加藤晃寿郎

得意領域

• 開発の専門用語を使わずに、お客様の言葉で判断材料（メリット・デメリット）を整理
• システム開発の知見に基づき、表面的ではなく、根本的に投資対効果の出やすいAI導入
• 多くのプロジェクトを成功させた経験から、リスクを最小限に抑えつつ納期に間に合う進行

プロジェクト実施におけるこだわり

• まずプロジェクト開始前に、お客様の事業方針や現場業務を徹底的にヒアリングすることで、認識齟齬や手戻りを最小限に抑えます。
• なおかつ、100件以上の実績から裏打ちされた高い技術力により、幅広い解決パターンを提示できるためポジショントークはいたしません。
• 最終的には、意思決定に必要な要素を言語化し、メリット・デメリットを分かりやすく整理した上で、お客様にとって最適な提案を行います。

我々はお客様の事業成長に伴走する開発パートナーとして、「お客様が得をしないと、長期的な関係性は築けない」と考えております。
だからこそ、単なる技術の提供ではなく、お客様の売上・利益への貢献を最優先に考え、マーケティング視点や将来の事業構想を踏まえた提案・支援を実施してきました。

その結果として、過去に支援させていただいたお客様やパートナー企業様からの信頼が高まり、ご紹介による案件実績が増え続けていることを大変有り難く感じております。

システム開発事例

• 飲食業界：モバイルオーダー＆決済システム
• 金融業界：銀行と連携したファクタリングサービス
• 不動産業界：不動産価値の自動査定プラットフォーム
• 製造業：工具及び受発注データ等の基幹システム
• 福祉業界：地域別に保育園を探せるポータルサイト
• IT業界：MAツール（マーケティングを効率化するツール）
• サービス業：営業部門の業務効率化のための社内システム

メッセージ（お伝えしたいこと）

Webサイト制作はもちろん、基幹システム開発など高度な開発まで幅広くご支援可能です。

今の時代、私がご支援可能な領域で活躍されている開発会社やフリーランスエンジニアはたくさんいます。
そんな中、私をご指名いただくべき理由は何か、お伝えさせてください。

「システム開発」
「DX化」
「AI導入」…

ワードとしては馴染みはあるかもしれませんが、どれも複雑かつ抽象度の高いものです。
最適な発注をできるか不安で躊躇されたり、困惑される方もきっと多いと思います。

私や私のチームはそういった不安を解消できるように、横文字でごまかすようなふんわりとしたご説明でお客様を取り残すことはしません。
時にはお客様からご依頼された内容から大幅に領域を「狭めた」開発しかお受けしないこともあります。

明瞭・最適・最善を目指す我々にとってこれは非常に大切なことです。