
※クリエイティブは参考イメージに変更しております
| 会社名 | 非公開(業種名のみ掲載) |
| 事業概要 | 人材サービス |
| URL | |
| 担当者 | 金田修平 |
既存の勝ちクリエイティブが固定化し、新しい勝ちパターンが生み出せない状態でご相談をいただきました。
「〇〇あります!」「〇〇しませんか?」といった一方的なアピールに終始しており、ユーザーのインサイトに寄り添ったコミュニケーションができていませんでした。
競合(ビズリーチ、リクルートエージェント等)のクリエイティブを分析し、自社の不足点・伸びしろを整理。
男女別の特性・傾向を踏まえて戦略を立案しました(女性には「本当の自分に気づいてもらう」共感型の訴求、男性には「自分のポテンシャルに気づいてもらう」鼓舞するような訴求が刺さりやすい傾向があります)。
ターゲットセグメントとインサイトを整理(女性:20代中盤〜30代前半・「私に合った仕事って何だろう」等のペインを抱えるが行動できていない層、男性:同年代・「もっとステップアップしたい」等の欲求を持ちすでに対策を検討し始めている層)。
この分析に基づき、「共感型」「指摘型」という2つのクリエイティブ方向性を整理し、既存クリエイティブから大幅に方針転換しました。
初速の良かった新クリエイティブは、デザインの雰囲気(トンマナ)を変えたバリエーションでの横展開も実施。CVRが大きく改善し、CPAは施策実施前の70%弱まで圧縮(約30%の改善)しました。
特に意識したのは次の2点です。
・性別・年代別に「気づいてはいるが行動できていないのか/すでに対策を考え始めているのか」まで解像度高くインサイトを捉えること
・効果の良かったクリエイティブは横展開まで踏み込み、新たな勝ちパターンを継続的に発掘すること