名嘉眞要

得意領域

• 100社を超える実績からただの認知拡大だけで終わらず、「集客・採用」にもコミットしたパフォーマンス重視のSNS運用
• 人気ドラマ『HERO』映画監督の映像監修
• 医療法や薬機法、景品表示法等など動画PRに精通した弁護士監修で、安心運用

特徴

ただSNSを運用するだけでは絶対に数字は伸びません。

個人でもSNS運用代行をできる現代において、ロジックもなくとりあえずSNSのコンテンツを制作し、運用するだけのパターンが増加しております。

弊社はお客様の目的や課題（集客・採用・ブランディング）を徹底的にヒアリングさせていただき、SNSマーケティングを軸としたソリューションをご提供いたします。

100社以上の実績とYouTube、Instagram、TikTokを『一気通貫支援』。
独自の伸びるノウハウを体系化しております。

実績

クリニック、訪問診療(看護)、介護施設、ジム・エステ、テレビ局、国会議員（自民党・日本維新の会・立憲民主党・無所属）、官公庁、行政、飲食、建設・空港系など

映画監督と弁護士W監修・スピードが命！！

• 人気ドラマHEROの映画監督加門幾生を映像監修に入れ、ハイクオリティな動画を制作します。話し方、目の動き、顔の表情、間合い、強調ポイントなど、“その人らしさ”を大切に、あなたのスタイルに合わせた話し方をお伝えさせて頂きます。相手の心を動かす話術をアドバイスし、一人一人の魅力を引き出します。話すのが苦手な方でも徹底的にプロの番組制作陣がフォローいたします。
• 広告において医療法や薬機法、景品表示法等に特化、精通している弁護士らを布陣。ＳＮＳ運用においても法令遵守を徹底し、番組企画が違反にならないように徹底いたします。
• 「スピード」を意識したクライアントワークを徹底いたします。納期などはできるかぎりお客様のご要望に合わせ、ＳＮＳ運用に特化した50人のプロチームでお客様のプロジェクトを進行管理いたします。

経歴のご紹介

• 2019年10月：明治大学在学中、エンタメ系と政治経済チャンネルのYouTube・TikTokチャンネルを立ち上げる。
• 同年：衆議院議員秘書を経験。厚生労働省・防衛省・経産省・国土交通省などの行政や、自民党・日本維新の会・立憲民主党などの政界との繋がりを深め、日本の特殊な規制やガイドラインについて現場で学ぶ。
• 2020年12月：株式会社Japan Prideを創業し、培ってきた経験を活かしSNSマーケティング事業を始める。
• 2022年12月：クリニック特化のSNSマーケティング事業を始める。
• 2024年3月：StockSunに参画
• 現在自ら保有するYouTube、TikTokの総フォロワー数は46万人。