TikTokを活用したクリニックの集客・ブランディング支援【ナビタスクリニック】

相談背景

30代の主婦層の集客を目的としてSNS発信をされようとしていましたが、運用ノウハウを持ちあわせた人手が院内におらず、そもそも何からやるべきか分からないとのことでご相談いただきました。

対応概要

ビタスクリニック新宿様のTikTokを軸とした集客・ブランディングを設計・運用させていただいており、始めて１週間で4本の合計視聴回数は70,000回を超。ターゲットである主婦層の来院に早速繋がりました。「小さな子どもがいる家庭」に訴求し、動画の編集をポップにしつつ、具体的なママの悩みをテーマとして扱うことで、狙っている子育て世代の女性にアプローチ。早い段階で結果が出た理由としては、「家でも実践できる内容」を発信したからと推察。ユーザーの動画の保存率が高まり、評価が高いコンテンツとしてTikTok側に認識され拡散されたと考えられます。今後は、映画監督を入れて脚本・ストーリー仕立ての競合にはない番組発信をしてまいります。

対応ポイント

以下の3点をポイントにご提案しました。

• 競合の伸びている番組内容から派生させ、「家でも実践できる内容」を発信しオリジナル　コンテンツで伸ばすこと

• 小児科、主婦層に特化したコンテンツ

• キーワード選定によるSNS内でのSEO戦略も実施