みやちりく
企業Instagram運用のスペシャリスト
東京大学法学部卒。学生時代、Instagramメディアを立ち上げ、累計フォロワーを業界最大規模18万人までグロース。
月間300万リーチ、公式LINE登録15000名を達成。その後、リクルートのリクナビ事業部を経てStockSunに参画。Instagram・TikTokを使った採用・集客支援を行う。
Instagram・Xコンサルティング
採用コンサルティング
医療・クリニック
新卒
採用代行
2017年:4月 東京大学文科一類入学
2019年:6月 SenjinHoldingsにて勤務開始
2019年:8~9月 Yulu Bangalureにて勤務
2020年:9月 SenjinHoldingsから独立
2022年:1月 株式会社Xstagramを設立
2022年:3月 東京大学法学部卒業
2022年:4月 株式会社リクルートに入社、新卒領域にて新卒新人最速の表彰を獲得
2023年:株式会社リクルートを退職し、Instagram運用のフリーランスとして独立
2023年:11月 StockSun準認定パートナーに
「事業成長につながるInstagramコンサルティング」を合言葉に、多くの企業様のInstagram運用に携わっています。
フォロワー20万人規模のInstagramアカウントを用いて事業を行っており、最新のアルゴリズムやInstagramマーケティング手段を、最速でクライアント様アカウントにインストールできることが強みです。
また、元々SNS広告運用会社出身ということもあり、「Meta広告×Instagram運用」を組み合わせての実行も可能。
予算をかけて短期で成果に繋げたいクライアント様のニーズにも応えることができます。
広告だけでなく、公式LINE、Shopify等を連携させながらの支援も可能で、Instagramに閉じない包括的なマーケティング支援ができることが特徴です。
「発注してみたけど、運用のデザインのイメージが想像と違う」
「CVの数値がシミュレーションを大きく下回っている」
「売上に対してコミットせず、フォロワー数のことばかり話している」
例をあげればきりがありませんが、それらに総じていえることは、「インスタグラム運用が最適解でない企業様に対してインスタグラム運用を提案している」ことが原因になっています。
多くのSNS運用会社は、SNS運用特化で支援をしていることが多いです。
そのため、構造的に問い合わせ先の企業にとってSNS運用が最適化解かどうか吟味されることがないまま、プロジェクトが開始してしまうことも少なくありません。
ビジネスにおけるSNS活用の方法は千差万別あり、事業モデル、規模によって、適切な活用法を見つける必要があります。
例えば、クライアント様の工数状況に応じて、運用代行か、内製化支援を行うかも異なりますし、フランチャイズモデルか直営モデルか、認知ブランディング目的か、CV目的か、などによっても全く異なる支援方法を取る必要があります。
だからこそ、宮地は初回、もしくは二回目の打ち合わせで企業様ごとに個別具体的な提案を行います。
また場合によってはインスタグラムが相性が悪い、と言うことも含めお伝えする場合もあります。
プロジェクト開始前に、徹底してた擦り合わせを行うことで、契約時の不安を0にすること、契約後のイメージの相違を0にすること、この2点を特に重要視してコンサルティングしております。
StockSunでは担当者を指名して
ご相談することができます