を、東京以外も含めてさらに比べたい場合は、次の記事で詳しく紹介しています。

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格安リスティング広告代理店おすすめ11選|費用相場・選び方・注意点を徹底解説【2026年最新版】

\少ない予算での始め方もご提案/

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リスティング広告を大手の広告代理店に依頼したい場合は?

本記事では、リスティング広告の運用代行を個別のサービスとして公開し、料金や条件を公式サイトで確認できた会社を中心に紹介しました。いわゆる大手の総合広告代理店には、この条件に当てはまらない会社もあるため掲載していません。

テレビCMや交通広告などのマス広告とあわせて、大規模なプロモーションを任せたい場合は、大手の総合広告代理店が候補になります。リスティング広告だけを切り出した料金を公開していない会社もあり、見積もりは個別の相談が前提です。

リスティング広告の運用を中心に依頼したい場合は、本記事の15社のように、料金や最低条件を公開している会社から比べると判断しやすくなります。電通・博報堂などの大手を含めて比較したい場合は、次の記事で目的別に紹介しています。

▼合わせて読みたい
東京都の広告代理店おすすめ20選|目的別の選び方と費用相場【2026年最新版】

東京のリスティング広告運用代行の費用相場は?手数料の仕組みと予算別の目安

代理店に払う費用は、広告費とは別にかかる運用手数料が中心です。ここでは、本記事で紹介した各社の公式料金をもとに、手数料の仕組みと予算別の目安を4つの観点で解説します。

①手数料の決め方は料率制と定額制の2種類

料率制とは、広告費に一定の割合を掛けて手数料を決める方式です。本記事の掲載社では、広告費の20%とする会社が大半を占めています。

定額制とは、広告費の金額帯ごとに手数料を固定する方式のこと。たとえばカルテットコミュニケーションズは、広告費が月20万円以内なら手数料を月3万円(税抜)としています。広告費が少ないうちは、定額制のほうが負担を抑えやすい傾向があります。

②同じ20%でも「内掛け」と「外掛け」で総額が変わる

料率制は、手数料の計算方法によって支払総額が変わります。内掛けとは支払う予算の中から手数料を差し引く方式で、外掛けとは広告費に手数料を上乗せする方式です。

100万円を例に、2つの方式の違いを計算しました。

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方式計算例(手数料20%・100万円の場合)採用している掲載社の例
内掛け支払い100万円=広告費80万円+手数料20万円ジオコード・プライムナンバーズ
外掛け支払い120万円=広告費100万円+手数料20万円CyberHorn・アスタノット

見積もりを比べるときは、手数料率だけでなく、内掛けか外掛けかも必ず確認しましょう。同じ「20%」でも、実際に広告へ回る金額が変わるためです。

③広告費別に見る、選択肢になる代理店の目安

最低出稿額や手数料の下限は、会社ごとに異なります。月の広告費ごとに、条件が合う掲載社を整理しました。

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月の広告費条件が合う掲載社の例手数料の目安(公式料金より)
10万〜20万円カルテットコミュニケーションズ・アスタノット・CyberHorn・ユニアド定額で月3万〜10万円
20万〜50万円キーワードマーケティング・デジタルアスリート・アスタノット・CyberHorn広告費の20%前後
50万〜100万円グラッドキューブ・ジオコード・カルテットコミュニケーションズ広告費の20%前後(定額制は月10万〜16万円)
100万円以上アナグラム・プライムナンバーズ・オーリーズ広告費の20%前後(予算が大きいと料率が下がる会社もある)

表は、各社の公式サイトに記載された条件(2026年9月時点)から作成しました。税込・税別の記載がない会社を含むため、正確な金額は見積もりで確認しましょう。

④手数料以外にかかる費用も確認する

手数料のほかに、初期費用がかかる会社もあります。たとえばジオコードは初期費用5万円、キーワードマーケティングは初月のみ構築費10万円(税別)、アスタノットはセットアップ費5万円を公式サイトに記載しています。

また、料率とは別に最低手数料を設けている会社もあります。LP制作や広告クリエイティブの制作費が別途かかることもあるため、見積もりでは「月々の支払総額」と「初月だけかかる費用」を分けて確認しておきましょう。

少ない予算でリスティング広告の成果を出す考え方は、次の動画でも解説しています。

StockSun代表 岩野圭佑

StockSun代表 岩野 圭佑

手数料率だけを並べて、いちばん安い会社を選ぶ方は少なくありません。しかし実際の支払額は、内掛けか外掛けか、最低手数料や初期費用があるかで大きく変わります。同じ予算で「広告に実際いくら回るか」を揃えて比べると、見積もりの見え方が変わってきます。

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失敗しないリスティング広告代理店の選び方|5つのチェックポイント

料金やタイプの違いがわかったら、契約前に確認すべき点を押さえておきましょう。ここでは、代理店選びで失敗しないためのチェックポイントを5つに絞って解説します。

①手数料と最低出稿額が自社の予算に合うか

代理店の中には、最低出稿額や最低手数料を設けている会社があります。たとえば「1媒体あたり月50万円以上」を条件にしている場合、広告費が少ない企業は依頼できないか、手数料の割合が高くなってしまいます。

まずは自社の月の広告費を決め、その金額で依頼できる会社に候補を絞りましょう。前章の予算別の表も、候補を絞る目安として使えます。

②Google・LINEヤフーの認定を取得しているか

Google Partnersとは、Google広告の運用実績や認定資格などの要件を満たした代理店を認定するプログラムです。メンバー・パートナー・プレミアパートナーの3つのレベルがあります。

Google公式によると、Premier Partnerは毎年、参加代理店の上位3%に付与される最上位のステータスです(出典:Google Partners プログラム)。

Yahoo!広告を運営するLINEヤフーにも、Sales Partnerの認定制度があります。LINEヤフーによると、認定は前年の出稿実績に応じて年度ごと(4月)に行われます(出典:LINEヤフー for Business「LINEヤフー広告 Sales Partner」)。

認定は運用の質を保証するものではありませんが、一定の実績を持つ会社かどうかを判断する材料になります。

③同じ業種・同じ予算規模の支援実績があるか

リスティング広告は、業種によって狙うキーワードや広告の審査基準が大きく異なります。自社と同じ業種の支援実績がある代理店なら、立ち上げの段階から的を絞った提案を受けやすくなります。

業種に加えて、自社と近い予算規模の支援実績があるかも重要です。商談の場で、似た条件の事例を具体的に説明してもらえるかが判断の目安です。

④広告アカウントの名義と開示の条件

広告アカウントを自社と代理店のどちらの名義で作るかは、契約前に必ず確認したい項目です。代理店名義のアカウントで運用すると、契約を終えたときに配信データを引き継げない場合があります。

Google広告では、アカウントに他のユーザーを招待してアクセス権を付与できます(出典:Google 広告 ヘルプ「Google 広告アカウントへのアクセス権を管理する」)。自社名義でアカウントを作り、代理店を招待する形にすれば、契約を終えても配信データは手元に残ります。

アカウントを自社名義で持てるか、運用中に管理画面を閲覧できるかの2点を確かめておきましょう。顧客名義での保有を推奨したり、アカウントの開示を明記したりしている会社もあります。

⑤契約期間と解約の条件

最低契約期間は、本記事の掲載社でも「定めなし」から「6ヶ月〜」まで幅があります。成果が出ないまま長期契約が続かないよう、最低契約期間・解約の申し出期限・違約金の有無を書面で確認しておくと安心です。

ここまでの内容を、契約前のチェックリストにまとめました。商談の場で1つずつ確認してみましょう。

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分類確認すること
料金手数料は料率制か定額制か/内掛けか外掛けか
料金最低出稿額・最低手数料・初期費用はいくらか
料金LP制作やクリエイティブ制作に別途費用がかかるか
体制Google・LINEヤフーの認定を取得しているか
体制担当者1人が何社を受け持つか/担当者は途中で替わるか
実績自社と同じ業種・近い予算規模の支援事例があるか
透明性広告アカウントを自社名義で持てるか/管理画面を閲覧できるか
透明性レポートの頻度と、報告される指標は何か
契約最低契約期間・解約の申し出期限・違約金の有無
契約契約終了後に、アカウントと配信データを引き継げるか

リスティング広告を代理店に依頼する3つのメリット

自社で運用するか代理店に任せるか迷っている方に向けて、ここでは代理店に依頼するメリットを3つ紹介します。まずは、自社運用との違いを表にまとめました。

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項目自社で運用する場合代理店に依頼する場合
社内の工数担当者がキーワード・入札・広告文を日々調整する日々の調整を任せ、社内は判断に集中できる
仕様変更への対応担当者が自分で情報を追う必要がある媒体の認定パートナーは最新情報を得やすい
費用手数料はかからないが、担当者の人件費がかかる手数料がかかる(掲載社では広告費の20%前後が中心)
ノウハウ社内に直接たまるレポートやインハウス化支援で共有してもらう必要がある

①日々の調整を任せ、本業に集中できる

リスティング広告は、出稿して終わりではありません。検索語句の確認や除外キーワードの追加、入札の調整、広告文の入れ替えといった作業を、継続して行う必要があります。

こうした日々の調整を代理店に任せれば、社内の担当者は目標の設定や商材の改善など、自社にしかできない判断に時間を使えます。

②媒体の仕様変更や新機能に対応しやすい

Google広告やYahoo!広告は、自動入札の仕組みや広告の表示形式が頻繁に更新されます。自社だけで運用していると、変更に気づくのが遅れ、成果が落ちてから原因を探すことになりがちです。

Googleは、Google Partnersの参加企業に向けて、技術サポートやトレーニングなどの特典を用意しています。認定を持つ代理店に依頼すれば、こうした情報を運用に取り入れやすくなるのがメリットです。

③複数の案件で得た知見を運用に生かせる

代理店は、業種や予算の異なる多くのアカウントを運用しています。そのため、どのキーワードや広告文が成果につながりやすいかの判断材料を、自社1社で運用するより多く持っています。

ただし、知見を社内に残したい場合は、レポートでの共有やインハウス化の支援に対応しているかを確認しておきましょう。

リスティング広告代理店に依頼するときの4つの注意点

代理店に依頼すれば、それだけで成果が出るわけではありません。ここでは、依頼したあとに後悔しないための注意点を4つ解説します。

①成果が安定するまでには検証の期間が要る

運用を始めた直後は、キーワードや広告文、入札の設定を検証しながら調整していく段階です。最初の数週間の数字だけで判断すると、改善の途中で方針を変えてしまうことがあります。

契約前に、どの時点で何を見て判断するかを代理店とすり合わせておきましょう。最低契約期間が3〜6ヶ月の会社が多いのも、検証に一定の期間が必要なためです。

②丸投げにせず、目標と判断基準を共有する

代理店に任せたあとも、目標とするCPAや、売上にどうつなげるかといった判断基準は自社で持っておく必要があります。目標が共有されていないと、代理店は獲得件数を増やすことだけに集中し、売上につながらない問い合わせが増えることもあります。

CPA(顧客1人を獲得するためにかかった広告費)の目標は、商材の利益率から逆算して決めておくと、代理店との会話がぶれにくくなります。

③レポートの中身と頻度を確認する

レポートが数値の羅列だけだと、何が良くて何を改善すべきかを判断できません。数値が変わった理由と、翌月に何を試すのかまで説明してもらえるかを確認しておきましょう。

頻度も会社によって異なり、月次の定例会を設ける会社のほか、レポートをいつでも閲覧できる形で公開している会社もあります。

④危険信号のある提案には注意する

提案の中身によっては、契約を急がずに慎重に判断したほうがよいケースがあります。商談で次のような説明を受けたら、根拠や条件を確認しましょう。

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提案の内容確認したいこと
「必ず成果が出る」と断言する何を根拠に、どの指標の成果を約束しているのか
手数料以外の費用の説明がない初期費用・最低手数料・制作費の有無
広告アカウントを開示しない管理画面を閲覧できない理由と、契約終了時の扱い
長期契約と高額な違約金をセットで求める途中で解約する場合の条件と金額
担当者や運用体制の説明がない誰が実際に運用し、何社を受け持っているのか

特に「必ず成果が出る」と断言する提案は、根拠を確認するまで契約を急がないことが大切です。検索広告の成果は、競合の状況や商材によっても変わるためです。

StockSun代表 岩野圭佑

StockSun代表 岩野 圭佑

代理店に任せたあと、毎月の報告を受けるだけになってしまう企業は少なくありません。成果が出続ける企業ほど、目標のCPAや売上への貢献といった判断基準を、最初に代理店とすり合わせています。任せる範囲と自社で判断する範囲を分けておくことが、長く成果を出し続ける土台になります。

東京を含む全国での支援の進め方は、Google・Yahoo!広告代行のサービスページで費用の目安とあわせて掲載しています。

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リスティング広告代理店に相談する前に準備しておく4つのこと

代理店に相談する前に自社の情報を整理しておくと、提案の精度が上がり、複数社の見積もりも比べやすくなります。ここでは、相談前に準備しておきたいことを4つ紹介します。

①月の広告費の上限と、続けられる期間

まず、月にいくらまで広告費をかけられるかと、何ヶ月続けられるかを決めておきましょう。最低出稿額や最低契約期間と照らし合わせれば、依頼できる代理店をその場で絞り込めます。

②目標とする成果と、許容できるCPA

問い合わせ数や売上など、何を成果とするかを決めておきます。商材の利益から「1件の成果にいくらまでかけられるか」を出しておくと、代理店の提案が妥当かどうかを判断しやすくなります。

③出稿中なら、アカウントと過去の数値

すでに出稿している場合は、管理画面の閲覧権限を渡せるようにしておくとスムーズです。過去の検索語句やCPAの推移を見てもらえれば、初回の相談から具体的な改善点の提案を受けやすくなります。

④LPの状況と、社内の窓口

広告のクリック後に表示されるLPを社内で修正できるか、誰が代理店とのやり取りを担当するかも整理しておきます。LPの修正が社内で難しい場合は、LP制作まで対応できる代理店を候補に入れるのが近道です。

東京のリスティング広告代理店に関するよくある質問

月の広告費が少なくても代理店に依頼できますか

依頼できます。広告費の金額帯ごとに手数料を定額で決めている代理店や、少額向けのプランを用意している代理店もあります。ただし最低出稿額を設けている会社もあるため、自社の予算で依頼できるかを事前に確認しましょう。

リスティング広告代理店の手数料の相場は何%ですか

料率制の場合は、広告費の20%とする代理店が中心です。ただし、支払う予算から差し引く内掛けか、広告費に上乗せする外掛けかによって総額が変わります。広告費が少ない場合は、定額制のほうが割安になることもあります。

大手と中小の代理店はどちらを選ぶべきですか

会社の規模よりも、自社の予算帯・業種・求める担当体制に合っているかで選ぶのがおすすめです。大型予算を前提とする会社もあれば、少額からの運用を得意とする会社もあります。

今の代理店から乗り換えることはできますか

乗り換えは可能です。ただし、今のアカウントが代理店名義の場合は、配信データを引き継げないことがあります。解約の条件とあわせて、アカウントの名義を先に確認しておきましょう。

広告アカウントは自社名義で持てますか

自社名義での保有に対応している代理店は多くあります。契約前に、自社名義で持てるか、運用中に管理画面を閲覧できるかを確認しておくと、契約終了後もデータを生かせます。

成果が出るまでどのくらいかかりますか

商材や競合の状況によって異なるため、一律の期間はありません。運用開始後はキーワードや広告文を検証する期間が必要で、最低契約期間を3〜6ヶ月としている代理店も多くあります。

Yahoo!広告やMicrosoft広告も任せられますか

多くの代理店がGoogle広告とYahoo!広告の両方に対応しています。Microsoft広告にも対応している会社があるため、出稿したい媒体を伝えたうえで対応範囲を確かめておくと安心です。

LP制作もあわせて依頼できますか

LP制作まで対応している代理店であれば、広告とあわせて依頼できます。広告のクリック後に表示されるLPの内容は成果に直結するため、広告文とLPを一体で改善できる体制かどうかも比較のポイントです。

まとめ|東京のリスティング広告代理店は予算と任せたい範囲で選ぼう

東京のリスティング広告代理店は、一気通貫型・運用特化型・少人数担当型・少額定額型の4タイプに分けると比べやすくなります。まずは月の広告費と、どこまで任せたいかを決めることが、代理店選びの出発点です。

候補を絞ったら、手数料が内掛けか外掛けか、最低出稿額や契約期間、広告アカウントの名義を確認しましょう。同じ「手数料20%」でも、条件によって実際の負担は変わります。

どのタイプが自社に合うか迷う場合は、StockSunの無料相談をご活用ください。予算や目標を伺ったうえで、審査倍率100倍の認定パートナーが最適な進め方をご提案します。

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