LP作成ツールは無料で使えるものが多く、「まずは無料で試そう」と考える方がほとんどです。ところが実際に登録してみると、無料プランではLPを公開できなかったり、ツールのバナーが消せなかったりと、想定と違う制限に突き当たります。
この記事では、LP作成ツール15選について2026年8月時点の公式サイトを1つずつ確認し、無料プランの有無・最安の有料プラン・税込か税別かまで揃えて比較しました。そのうえで、目的別の選び方、AI生成型ツールとの使い分け、ツールでは足りずに制作会社へ依頼すべきケースまで解説します。
この記事の結論(LP作成ツール 早わかり)
予算を抑えた場合の支援範囲は、LP制作コンサルティングのサービスページで料金体系とあわせて掲載しています。
目次
まず全体像です。すべて2026年8月時点で各ツールの公式サイトに記載されている内容で、他社メディアの記載や推定値は使っていません。
「LP制作 ツール」を実務に落とし込むうえで要点になるLP設計の基本からデザイン、効果測定、改善施策までの品質基準を、StockSunでは『ランディングページ制作ガイドライン』として無料で配布しています。
》【無料DL】「LP制作 ツール」の設計でCVRを上げる方法|『ランディングページ制作ガイドライン』をダウンロードする
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| ツール | 無料プラン | 最も安い有料プラン | 税表記 | 得意な領域 |
|---|---|---|---|---|
| ペライチ | 1ヶ月間の無料お試し | ライト 1,480円/月(税込1,628円) | 税別+税込を併記 | 国産・初心者向け |
| STUDIO | ○ Free(50ページ・5GB) | Mini 590円/月(年払い時) | 記載なし | デザインの自由度 |
| Wix | ○ 無期限(Wixバナー表示・独自ドメイン不可) | パーソナル 1,300円/月 | 記載なし | テンプレートの豊富さ |
| Jimdo | ○ FREE(5ページ・サブドメイン) | START 1,290円/月(月額換算) | 記載なし | 操作の簡単さ |
| Canva | ○ 無料 | Canvaプロ 年11,800円(1人あたり・年払い) | 記載なし | デザイン素材の量 |
| BiNDup | エントリーが3ヶ月無料/30日トライアル | エントリー 528円/月(税込) | 税込 | デザインテンプレート |
| Strikingly | ○ 無料 | Limited 8ドル/月 | 記載なし(米ドル) | シンプルな1ページ構成 |
| WordPress.com | ○ 無料(広告表示あり) | パーソナル 400円/月(初年度・月額換算) | 税別 | 拡張性・資産化 |
| HubSpot Marketing Hub | ○ 無料(2ユーザーまで) | Starter 840円/月/シート | 記載なし | BtoBマーケの統合管理 |
| ferret One | × | 要問い合わせ | — | BtoBサイト運用 |
| MOSH | ○ FREE(ただしLPの公開は不可) | STARTER 1,380円/月(税込) | 税込 | サービス販売・予約 |
| Lectea | ○ フリー | ベーシック 2,980円/月 | 記載なし | オンライン講座+販売ページ |
| フォームメーラー | ○ Free(LP作成はLite以上) | Lite 1,485円/月(税込) | 税込 | フォーム機能 |
| Mixo | ○ 無料(Mixoバッジ表示) | ビジネスサイト 20ドル/月 | 記載なし(米ドル) | AIによる自動生成 |
| Make LP | 記載なし | 2,970円/月(税込) | 税込 | ファイル書き出し |
※Lecteaは2026年9月1日に料金改定が予定されており、上記は改定後の金額です。2026年8月31日までの申し込みは旧料金(ベーシック 月額1,480円)が適用されると公式に告知されています。
この表を作って分かったのは、表示価格をそのまま比べても意味がないということです。税込で表示している会社と税別の会社が混在しており、そもそも税表記がないツールも6つありました。
LP作成ツールとは、HTMLやCSSの知識がなくても、ブラウザ上の操作だけでランディングページを作成・公開できるサービスです。テンプレートを選び、テキストと画像を差し替えるだけで形になります。
そもそもLPが通常のWebサイトと何が違うのかについては、LP(ランディングページ)の特徴とは?で目的やメリット・デメリットを整理しています。
ほとんどのツールが備えている機能は次のとおりです。
一方で、ツールを導入しても自動的に解決しない領域があります。ここが成果を最も左右します。
誰に何をどの順番で伝えるかという「構成」と、心を動かす「コピー」はツールでは作れません。テンプレートはあくまで器であり、中身の設計は使う側の仕事として残ります。
また、公開後にどこで離脱されているかを分析し、仮説を立てて改善する作業も同様です。アクセス解析の数字は見られますが、その数字をどう読み、次に何を変えるかの判断は人が行います。
もうひとつツールで埋まらないのが、掲載する素材そのものです。実際の顧客の声、導入事例の数字、スタッフの写真。これらは自社で集めるしかなく、素材が薄いままテンプレートに流し込んでも説得力は生まれません。
そして意外に手間がかかるのが、特定商取引法に基づく表記やプライバシーポリシーといった法定表記の準備です。商品を販売するLPでは必須になるため、ページ数の上限にも影響します。ツールを選ぶ前に、必要なページを洗い出しておいてください。
ツールを触る前に構成の型を知っておくと、テンプレート選びの精度が上がります。あわせて、LP制作の流れで全体の工程を把握しておくと、どこを自社でやり、どこをツールに任せるかの線引きがしやすくなります。
▼合わせて読みたい
LP(ランディングページ)の基本構成とは?制作会社しか知らない重要な要素と注意点
15ツールのうち10ツールが無料で使い始められます。ただし「無料」の中身は3種類に分かれており、ここを取り違えると登録後に手戻りが発生します。
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| 無料の種類 | 該当ツール | 注意点 |
|---|---|---|
| ①ずっと無料で公開できる | STUDIO/Wix/Jimdo/Canva/Strikingly/WordPress.com/HubSpot/Lectea | 提供元のサブドメインになる。バナー広告が表示されるツールもある |
| ②期間限定の無料お試し | ペライチ(1ヶ月)/BiNDup(エントリー3ヶ月・他30日) | 期間終了後は有料プランへの切り替えが必要 |
| ③無料だがLPには使えない | MOSH(LPの公開は不可・作成のみ可)/フォームメーラー(LP作成はLite以上) | 無料プランではLPを公開できません |
特に注意したいのが③です。MOSHの無料プランは公式に「ランディングページの公開は不可(作成は可)」と明記されており、公開するにはSTARTER(月1,380円・税込)以上が必要になります。フォームメーラーも、無料のFreeプランにはランディングページ作成機能が含まれていません。
ずっと無料で公開できる8ツールについて、実際の制限を並べると差がはっきりします。
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| ツール | 独自ドメイン | 提供元の表示 | その他の主な制限 |
|---|---|---|---|
| Wix | ×(サブドメイン) | Wixバナー(非表示にできない) | ストレージ500MB/月間帯域幅1GB/EC機能は利用不可 |
| WordPress.com | × | 広告が表示される | プラグイン利用はビジネス以上 |
| Mixo | × | Mixoバッジ | MixoブランドのURLになる |
| Jimdo | ×(jimdosite.com) | 記載なし | 5ページまで/SEO機能・アクセス解析は有料プラン |
| STUDIO | × | 記載なし | 50ページ/ストレージ5GB/フォーム回答100件 |
| Strikingly | × | 記載なし | 1ページ完結型が基本 |
| Canva | × | 記載なし | プレミアム素材は有料プラン |
| HubSpot | × | HubSpotブランドの表示 | 2ユーザーまで/ブランド削除はStarter以上 |
※各ツールの公式サイトに2026年8月時点で記載されている内容です。「記載なし」は公式に明記がなかった項目を指します。
広告出稿の受け皿としてLPを使うなら、無料プランには次の制約が付きます。
広告費をかけて集客するLPに、提供元のバナーが表示されている状態は信頼性を大きく損ないます。テスト段階なら無料で問題ありませんが、本番運用に入るタイミングで有料プランへの切り替えを前提に考えてください。
\ツールで足りるか30分で診断/
【無料】自社に合うLP作成の進め方を相談するここからは目的別に15ツールを紹介します。「多機能なほど良い」わけではありません。自社が何をしたいかで最適解は変わります。
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| 目的 | おすすめツール | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 短納期で公開したい | ペライチ・Jimdo・Canva | テンプレートが充実し、操作を覚える時間が短い |
| デザイン性を高めたい | STUDIO・BiNDup・Strikingly | テンプレートに縛られない設計ができる |
| BtoBの獲得を強化したい | HubSpot・ferret One | フォームからの見込み客管理まで一体で扱える |
| 商品・サービスを直接販売したい | MOSH・Lectea・WordPress.com | 決済と顧客管理がセットになっている |
| 特定の機能から入りたい | Wix・フォームメーラー・Mixo・Make LP | テンプレート数・フォーム・AI生成・書き出しに特化 |
テンプレートが揃っていて操作を覚える時間が短い3ツールです。まずは公開してから中身を直したい段階におすすめです。
ペライチは国産のホームページ作成ツールで、ラクスルグループが運営しています。ライトプラン1,480円(税込1,628円)から使え、上位のビジネスプランでは20ページまで公開可能です。
全プランで広告非表示と独自ドメイン設定に対応しており、日本語の情報とサポートが充実している点が初めての方におすすめです。まず1ヶ月間の無料お試しから始められます。
| 費用感 | ライトプラン月1,480円(税込1,628円)〜。1ヶ月の無料お試しあり |
| ツールの種類 | 国産のホームページ作成ツール(ラクスルグループ) |
| 主な特徴 | 全プランで広告非表示と独自ドメインに対応。ビジネスプランは20ページまで公開可 |
| 公式HP | https://peraichi.com/ |
Jimdoは、無料のFREEプランで5ページまで公開できます。STARTプラン(月額換算1,290円)から独自ドメインと広告非表示に対応し、GROWプラン(同2,070円)でSEO機能とアクセス解析が加わります。とにかく操作を簡単に済ませたい方におすすめ。
| 費用感 | FREEプラン無料/STARTプラン月額換算1,290円〜 |
| ツールの種類 | ホームページ作成ツール |
| 主な特徴 | 無料で5ページまで公開可。GROWプラン(同2,070円)でSEO機能とアクセス解析が加わる |
| 公式HP | https://www.jimdo.com/jp/ |
Canvaはデザインツールとして知られていますが、ランディングページの作成にも対応しています。無料プランでも160万点以上のテンプレートと470万点以上の写真・動画・イラストが使え、デザイン素材を別途用意する必要がないのが強み。Canvaプロは年払いで年間11,800円(1人あたり)です。
| 費用感 | 無料プランあり/Canvaプロは年間11,800円(1人あたり・年払い) |
| ツールの種類 | デザインツール(LP作成にも対応) |
| 主な特徴 | 無料でもテンプレート160万点以上・素材470万点以上。デザイン素材を別途用意しなくてよい |
| 公式HP | https://www.canva.com/ja_jp/create/landing-pages/ |
テンプレートの枠を越えて設計できる3ツールです。見た目そのものが訴求になる商材で効いてきます。
STUDIOは、テンプレートに縛られずゼロからデザインを組み立てられる自由度が最大の特徴。無料のFreeプランでも50ページ・ストレージ5GBまで使え、Miniプランは年払いで月額590円から。法人向けのBusinessプランは同3,980円です。デザイナーが在籍している、あるいは見た目にこだわりたい企業におすすめです。
| 費用感 | Freeプラン無料/Miniは月額590円〜(年払い)/Business同3,980円 |
| ツールの種類 | ノーコードのWebデザインツール |
| 主な特徴 | テンプレートに縛られずゼロから組み立てられる自由度。無料でも50ページ・5GBまで |
| 公式HP | https://studio.design/ja |
BiNDupは、エントリーコースが3ヶ月無料で、その後は月528円(税込)という低価格が特徴。基本コースは月額換算2,728円(税込)、ビジネスコースは同8,983円(税込)。公式サイトで税込価格を明示している数少ないツールで、予算を正確に組みたい場合に扱いやすくなっています。
| 費用感 | エントリーコース3ヶ月無料→月528円(税込)/基本コース月額換算2,728円(税込) |
| ツールの種類 | ホームページ作成ツール |
| 主な特徴 | 公式サイトで税込価格を明示している数少ないツール。予算を正確に組みやすい |
| 公式HP | https://bindup.jp/ |
Strikinglyは海外発のサービスで、1ページ完結型のシンプルなサイト作成に特化しています。無料プランがあり、有料はLimited版が月8ドル、Pro版が月16ドル、VIP版が月49ドル。米ドル建てのため為替の影響を受ける点は理解しておいてください。
| 費用感 | 無料プランあり/Limited 月8ドル・Pro 月16ドル・VIP 月49ドル |
| ツールの種類 | 1ページ完結型のサイト作成ツール(海外) |
| 主な特徴 | シンプルな1ページサイトに特化。米ドル建てのため為替の影響を受ける |
| 公式HP | https://jp.strikingly.com/ |
フォームで獲得したあとの見込み客管理まで一体で扱える2ツールです。商談化までを1つの基盤で追いたい場合におすすめです。
HubSpot Marketing Hubは、LP作成単体のツールではなくマーケティング活動全体を1つの基盤で管理する製品。無料プランは2ユーザーまで料金がかからず、フォーム・Eメールマーケティング・広告管理などが使えます。
Starterは月840円/シート(最低利用料金)から。ただしProfessional以上は月96,000円かつ導入支援費360,000円が別途必要で、価格帯が大きく変わります。
| 費用感 | 無料プランあり/Starter 月840円/シート〜。Professional以上は月96,000円+導入支援費360,000円 |
| ツールの種類 | マーケティング基盤(LP作成は機能のひとつ) |
| 主な特徴 | フォーム・Eメール・広告管理まで1つの基盤で管理。無料は2ユーザーまで |
| 公式HP | https://www.hubspot.jp/products/marketing |
ferret OneはBtoBマーケティングに特化したツールで、LP制作とサイト運用を一体で扱えます。料金は公式サイトに掲載されておらず、要問い合わせ。今回比較した15ツールのうち、無料プランがなく料金も非公開なのはferret Oneのみでした。
| 費用感 | 要問い合わせ(無料プランなし) |
| ツールの種類 | BtoBマーケティング特化ツール |
| 主な特徴 | LP制作とサイト運用を一体で扱える。15ツール中、無料プランがなく料金も非公開なのはこれのみ |
| 公式HP | https://ferret-one.com/ |
決済と顧客管理がセットになった3ツールです。LPから購入・申し込みまでを完結させたい場合におすすめです。
MOSHは、決済・予約・顧客管理まで含めてサービス販売を完結できるプラットフォーム。月額プランは0円から、決済手数料は6.5%+99円/件(月100万円以上の売上で特別手数料4.5%)。初期費用・解約金はありません。
ただし無料のFREEプランではランディングページを公開できず、公開にはSTARTER(月1,380円・税込)以上が必要です。
| 費用感 | 月額0円〜/決済手数料6.5%+99円/件。LP公開はSTARTER(月1,380円・税込)以上 |
| ツールの種類 | サービス販売プラットフォーム |
| 主な特徴 | 決済・予約・顧客管理まで完結。初期費用と解約金なし |
| 公式HP | https://mosh.jp/ |
Lecteaは、オンライン講座の作成・販売とランディングページ作成の両方に対応しています。運営はIIB Co., Ltd.。フリープランがあり、有料はベーシック月2,980円・プロ月7,980円・ビジネス月19,800円。
2026年9月1日に料金改定が予定されており、8月31日までの申し込みには旧料金(ベーシック月1,480円)が適用されると公式に告知されています。
| 費用感 | フリープランあり/ベーシック月2,980円・プロ月7,980円・ビジネス月19,800円 |
| ツールの種類 | オンライン講座の作成・販売ツール |
| 主な特徴 | 講座販売とLP作成の両方に対応。2026年9月1日に料金改定が予定されている |
| 公式HP | https://lectea.jp/ |
WordPress.comは無料プランから始められますが、無料の場合はサイトに広告が表示されます。
有料はパーソナルが初年度月額換算400円(年間払い4,800円/2年目以降は年6,960円・税別)、プレミアムが同800円(初年度9,600円/2年目以降13,200円)、ビジネスが同2,480円(初年度29,760円/2年目以降42,000円)。
ビジネスプラン以上でプラグインのインストールとSFTP/SSHアクセスに対応するため、長期的にサイトを資産として育てたい企業や、LPだけでなくオウンドメディアもまとめて運用したい企業におすすめです。ページ・投稿・訪問者数は全プランで無制限です。
| 費用感 | 無料プランあり/パーソナル初年度月額換算400円〜・ビジネス同2,480円 |
| ツールの種類 | ブログ/サイト構築サービス |
| 主な特徴 | ページ・投稿・訪問者数が全プラン無制限。無料プランは広告が表示される |
| 公式HP | https://wordpress.com/ja/ |
テンプレート数・フォーム・AI生成・書き出しなど、特定の機能に強みを持つ4ツールです。譲れない条件が決まっている場合におすすめです。
Wixは900以上のテンプレートを備え、無料プランを期間無制限で使えます。有料はパーソナル月1,300円、スモールビジネス月2,300円、ビジネス月2,700円、ビジネスプライム月13,500円。全プランで独自ドメインが1年間無料になり、14日間の返金保証も付きます。テンプレートの選択肢を最大化したい場合におすすめ。
| 費用感 | 無料プランあり(期間無制限)/パーソナル月1,300円〜ビジネスプライム月13,500円 |
| ツールの種類 | ホームページ作成ツール |
| 主な特徴 | 900以上のテンプレート。全プランで独自ドメインが1年間無料、14日間の返金保証つき |
| 公式HP | https://ja.wix.com/ |
フォームメーラーは本来フォーム作成サービスですが、Lite(月1,485円・税込)以上でランディングページ作成機能が使えます。Standard(月5,742円・税込)からは独自ドメイン設定とGoogleスプレッドシート連携に対応。フォームの項目設計や回答管理を重視する場合におすすめです。無料のFreeプランにLP作成は含まれません。
| 費用感 | Lite 月1,485円(税込)〜/Standard 月5,742円(税込) |
| ツールの種類 | フォーム作成サービス(LP作成機能つき) |
| 主な特徴 | LP作成はLite以上。Standardから独自ドメインとGoogleスプレッドシート連携に対応 |
| 公式HP | https://www.form-mailer.jp/ |
MixoはAIがサイトを自動生成する海外ツール。無料プランは永久無料ですがMixoバッジが表示されます。ビジネスサイトは月20ドル、プレミアムサイトは月40ドルで、年間契約なら20%割引。30日間の返金保証があります。
| 費用感 | 無料プランあり/有料は最大6ドル |
| ツールの種類 | AIサイトビルダー(海外) |
| 主な特徴 | キーワードを入れるとページを自動生成。無料プランではMixoバッジが表示される |
| 公式HP | https://www.mixo.io/ |
Make LPは月額2,970円(税込)で、作成したLPをファイルとして書き出せる点が他ツールと異なります。月30回の書き出しが可能で、公式サイトは実質1LPあたり99円と案内しています。自社サーバーで運用したい場合におすすめ。
\どのツールが自社に合うか一緒に整理/
【無料】ツール選定と構成づくりを相談する| 費用感 | 月額2,970円(税込) |
| ツールの種類 | LP作成ツール |
| 主な特徴 | 作成したLPをファイルとして書き出せる。月30回まで書き出し可能で自社サーバー運用に向く |
| 公式HP | https://makelp.com/ |
機能一覧を眺めても選べません。次の5つを順番に判断すると、候補が2〜3個に絞れます。
5つの判断軸と、それぞれで何を確認するかを一覧にしました。上から順に決めていくと候補が絞られます。
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| 判断軸 | 何を確認するか | 決まると分かること |
|---|---|---|
| ①流入元 | リスティング広告か、Meta・TikTok広告か | 必要な構成とファーストビューの文言 |
| ②独自ドメイン | 広告の受け皿として使うかどうか | 使うなら無料プランはすべて候補外 |
| ③ページ数 | LP1枚か、特商法表記やプライバシーポリシーも作るか | ペライチ3・Jimdo無料5・STUDIO無料50という差 |
| ④計測タグ | Google広告やアナリティクスのタグを埋め込めるか | ペライチはレギュラープラン以上が必要 |
| ⑤運用担当 | 公開後に文言と画像を直せる人がいるか | 日本語の情報が多いツールほど引き継ぎやすい |
最初に決めるべきはツールではなく流入元です。リスティング広告から集めるのか、Meta広告やTikTok広告から集めるのかで、必要な構成もファーストビューの文言も変わります。
検索してきた顕在層と、SNSで偶然見かけた潜在層では必要な情報の順番が違うためです。流入元が決まっていない状態では、そもそもLPは作れません。
たとえばリスティング広告なら、検索したキーワードに対する答えを冒頭で提示する必要があります。一方でSNS広告は、そもそも商品を探していなかった人に届きます。そのため、まず課題を自覚してもらう導入が欠かせません。同じ商材でも、この2つはまったく別のLPになります。
ツール選定に影響するのは、複数パターンを試したいかどうかです。訴求違いのLPを何本も作って検証するなら、ページ数の上限が緩いツールを選ぶ必要があります。
広告の受け皿として使うなら独自ドメインは実質必須です。前述のとおり、独自ドメインはほぼすべてのツールで有料プラン以上の機能なので、ここを決めた時点で無料プランは検討から外れます。
LP1枚で完結するのか、特商法表記やプライバシーポリシーも作るのかで必要なページ数が変わります。ペライチのライトプランは3ページ、Jimdoの無料プランは5ページ、STUDIOの無料プランは50ページと差が大きいため、先に必要ページ数を数えてからプランを選んでください。
見落としがちなのが、商品を販売する場合に必要な法定表記です。特定商取引法に基づく表記、プライバシーポリシー、利用規約を用意すると、それだけで3ページを使います。LP本体と合わせて最低4ページは見込んでおくと安全です。
また、訴求違いのLPを複数運用する予定があるなら、その本数分もページ数に加算しましょう。3ページ上限のプランで訴求テストをするのは現実的ではありません。
Google広告やGoogleアナリティクスのタグを埋め込めないと、公開後に何も判断できません。ペライチではHTML/CSS/JS埋め込みがレギュラープラン以上の機能です。計測できないLPは、改善のしようがありません。
最低限入れておきたいのは、コンバージョン計測タグ、アクセス解析タグ、そして広告のリマーケティングタグの3つです。これらが入っていないと、広告の管理画面上では「クリックされた」ことしか分からず、問い合わせにつながったかどうかを判断できません。
ヒートマップツールを追加で入れたい場合も、外部タグの埋め込みが必要になります。どこまで計測するかを決めてから、対応プランを選んでください。
導入して終わりではなく、公開後に文言を変えたり画像を差し替えたりする担当者が必要です。担当者が変わっても引き継げるかという観点では、日本語の情報が多いツールほど有利になります。
StockSun 深井 嵐丸
ツール選定のご相談は、機能比較表から入ろうとされることがほとんどです。ただ先に決まっている必要があるのは、そのLPでどこから人を集めるのかという点になります。流入元が明確なら必要な機能は自然に絞られ、候補は2〜3個まで収まります。
近年はAIが文章とデザインをまとめて生成するツールが増えました。今回紹介したなかではMixoが該当し、キーワードを入力するだけでページの草案ができあがります。
AIに任せられる部分と、人が足す必要がある部分を工程ごとに整理しました。
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| 工程 | AIに任せられる | 人が足す必要がある |
|---|---|---|
| 構成の骨組み | 見出しの並びと一般的な流れ | 自社の商材に合わせた取捨選択 |
| 初稿のコピー | 一般論として正しい文章 | 顧客が実際に使った言葉 |
| 証拠・実績 | なし | 導入企業名・具体的な数字・現場のつまずき |
| 差別化 | なし | 競合も同じ生成物になる前提での作り分け |
最も効果を発揮するのはたたき台を高速で作る場面です。ゼロから構成を考えるより、AIが出した案を叩いて直すほうが早いケースは多くあります。新規事業の検証段階で、複数の訴求を素早く試したいときにも有効です。
AIが生成するのは一般論として正しい構成です。裏を返すと、自社にしか書けない情報は出てきません。実際の顧客の言葉、他社にはない実績、現場で分かった導入のつまずきどころ。こうした要素はAIの学習データに存在しないため、人が足す必要があります。
そして競合も同じAIを使えば、同じような構成のLPができあがります。生成物をそのまま公開すると、差別化のないページが量産されることになります。
おすすめはAIに構成の骨組みを作らせ、コピーと素材だけ人が差し替える使い方です。骨組みは一般論で問題ありません。差がつくのは、そこに入れる言葉と証拠だからです。
具体的には、AIが生成した見出しに対して「この主張を裏づける自社の事実は何か」を1つずつ埋めていきます。実際の導入企業名、具体的な数字、顧客が言った言葉。この作業をやるかどうかで、公開後のCVRは大きく変わります。
AIツールの具体的な使い方や、生成後に何を足すべきかは別記事で詳しく扱っています。
▼合わせて読みたい
AI活用で効率的にLP制作!おすすめランディングページ制作ツール5選
LP作成の手段は本記事で紹介したツール以外にもあります。それぞれの向き不向きを整理します。
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| 手段 | 向いているケース | 注意点 |
|---|---|---|
| LP作成ツール | 1〜3本のLPを短期間で公開したい | デザインと機能の自由度に上限がある |
| ノーコードツール | LP以外のサイトもまとめて内製したい | 習得に時間がかかる。担当者が辞めると止まる |
| WordPress | 長期的に資産として育てたい/SEOも狙いたい | サーバー管理とセキュリティ対応が必要 |
| 制作会社に依頼 | 構成・コピーから任せたい/成果に責任を持ってほしい | 費用が発生する(相場は3万〜200万円) |
本記事で扱ったLP作成ツールは、ランディングページという1つの用途に絞られています。対してノーコードツールは、業務アプリやWebサービスまで作れる汎用性が特徴です。
その分だけ覚えることが増え、習得に時間がかかります。LPだけを作るのであれば、汎用的なノーコードツールを選ぶ必要はありません。逆に社内システムやWebサービスもまとめて内製したいなら検討する価値があります。
WordPressの最大の利点は、作ったページが自社の資産として残ることです。ツールに依存しないため、サービス終了の影響を受けません。SEOでの集客も狙いやすく、LPとオウンドメディアを1つのサイトで運用できます。
一方で、サーバーの契約と管理、テーマやプラグインの更新、セキュリティ対策が必要になります。これらを担当できる人が社内にいるかどうかが判断の分かれ目です。管理を怠ると改ざんの被害を受けるリスクもあります。
ペライチは今回紹介したLP作成ツールの1つですが、国産で日本語の情報が多く、電話やチャットのサポートも受けられます。ツールの操作でつまずいたときに日本語で相談できる点は、海外製ツールにはない強みです。
ノーコードツールの選び方はノーコードで簡単!おすすめLP制作ツール7選、WordPressでの作成手順はWordPressでLP作成はできる?テーマやプラグインのおすすめ、ペライチに絞った使い方はペライチで作る!効果的なランディングページの作成方法でそれぞれ扱っています。
ツールで作ること自体に問題はありません。ただし、つまずきやすい箇所はあらかじめ把握しておいてください。
テンプレートをベースにする以上、思いどおりの見せ方ができない場面が出てきます。対策は、作りたいLPのイメージを先に固めてから、それを実現できるツールを選ぶことです。順番が逆になると、ツールの制約に合わせて構成を妥協することになります。
ツールがサービスを終了すると、そこで作ったLPも使えなくなります。実際に今回の調査でも、以前は広く紹介されていたツールのドメインが売却されているケースを確認しました。
対策は2つあります。ひとつはデータを書き出せるツールを選ぶこと。Make LPのようにファイル書き出しに対応していれば、サービスが終わっても資産が残ります。もうひとつは独自ドメインで運用することです。ツールを乗り換えてもURLを維持でき、広告の設定をやり直さずに済みます。
ツールで作ったLPは、必要以上に高解像度の画像をそのまま載せてしまいがちです。表示に時間がかかると、内容を読まれる前に離脱されます。
画像は表示サイズに合わせて縮小してからアップロードするだけで、体感速度は大きく変わります。動画を埋め込む場合も、自動再生の設定が読み込みを重くしていないか確認しましょう。
ツールで内製する場合、操作方法が担当者個人の頭の中にしか残らないことがあります。異動や退職で更新が止まり、古い情報のまま広告を出し続けるケースは珍しくありません。
対策として、ログイン情報の管理場所を決め、更新手順を簡単でよいので文書化しておくことをおすすめします。ツール選定の段階で「日本語の情報が多いか」を見ておくのも、引き継ぎのしやすさに効きます。
ツールで作ると「完成した」という達成感が生まれ、そこで手が止まりがちです。しかしLPは公開時点では仮説にすぎず、実際にどこで離脱されるかは出してみないと分かりません。
公開前に「1ヶ月後に何を見て、何を判断するか」を決めておくと、改善が続きます。具体的な改善手順はLP改善方法のチェックポイント10選で解説しています。
ツールで内製する場合、制作会社のように第三者がチェックしてくれる工程がありません。StockSunが公開しているLP制作の品質ガイドライン全48項目から、ツールで作る際に特に落としやすい10項目を抜き出しました。公開前の確認に使ってください。
ガイドラインの全48項目は無料で公開されています。発注先を選ぶときの基準としても、社内で作った制作物のレビュー基準としても使えます。
StockSun 深井 嵐丸
今回の調査で、かつて多くの記事で紹介されていたツールがサービスを終えているのを確認しました。ツールは想像以上に入れ替わるので、乗り換えられる状態を最初から作っておくことが大切です。独自ドメインで運用するだけで、将来の選択肢は大きく広がります。
ツール代は月数千円で済みますが、それが本当に安いかは担当者の時間を含めて計算する必要があります。
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| 項目 | ツールで内製 | 制作会社に外注(構成から) |
|---|---|---|
| 直接費用 | 月1,000〜5,000円程度 | 30万〜60万円 |
| 社内の作業工数 | 40〜80時間程度 | 5〜10時間程度 |
| 人件費換算(時給3,000円想定) | 12万〜24万円 | 1.5万〜3万円 |
| 実質の総コスト | 12万〜24万円+ツール代 | 31.5万〜63万円 |
| 構成・コピーの設計 | 自社で対応 | 含まれる |
| ノウハウの蓄積 | 社内に残る | 残りにくい |
※工数と時給は説明のための試算例です。実際の工数は担当者のスキルとLPの規模によって大きく変動します。
すでに反応の取れている訴求があり、それを形にするだけなら、ツールで十分です。またLPを何本も作って検証を高速で回したい場合も、1本ごとに見積もりと納期が発生する外注より内製が有利になります。
「何を書けばいいか分からない」段階なら、ツールを導入しても手が止まります。この場合は構成とコピーから任せられる外注が適しています。
また、広告費を月数十万円以上かけている場合も外注を検討しましょう。CVRが0.5%変わるだけで、制作費を上回る差が生まれるためです。
外注先を選ぶときは、担当者が広告の管理画面を見て読み解けるかを確認しましょう。成果が出ないとき、原因が広告側にあるのかLP側にあるのかを切り分けられないと改善が進みません。広告の役割はいかに安く見込み客に届けるかにあり、そもそも見込み客に届いていないならLPを直しても意味がないからです。
問い合わせの段階で「広告の管理画面を一緒に見ていただけますか」と聞いてみると、その会社がどこまで踏み込むかが分かります。
外注する場合の費用感を先に把握しておくと、ツール代との比較がしやすくなります。依頼先の選び方はLP制作会社おすすめ比較21選で扱っています。
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LP制作の費用相場は3万〜200万円|8社の料金を実額検証
どちらが適しているかは、次の3点で整理できます。
3つのうち2つ以上で外注に傾くなら、迷わず外注で問題ありません。逆にすべて内製寄りなら、まず1本を無料プランで作り、成果を見てから有料プランや外注に切り替える進め方が無駄になりません。
StockSun 深井 嵐丸
ツールか外注かというご相談では、費用だけで比べられることが多くあります。ただ実際に効いてくるのは、社内で誰が構成を書けるかという一点です。ツールは器を用意してくれますが中身までは用意しないので、書ける人がいるかどうかで決まります。
StockSunでは、LP制作を前提にせず「そもそもLPが必要か」から検討します。課題が集客数にあるのかCVRにあるのかで打ち手は変わり、LP制作が最適解ではないケースもあるためです。
上流のコンサルティングから広告運用、公開後のLPOまで一気通貫で担当し、100倍の審査倍率を通過したコンサルタントが案件ごとにチームを組みます。550社以上の支援実績のなかには、LPを作らずに広告のターゲティングを変えるだけで解決したケースもありました。
\LP制作ありきではなく課題から診断/
【無料】ツールで足りるか、外注すべきかを相談する「ツールでは限界がある。かといって数十万円の制作費は出しにくい」という場合の選択肢が、StockSunの定額制ランディングページ支援サービス「伴走LP」です。
最大の特徴は、制作して終わりではなく改善を前提に設計されている点です。ワイヤーフレーム作成から実装、サーバーへのアップロードまでを担当したうえで、公開後は月1回のヒートマップ分析と改善レポート(2〜3施策)を継続して提供します。
ツールで内製する場合との違いは、構成とコピーの設計、そして公開後の改善判断まで含まれることです。前述のとおり、ここはツールでは埋まらない領域になります。
料金はサブスクプランと成果報酬プランの2本立てです。サブスクは一括払いで月額5万円から、1年間の分割払いなら月額6.5万円のところ5万円で利用できます。初期費用は20,000円が10,000円になるキャンペーンが実施中です(2026年9月時点)。
月額に含まれるのは制作だけではありません。5万円相当のヒートマップの無料設置と、月1回の改善レポートが標準で付きます。ツールの月額数千円と単純に比べるのではなく、公開後の改善にかかる工数まで含めて考えると判断しやすくなります。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サブスクプラン | 月額5万円〜(一括払い)/分割払いは月額6.5万円が5万円に(1年間分割) |
| 成果報酬プラン | 1コンバージョンあたりの成果報酬は都度相談 |
| 初期費用 | 20,000円 → 10,000円(50%OFF) |
| 最小契約期間 | 12ヶ月(新規LP1本+全10回のレポーティング) |
| 含まれる作業 | LP制作(ワイヤーフレーム作成〜実装)・サーバーアップロード・月1回のヒートマップ分析と改善レポート(2〜3施策) |
| 特典 | 5万円相当のヒートマップを無料設置/月1回の改善レポート |
ツールでの内製と制作会社への一括発注の、ちょうど中間に位置するサービスです。次のような状況で選ばれています。
※デザイン・実装が必要な改善施策は別途見積もりとなります。詳細は伴走LPのサービスページをご確認ください。
\制作から改善まで月額5万円〜/
【無料】伴走LPについて相談するツールで作ったLPも、制作会社に依頼したLPも、公開後の改善で成果は大きく変わります。どのツールを選ぶかと同じくらい、公開してから数字を見て直せる体制があるかどうかが効いてきます。
StockSunのLP制作コンサルティングでは、「見た目」ではなく「CVR・売上」で語れる事例を公開しています。たとえば株式会社Weegentの、LP型TOPページと投稿機能を組み合わせたコーポレートサイト制作や、マグロ解体ショーの集客といった案件です。
※成果は事業環境により異なり、記載の数値は過去事例に基づく一例です。個別の事例は実績紹介ページでご確認いただけます。
BtoB SaaSのマーケティング責任者の方からは「『作って終わり』ではなく『CVR・売上』で会話してくれるので、経営として投資判断がしやすい」という声をいただいています。EC・D2Cの取締役の方からは「提案で終わらず、制作・改善まで巻き取って実行してくれるので、社内リソースが足りなくても回った」との評価。
ツールで内製する場合に最も不足しがちなのが、この公開後に手を動かし続ける部分です。ツール選定と同時に、誰が改善を回すのかも決めておきましょう。
StockSunではLP制作の品質基準を全48項目のチェックリストとして明文化し、無料で公開しています。ツールで内製する場合でも、このチェックリストに沿って自社の制作物を確認すれば品質を担保できます。事前調査・構成/コピー・技術改善の3領域で構成されており、発注先の選定基準としても使えます。
あります。STUDIO、Wix、Jimdo、Canva、Strikingly、WordPress.com、HubSpot、Lecteaは無料プランでLPを公開できます。ただし提供元のサブドメインになり、ツールによってはバナー広告が表示されます。独自ドメインを使うには有料プランが必要です。
あります。MOSHの無料プランは公式に「ランディングページの公開は不可(作成は可)」と明記されており、公開にはSTARTER(月1,380円・税込)以上が必要です。フォームメーラーも無料のFreeプランにはLP作成機能が含まれず、Lite(月1,485円・税込)以上が必要になります。
最も安い有料プランで月500〜3,000円程度が中心です。ただしBiNDupのエントリーコース528円のように機能が限定されるものから、HubSpotのProfessionalのように月96,000円かつ導入支援費が別途必要なものまで幅があります。必要な機能を決めてから比較しましょう。
出せます。ただし独自ドメインが使えること、Google広告やGoogleアナリティクスの計測タグを埋め込めることが条件になります。どちらも有料プラン以上の機能であることが多いため、広告出稿を前提とするなら無料プランは実質的に選択肢から外れます。
そのツールで公開していたLPは表示されなくなります。対策として、データを書き出せるツールを選ぶこと、独自ドメインで運用してURLを維持できるようにしておくことの2つが有効です。実際にサービスを終えたLP作成ツールも存在するため、想定しておくべきリスクです。
できます。ほとんどのツールは公開後も編集画面から修正でき、変更は即時反映されます。ただしテンプレートを別のものに切り替える場合は、レイアウトが崩れて作り直しに近い作業になることがあります。最初のテンプレート選びは慎重に行ってください。
ページ数の上限が緩いツールを選んでください。STUDIOの無料プランは50ページ、ペライチのビジネスプラン以上は20ページに対応しています。逆にペライチのライトプランは3ページ、Jimdoの無料プランは5ページのため、訴求違いのLPを複数運用するには足りません。
すでに反応の取れている訴求があり、それを形にするだけならツールで十分です。「何を書けばいいか分からない」段階、あるいは広告費を月数十万円以上かけている場合は制作会社への依頼を検討しましょう。担当者の作業時間を人件費換算すると、ツールが必ずしも安いとは限りません。
あります。今回紹介したなかではMixoが該当し、入力内容からページを自動生成します。たたき台を高速で作る用途には有効ですが、自社にしか書けない顧客の声や実績は生成されないため、公開前に人が加筆する前提で使ってください。
本記事の料金・機能情報は、以下の各ツール公式サイトに2026年8月時点で掲載されている内容をもとにしています。
LP作成ツールは15製品を比較しましたが、機能一覧を眺めても選べません。まず決めるべきはツールではなく流入元です。リスティング広告かSNS広告か、顕在層か潜在層かで必要な構成が変わり、そこから必要な機能が決まります。
次に確認すべきが独自ドメインの可否。広告の受け皿として使うなら実質必須で、ほぼすべてのツールで有料プラン以上の機能でした。無料プランはテスト用と割り切り、期間限定なのか、そもそもLPを公開できないプランなのかを登録前に見分けましょう。
ツールを導入しても、誰に何をどの順番で伝えるかは自社に残ります。自社で足りるのか外注すべきか、判断に迷う段階からご相談いただけます。StockSunではLP制作を前提とせず、課題に対して最短の打ち手をご提案しています。
\ツール選定から改善設計まで無料でサポート/
【無料】LP作成の進め方について相談する

















StockSun 深井 嵐丸
15ツールの公式サイトを一つずつ確認して驚いたのは、「無料」と書かれていても中身がまったく違うことです。ずっと無料のもの、期間限定のもの、無料ではLPを公開すらできないものが同じ言葉で並んでいます。登録の前に、無料の中身を確かめるのが先です。