しばたゆうへい
事業戦略マーケター
コンビニスイーツの開発、大手デベロッパーのリーシングプロジェクト、
年商20億の外食事業の責任者等を歴任。
サッカーと料理はプロ。
主な実績
・三井不動産株式会社様
「東京ミッドタウン日比谷」の認知拡大・プロモーション支援
・ソニー株式会社様
新規事業「Life Space UX Lab.」の立ち上げ・マーケティング支援等他1,000社以上の支援実績
コンビニスイーツの開発、大手デベロッパーのリーシングプロジェクト、年商20億の外食事業の責任者等を歴任。
日本最大手の広告代理店にてデジタルマーケティング黎明期のプロジェクト担当を経て、 2013年独立し、
東京・日本橋エリアにて飲食店を3店舗立ち上げ。
その後デジタルマーケティング領域の事業を拡大。
現職に加えて13社のCMOを担当(2025年1月現在)。
サッカーと料理はプロ。
コンサルティングの特徴
<できること>
自身が1人から始めた会社を、合併なども含め社員50人、年商30億まで育てた経験から、創業1年~3年・年商1億~5億未満の規模のCXOのような立ち回りをすることが多いです。
私自身が率いるチームにおいて、実行領域で最も強みがあるのはデジタルマーケティング(広告運用、SEO、SNS運用、ウェブ制作等)ですが、グロースのためのマーケティングにとどまらず、必要があれば組織のMVV設計や評価制度の構築、採用支援も行う場合もあります。
<支援の特徴・強み>
特徴としては、戦略から実行までを一気通貫で行えることです。
コンサルタントが描いてくれたきれいな戦略も、実行されなければ組織や事業を変えることはありません。
また戦略なき実行は、ただの小手先の改善の繰り返しになってしまいます。
戦略があるからこそ、実行施策に「仮説」が生まれます。「仮説」があると、うまくいかなかった結果にも
「理由」が蓄積されるため、うまくいかなかった選択肢を一つつぶすことができます。
その検証サイクルを高速で回すことで、早く成果にたどり着くことができます。
「〇〇業界は強い」という、事業ドメインの切り口で強みは持っていません。
なぜなら、この仕事を始めて約11年、過去累計1,000社近くの企業のマーケティングに携わってきたため、
携わったことがない業界のほうが少ないといえるからです。
<メッセージ>
自身が経営する会社では、「マーケティングの力一つで、経済を動かす」をビジョン、「好い日にするために、創造と解決をし続ける」をミッションとして掲げています。
マーケティングは、それによって企業を存続・成長させ、その結果、雇用を生み、経済を回す法人を生むことができる仕事だと思います。
単なる施策の実行者としてだけでなく、事業のパートナーとして、貴社の事業成長に貢献できれば幸いです。