マンションブランドページのリニューアルとオウンドメディアのコンセプト設計、キーワード選定、記事の制作/リライト、SEO分析などを対応させていただきました。
| 会社 | いわもと皮フ科クリニック様 |
| 事業概要 |
皮膚科(保険診療・自費診療) |
| 支援概要 |
HPリニューアル、SEO/MEO対策、コンテンツ制作 |
| 支援期間 |
2025年1月〜現在 |
| 主な成果 |
月間新患数が約3倍(240名→650名)に増加、自費診療売上比率約20%達成 |
| 費用感 |
制作費:100万円 / 運用費:月額20万円 |
| 担当者 |
川口(StockSun認定パートナー) |
| HP | https://iwamoto-hihuka.com/ |

StockSun認定パートナー 川口
役割:クリニック特化のWeb集客戦略の設計および実行支援
特徴:単なるWeb制作に留まらず、クリニックの「利益率」と「現場オペレーション」から逆算した現実的なマーケティングを提案。広告費を最小限に抑えつつ、資産性の高い集客基盤を構築することを得意とする。
神奈川県藤沢市(辻堂エリア)にて2001年に開院し、25年にわたり地域密着型の医療を提供してきた岩本皮膚科クリニック。2025年1月、父から息子の現院長へと代替わりが行われました。
この継承を機に、新院長は「自身の代でより多くの患者様へ質の高い医療を届ける」というビジョンのもと、以下の課題解決を目指しました。
本プロジェクトでは、SNS運用やWeb広告を主軸にせず、あえて「ホームページリニューアル」と「SEO/MEO対策」に資源を集中させました。その理由は、広告費による利益圧迫を避け、辻堂エリアで高い検索意欲を持つ潜在患者を確実に獲得するためです。
具体的な戦略のポイントは以下の3点です。
保険診療を希望する患者がHPを閲覧した際、自然と自費診療の選択肢にも目が留まるライティングと構成を徹底。押し売り感のない、医療者としての信頼性をベースにした文章構成を構築しました。
「イソトレチノイン」等の自費診療ワードに加え、「粉瘤(ふんりゅう)」等の外科的ニーズに焦点を当てたSEOを実施。ただし、外科手術は院内キャパシティを圧迫するリスクがあるため、大型の症例は他院へ繋ぐ等の運用を前提とし、あくまで「高意欲層の集客と適切なフィルタリング」を両立させました。
「辻堂 皮膚科」等のローカル検索において、Googleマップでの露出を最大化。SNSに頼らずとも、近隣住民が皮膚の悩みを抱えた際に真っ先に想起されるポジションを確立しました。
Web集客で増加した患者様を適切に診察し、満足度を維持するためには、院内オペレーションの効率化が不可欠でした。
「2診制」の徹底による待機時間削減
2つの診察室を医師が交互に行き来するスタイルを導入。1人の診察中に次の患者様を別室に呼び入れることで、医師の待機時間をゼロにし、1時間あたり25〜30名を診察する圧倒的なスピード感を実現しました。
あえて「対面呼び出し」を行う泥臭い工夫
マイク呼び出しは不在確認に時間がかかるため、スタッフが直接待合室へ向かい声をかける運用を徹底。不在時のタイムロスを最小限に抑えています。
利益率重視のDX判断
自動精算機やキャッシュレス決済は、導入コストや決済手数料が利益率を圧迫する懸念があるため、あえて現時点での導入を見送りました。人件費とのバランスを冷静に見極め、まずは現金のままでも回る「高回転オペレーション」を優先する経営判断を下しています。
施策開始後、広告費を一切かけずにホームページの力だけで劇的な改善が見られました。
|
指標 |
支援前 (2024年8月) |
支援後 (2026年8月時点実績) |
|
月間新患数 |
約240名 |
650名 |
|
自費診療比率 |
ほぼ0% |
約20% |
※2025年1月の継承直後(新患200名規模)から1年で倍増し、2026年には当初の約3倍に到達。
リニューアル後のHPが「24時間働く営業マン」として機能し、特定の疾患キーワードで流入した患者が自費診療へも波及した結果、自費診療比率は20%まで向上。レーザー等の高額設備がない状態でのこの数値は、極めて高い収益性を示しています。
「川口さんに依頼して、期待以上の売上向上と集客成果が出ており非常に満足しています。特に驚いたのは、ミーティングの効率性です。事前に論点をまとめた動画を送ってくれるので、実際の対話は10分程度で終わり、多忙な診察の合間に迅速な意思決定ができました。
昨今はAIによる文章作成も増えていますが、川口さんの書く文章には『現場の熱量』や『人の心を動かす力』があります。AIには真似できないこの人間味こそが、患者様の信頼に繋がっているのだと実感しています。単なるWeb屋ではなく、経営のパートナーとして信頼しています。」
現在は、長年蓄積された紙カルテの電子化を推進しています。これにより確保できる物理的なスペースを活用し、2026年夏頃には待望のレーザー機器の導入を計画。赤ら顔治療等の新たなメニューを拡充予定です。
「辻堂エリアで圧倒的な支持を得る、何でも治せる皮膚科」として、地域医療の質を追求しながら、さらなる事業拡大を継続してまいります。
ーーーーーーーー
【クリニック特化の無料相談を承ります】
「集患を増やしたいが、広告費やオペレーションに不安がある」「自費診療の比率を上げたい」とお考えの院長先生は、ぜひ一度ご相談ください。貴院の現状とキャパシティに最適化した戦略をご提案いたします。