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LP作成ツールおすすめ15選を徹底比較【2026年最新】無料プランの落とし穴も解説

LP
更新日

LP作成ツールは無料で使えるものが多く、「まずは無料で試そう」と考える方がほとんどです。ところが実際に登録してみると、無料プランではLPを公開できなかったり、ツールのバナーが消せなかったりと、想定と違う制限に突き当たります。

この記事では、LP作成ツール15選について2026年8月時点の公式サイトを1つずつ確認し、無料プランの有無・最安の有料プラン・税込か税別かまで揃えて比較しました。そのうえで、目的別の選び方、AI生成型ツールとの使い分け、ツールでは足りずに制作会社へ依頼すべきケースまで解説します。

この記事の結論(LP作成ツール 早わかり)

  • 迷ったらペライチかSTUDIO:日本語のサポートと情報量で選ぶならペライチ、デザインの自由度で選ぶならSTUDIO。どちらも無料で試せます。
  • 「無料」の中身は3種類ある:ずっと無料/期間限定の無料トライアル/無料だがLPを公開できない、の3つ。登録前に見分けてください。
  • ツールで作れるのは「見た目」まで:誰に何をどの順番で伝えるかは、ツールがあっても解決しません。ここが成果を最も左右します。
  • 作るLPが1〜2本なら外注が安い:ツール代は月数千円でも、担当者が40〜80時間を使えば人件費のほうが高くつきます。
  • 迷ったら:ツールで足りるのか、外注すべきか。その判断からStockSunの無料相談で壁打ちするのが最短です。

予算を抑えた場合の支援範囲は、LP制作コンサルティングのサービスページで料金体系とあわせて掲載しています。

深井嵐丸

この記事の著者

深井嵐丸

深井嵐丸

LP職人

PROJECT GROUP株式会社に入社後、Web広告事業で従事。当時、アイプチを Web広告で日本一販売した実績を持つ。

その後、独立しStockSunに参画。美容商材のCVR改善、EC施策に強みを持つ。Web広告運用者のバックグラウンドを活かし、多くのLP制作やLPOプロジェクトで成果を挙げる。

目次

LP作成ツール15選の比較一覧表【無料プランの有無・月額料金】

まず全体像です。すべて2026年8月時点で各ツールの公式サイトに記載されている内容で、他社メディアの記載や推定値は使っていません。

「LP制作 ツール」を実務に落とし込むうえで要点になるLP設計の基本からデザイン、効果測定、改善施策までの品質基準を、StockSunでは『ランディングページ制作ガイドライン』として無料で配布しています。

【無料DL】「LP制作 ツール」の設計でCVRを上げる方法|『ランディングページ制作ガイドライン』をダウンロードする

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ツール無料プラン最も安い有料プラン税表記得意な領域
ペライチ1ヶ月間の無料お試しライト 1,480円/月(税込1,628円)税別+税込を併記国産・初心者向け
STUDIO○ Free(50ページ・5GB)Mini 590円/月(年払い時)記載なしデザインの自由度
Wix○ 無期限(Wixバナー表示・独自ドメイン不可)パーソナル 1,300円/月記載なしテンプレートの豊富さ
Jimdo○ FREE(5ページ・サブドメイン)START 1,290円/月(月額換算)記載なし操作の簡単さ
Canva○ 無料Canvaプロ 年11,800円(1人あたり・年払い)記載なしデザイン素材の量
BiNDupエントリーが3ヶ月無料/30日トライアルエントリー 528円/月(税込)税込デザインテンプレート
Strikingly○ 無料Limited 8ドル/月記載なし(米ドル)シンプルな1ページ構成
WordPress.com○ 無料(広告表示あり)パーソナル 400円/月(初年度・月額換算)税別拡張性・資産化
HubSpot Marketing Hub○ 無料(2ユーザーまで)Starter 840円/月/シート記載なしBtoBマーケの統合管理
ferret One×要問い合わせBtoBサイト運用
MOSH○ FREE(ただしLPの公開は不可STARTER 1,380円/月(税込)税込サービス販売・予約
Lectea○ フリーベーシック 2,980円/月記載なしオンライン講座+販売ページ
フォームメーラー○ Free(LP作成はLite以上Lite 1,485円/月(税込)税込フォーム機能
Mixo○ 無料(Mixoバッジ表示ビジネスサイト 20ドル/月記載なし(米ドル)AIによる自動生成
Make LP記載なし2,970円/月(税込)税込ファイル書き出し

※Lecteaは2026年9月1日に料金改定が予定されており、上記は改定後の金額です。2026年8月31日までの申し込みは旧料金(ベーシック 月額1,480円)が適用されると公式に告知されています。

この表を作って分かったのは、表示価格をそのまま比べても意味がないということです。税込で表示している会社と税別の会社が混在しており、そもそも税表記がないツールも6つありました。

StockSun 深井嵐丸

StockSun 深井 嵐丸

15ツールの公式サイトを一つずつ確認して驚いたのは、「無料」と書かれていても中身がまったく違うことです。ずっと無料のもの、期間限定のもの、無料ではLPを公開すらできないものが同じ言葉で並んでいます。登録の前に、無料の中身を確かめるのが先です。

LP作成ツールとは?できること・できないこと

LP作成ツールとは、HTMLやCSSの知識がなくても、ブラウザ上の操作だけでランディングページを作成・公開できるサービスです。テンプレートを選び、テキストと画像を差し替えるだけで形になります。

そもそもLPが通常のWebサイトと何が違うのかについては、LP(ランディングページ)の特徴とは?で目的やメリット・デメリットを整理しています。

LP制作ツールとは何かと、備わっている主な機能を示した図

ツールでできること

ほとんどのツールが備えている機能は次のとおりです。

  • ドラッグ&ドロップでのページ作成
    テンプレートを選び、要素を並べ替えるだけでレイアウトが組める。
  • スマートフォン表示への自動対応
    PC版を作れば、スマートフォン向けの表示も自動で調整される。
  • 問い合わせフォームの設置
    項目数に制限がある場合もありますが、基本的なフォームは標準搭載。
  • アクセス解析
    訪問数や離脱箇所を確認できる。ツールによっては有料プラン限定。
  • 独自ドメインの接続
    ほぼすべてのツールで有料プラン以上の機能。無料プランでは提供元のサブドメインになる。

ツールでは解決できないこと

一方で、ツールを導入しても自動的に解決しない領域があります。ここが成果を最も左右します。

誰に何をどの順番で伝えるかという「構成」と、心を動かす「コピー」はツールでは作れません。テンプレートはあくまで器であり、中身の設計は使う側の仕事として残ります。

また、公開後にどこで離脱されているかを分析し、仮説を立てて改善する作業も同様です。アクセス解析の数字は見られますが、その数字をどう読み、次に何を変えるかの判断は人が行います。

もうひとつツールで埋まらないのが、掲載する素材そのものです。実際の顧客の声、導入事例の数字、スタッフの写真。これらは自社で集めるしかなく、素材が薄いままテンプレートに流し込んでも説得力は生まれません。

そして意外に手間がかかるのが、特定商取引法に基づく表記やプライバシーポリシーといった法定表記の準備です。商品を販売するLPでは必須になるため、ページ数の上限にも影響します。ツールを選ぶ前に、必要なページを洗い出しておいてください。

ツールを触る前に構成の型を知っておくと、テンプレート選びの精度が上がります。あわせて、LP制作の流れで全体の工程を把握しておくと、どこを自社でやり、どこをツールに任せるかの線引きがしやすくなります。

▼合わせて読みたい
LP(ランディングページ)の基本構成とは?制作会社しか知らない重要な要素と注意点

【無料】で使えるLP作成ツールと、その落とし穴

15ツールのうち10ツールが無料で使い始められます。ただし「無料」の中身は3種類に分かれており、ここを取り違えると登録後に手戻りが発生します。

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無料の種類該当ツール注意点
①ずっと無料で公開できるSTUDIO/Wix/Jimdo/Canva/Strikingly/WordPress.com/HubSpot/Lectea提供元のサブドメインになる。バナー広告が表示されるツールもある
②期間限定の無料お試しペライチ(1ヶ月)/BiNDup(エントリー3ヶ月・他30日)期間終了後は有料プランへの切り替えが必要
③無料だがLPには使えないMOSH(LPの公開は不可・作成のみ可)/フォームメーラー(LP作成はLite以上)無料プランではLPを公開できません

特に注意したいのが③です。MOSHの無料プランは公式に「ランディングページの公開は不可(作成は可)」と明記されており、公開するにはSTARTER(月1,380円・税込)以上が必要になります。フォームメーラーも、無料のFreeプランにはランディングページ作成機能が含まれていません。

ずっと無料で公開できる8ツールについて、実際の制限を並べると差がはっきりします。

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ツール独自ドメイン提供元の表示その他の主な制限
Wix×(サブドメイン)Wixバナー(非表示にできない)ストレージ500MB/月間帯域幅1GB/EC機能は利用不可
WordPress.com×広告が表示されるプラグイン利用はビジネス以上
Mixo×MixoバッジMixoブランドのURLになる
Jimdo×(jimdosite.com)記載なし5ページまで/SEO機能・アクセス解析は有料プラン
STUDIO×記載なし50ページ/ストレージ5GB/フォーム回答100件
Strikingly×記載なし1ページ完結型が基本
Canva×記載なしプレミアム素材は有料プラン
HubSpot×HubSpotブランドの表示2ユーザーまで/ブランド削除はStarter以上

※各ツールの公式サイトに2026年8月時点で記載されている内容です。「記載なし」は公式に明記がなかった項目を指します。

無料プランで公開する場合に必ず確認すべき3点

広告出稿の受け皿としてLPを使うなら、無料プランには次の制約が付きます。

  • 独自ドメインが使えるか
    ほぼすべてのツールで有料プラン以上。Wixは公式に「無料プランでは独自ドメインの接続はできません」と明記している。
  • 提供元のバナーや広告が表示されるか
    Wixは無料プランでページ上部にWixバナーが表示され、非表示にできない。Mixoも無料プランではMixoバッジが表示される。WordPress.comの無料プランにも広告が表示される。
  • 容量や機能の上限
    Wixの無料プランはストレージ500MB・月間帯域幅1GB、Jimdoは5ページまでといった制限がある。

広告費をかけて集客するLPに、提供元のバナーが表示されている状態は信頼性を大きく損ないます。テスト段階なら無料で問題ありませんが、本番運用に入るタイミングで有料プランへの切り替えを前提に考えてください。

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目的別|おすすめのLP作成ツール15選

ここからは目的別に15ツールを紹介します。「多機能なほど良い」わけではありません。自社が何をしたいかで最適解は変わります。

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目的おすすめツール選ぶ理由
短納期で公開したいペライチ・Jimdo・Canvaテンプレートが充実し、操作を覚える時間が短い
デザイン性を高めたいSTUDIO・BiNDup・Strikinglyテンプレートに縛られない設計ができる
BtoBの獲得を強化したいHubSpot・ferret Oneフォームからの見込み客管理まで一体で扱える
商品・サービスを直接販売したいMOSH・Lectea・WordPress.com決済と顧客管理がセットになっている
特定の機能から入りたいWix・フォームメーラー・Mixo・Make LPテンプレート数・フォーム・AI生成・書き出しに特化

短納期で公開したい|LP作成ツール3選

テンプレートが揃っていて操作を覚える時間が短い3ツールです。まずは公開してから中身を直したい段階におすすめです。

ペライチ

ペライチの公式サイト

ペライチは国産のホームページ作成ツールで、ラクスルグループが運営しています。ライトプラン1,480円(税込1,628円)から使え、上位のビジネスプランでは20ページまで公開可能です。

全プランで広告非表示と独自ドメイン設定に対応しており、日本語の情報とサポートが充実している点が初めての方におすすめです。まず1ヶ月間の無料お試しから始められます。

ペライチの概要

費用感ライトプラン月1,480円(税込1,628円)〜。1ヶ月の無料お試しあり
ツールの種類国産のホームページ作成ツール(ラクスルグループ)
主な特徴全プランで広告非表示と独自ドメインに対応。ビジネスプランは20ページまで公開可
公式HPhttps://peraichi.com/

Jimdo

Jimdoの公式サイト

Jimdoは、無料のFREEプランで5ページまで公開できます。STARTプラン(月額換算1,290円)から独自ドメインと広告非表示に対応し、GROWプラン(同2,070円)でSEO機能とアクセス解析が加わります。とにかく操作を簡単に済ませたい方におすすめ。

Jimdoの概要

費用感FREEプラン無料/STARTプラン月額換算1,290円〜
ツールの種類ホームページ作成ツール
主な特徴無料で5ページまで公開可。GROWプラン(同2,070円)でSEO機能とアクセス解析が加わる
公式HPhttps://www.jimdo.com/jp/

Canva

Canvaの公式サイト

Canvaはデザインツールとして知られていますが、ランディングページの作成にも対応しています。無料プランでも160万点以上のテンプレートと470万点以上の写真・動画・イラストが使え、デザイン素材を別途用意する必要がないのが強み。Canvaプロは年払いで年間11,800円(1人あたり)です。

Canvaの概要

費用感無料プランあり/Canvaプロは年間11,800円(1人あたり・年払い)
ツールの種類デザインツール(LP作成にも対応)
主な特徴無料でもテンプレート160万点以上・素材470万点以上。デザイン素材を別途用意しなくてよい
公式HPhttps://www.canva.com/ja_jp/create/landing-pages/

デザイン性を高めたい|LP作成ツール3選

テンプレートの枠を越えて設計できる3ツールです。見た目そのものが訴求になる商材で効いてきます。

STUDIO

STUDIOの公式サイト

STUDIOは、テンプレートに縛られずゼロからデザインを組み立てられる自由度が最大の特徴。無料のFreeプランでも50ページ・ストレージ5GBまで使え、Miniプランは年払いで月額590円から。法人向けのBusinessプランは同3,980円です。デザイナーが在籍している、あるいは見た目にこだわりたい企業におすすめです。

STUDIOの概要

費用感Freeプラン無料/Miniは月額590円〜(年払い)/Business同3,980円
ツールの種類ノーコードのWebデザインツール
主な特徴テンプレートに縛られずゼロから組み立てられる自由度。無料でも50ページ・5GBまで
公式HPhttps://studio.design/ja

BiNDup

BiNDupの公式サイト

BiNDupは、エントリーコースが3ヶ月無料で、その後は月528円(税込)という低価格が特徴。基本コースは月額換算2,728円(税込)、ビジネスコースは同8,983円(税込)。公式サイトで税込価格を明示している数少ないツールで、予算を正確に組みたい場合に扱いやすくなっています。

BiNDupの概要

費用感エントリーコース3ヶ月無料→月528円(税込)/基本コース月額換算2,728円(税込)
ツールの種類ホームページ作成ツール
主な特徴公式サイトで税込価格を明示している数少ないツール。予算を正確に組みやすい
公式HPhttps://bindup.jp/

Strikingly

Strikinglyの公式サイト

Strikinglyは海外発のサービスで、1ページ完結型のシンプルなサイト作成に特化しています。無料プランがあり、有料はLimited版が月8ドル、Pro版が月16ドル、VIP版が月49ドル。米ドル建てのため為替の影響を受ける点は理解しておいてください。

Strikinglyの概要

費用感無料プランあり/Limited 月8ドル・Pro 月16ドル・VIP 月49ドル
ツールの種類1ページ完結型のサイト作成ツール(海外)
主な特徴シンプルな1ページサイトに特化。米ドル建てのため為替の影響を受ける
公式HPhttps://jp.strikingly.com/

BtoBの獲得を強化したい|LP作成ツール2選

フォームで獲得したあとの見込み客管理まで一体で扱える2ツールです。商談化までを1つの基盤で追いたい場合におすすめです。

HubSpot Marketing Hub

HubSpot Marketing Hubの公式サイト

HubSpot Marketing Hubは、LP作成単体のツールではなくマーケティング活動全体を1つの基盤で管理する製品。無料プランは2ユーザーまで料金がかからず、フォーム・Eメールマーケティング・広告管理などが使えます。

Starterは月840円/シート(最低利用料金)から。ただしProfessional以上は月96,000円かつ導入支援費360,000円が別途必要で、価格帯が大きく変わります。

HubSpot Marketing Hubの概要

費用感無料プランあり/Starter 月840円/シート〜。Professional以上は月96,000円+導入支援費360,000円
ツールの種類マーケティング基盤(LP作成は機能のひとつ)
主な特徴フォーム・Eメール・広告管理まで1つの基盤で管理。無料は2ユーザーまで
公式HPhttps://www.hubspot.jp/products/marketing

ferret One

ferret Oneの公式サイト

ferret OneはBtoBマーケティングに特化したツールで、LP制作とサイト運用を一体で扱えます。料金は公式サイトに掲載されておらず、要問い合わせ。今回比較した15ツールのうち、無料プランがなく料金も非公開なのはferret Oneのみでした。

ferret Oneの概要

費用感要問い合わせ(無料プランなし)
ツールの種類BtoBマーケティング特化ツール
主な特徴LP制作とサイト運用を一体で扱える。15ツール中、無料プランがなく料金も非公開なのはこれのみ
公式HPhttps://ferret-one.com/

商品・サービスを直接販売したい|LP作成ツール3選

決済と顧客管理がセットになった3ツールです。LPから購入・申し込みまでを完結させたい場合におすすめです。

MOSH

MOSHの公式サイト

MOSHは、決済・予約・顧客管理まで含めてサービス販売を完結できるプラットフォーム。月額プランは0円から、決済手数料は6.5%+99円/件(月100万円以上の売上で特別手数料4.5%)。初期費用・解約金はありません。

ただし無料のFREEプランではランディングページを公開できず、公開にはSTARTER(月1,380円・税込)以上が必要です。

MOSHの概要

費用感月額0円〜/決済手数料6.5%+99円/件。LP公開はSTARTER(月1,380円・税込)以上
ツールの種類サービス販売プラットフォーム
主な特徴決済・予約・顧客管理まで完結。初期費用と解約金なし
公式HPhttps://mosh.jp/

Lectea

Lecteaの公式サイト

Lecteaは、オンライン講座の作成・販売とランディングページ作成の両方に対応しています。運営はIIB Co., Ltd.。フリープランがあり、有料はベーシック月2,980円・プロ月7,980円・ビジネス月19,800円。

2026年9月1日に料金改定が予定されており、8月31日までの申し込みには旧料金(ベーシック月1,480円)が適用されると公式に告知されています。

Lecteaの概要

費用感フリープランあり/ベーシック月2,980円・プロ月7,980円・ビジネス月19,800円
ツールの種類オンライン講座の作成・販売ツール
主な特徴講座販売とLP作成の両方に対応。2026年9月1日に料金改定が予定されている
公式HPhttps://lectea.jp/

WordPress.com

WordPress.comの公式サイト

WordPress.comは無料プランから始められますが、無料の場合はサイトに広告が表示されます。

有料はパーソナルが初年度月額換算400円(年間払い4,800円/2年目以降は年6,960円・税別)、プレミアムが同800円(初年度9,600円/2年目以降13,200円)、ビジネスが同2,480円(初年度29,760円/2年目以降42,000円)。

ビジネスプラン以上でプラグインのインストールとSFTP/SSHアクセスに対応するため、長期的にサイトを資産として育てたい企業や、LPだけでなくオウンドメディアもまとめて運用したい企業におすすめです。ページ・投稿・訪問者数は全プランで無制限です。

WordPress.comの概要

費用感無料プランあり/パーソナル初年度月額換算400円〜・ビジネス同2,480円
ツールの種類ブログ/サイト構築サービス
主な特徴ページ・投稿・訪問者数が全プラン無制限。無料プランは広告が表示される
公式HPhttps://wordpress.com/ja/

特定の機能から入りたい|LP作成ツール4選

テンプレート数・フォーム・AI生成・書き出しなど、特定の機能に強みを持つ4ツールです。譲れない条件が決まっている場合におすすめです。

Wix

Wixの公式サイト

Wixは900以上のテンプレートを備え、無料プランを期間無制限で使えます。有料はパーソナル月1,300円、スモールビジネス月2,300円、ビジネス月2,700円、ビジネスプライム月13,500円。全プランで独自ドメインが1年間無料になり、14日間の返金保証も付きます。テンプレートの選択肢を最大化したい場合におすすめ。

Wixの概要

費用感無料プランあり(期間無制限)/パーソナル月1,300円〜ビジネスプライム月13,500円
ツールの種類ホームページ作成ツール
主な特徴900以上のテンプレート。全プランで独自ドメインが1年間無料、14日間の返金保証つき
公式HPhttps://ja.wix.com/

フォームメーラー

フォームメーラーの公式サイト

フォームメーラーは本来フォーム作成サービスですが、Lite(月1,485円・税込)以上でランディングページ作成機能が使えます。Standard(月5,742円・税込)からは独自ドメイン設定とGoogleスプレッドシート連携に対応。フォームの項目設計や回答管理を重視する場合におすすめです。無料のFreeプランにLP作成は含まれません。

フォームメーラーの概要

費用感Lite 月1,485円(税込)〜/Standard 月5,742円(税込)
ツールの種類フォーム作成サービス(LP作成機能つき)
主な特徴LP作成はLite以上。Standardから独自ドメインとGoogleスプレッドシート連携に対応
公式HPhttps://www.form-mailer.jp/

Mixo

Mixoの公式サイト

MixoはAIがサイトを自動生成する海外ツール。無料プランは永久無料ですがMixoバッジが表示されます。ビジネスサイトは月20ドル、プレミアムサイトは月40ドルで、年間契約なら20%割引。30日間の返金保証があります。

Mixoの概要

費用感無料プランあり/有料は最大6ドル
ツールの種類AIサイトビルダー(海外)
主な特徴キーワードを入れるとページを自動生成。無料プランではMixoバッジが表示される
公式HPhttps://www.mixo.io/

Make LP

Make LPの公式サイト

Make LPは月額2,970円(税込)で、作成したLPをファイルとして書き出せる点が他ツールと異なります。月30回の書き出しが可能で、公式サイトは実質1LPあたり99円と案内しています。自社サーバーで運用したい場合におすすめ。

\どのツールが自社に合うか一緒に整理/

【無料】ツール選定と構成づくりを相談する

Make LPの概要

費用感月額2,970円(税込)
ツールの種類LP作成ツール
主な特徴作成したLPをファイルとして書き出せる。月30回まで書き出し可能で自社サーバー運用に向く
公式HPhttps://makelp.com/

LP作成ツールの選び方【5つの判断軸】

機能一覧を眺めても選べません。次の5つを順番に判断すると、候補が2〜3個に絞れます。

5つの判断軸と、それぞれで何を確認するかを一覧にしました。上から順に決めていくと候補が絞られます。

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判断軸何を確認するか決まると分かること
①流入元リスティング広告か、Meta・TikTok広告か必要な構成とファーストビューの文言
②独自ドメイン広告の受け皿として使うかどうか使うなら無料プランはすべて候補外
③ページ数LP1枚か、特商法表記やプライバシーポリシーも作るかペライチ3・Jimdo無料5・STUDIO無料50という差
④計測タグGoogle広告やアナリティクスのタグを埋め込めるかペライチはレギュラープラン以上が必要
⑤運用担当公開後に文言と画像を直せる人がいるか日本語の情報が多いツールほど引き継ぎやすい

①LPをどこからの流入で使うか

最初に決めるべきはツールではなく流入元です。リスティング広告から集めるのか、Meta広告やTikTok広告から集めるのかで、必要な構成もファーストビューの文言も変わります。

検索してきた顕在層と、SNSで偶然見かけた潜在層では必要な情報の順番が違うためです。流入元が決まっていない状態では、そもそもLPは作れません。

たとえばリスティング広告なら、検索したキーワードに対する答えを冒頭で提示する必要があります。一方でSNS広告は、そもそも商品を探していなかった人に届きます。そのため、まず課題を自覚してもらう導入が欠かせません。同じ商材でも、この2つはまったく別のLPになります。

ツール選定に影響するのは、複数パターンを試したいかどうかです。訴求違いのLPを何本も作って検証するなら、ページ数の上限が緩いツールを選ぶ必要があります。

②独自ドメインを使うか

広告の受け皿として使うなら独自ドメインは実質必須です。前述のとおり、独自ドメインはほぼすべてのツールで有料プラン以上の機能なので、ここを決めた時点で無料プランは検討から外れます

③何ページ必要か

LP1枚で完結するのか、特商法表記やプライバシーポリシーも作るのかで必要なページ数が変わります。ペライチのライトプランは3ページ、Jimdoの無料プランは5ページ、STUDIOの無料プランは50ページと差が大きいため、先に必要ページ数を数えてからプランを選んでください。

見落としがちなのが、商品を販売する場合に必要な法定表記です。特定商取引法に基づく表記、プライバシーポリシー、利用規約を用意すると、それだけで3ページを使います。LP本体と合わせて最低4ページは見込んでおくと安全です。

また、訴求違いのLPを複数運用する予定があるなら、その本数分もページ数に加算しましょう。3ページ上限のプランで訴求テストをするのは現実的ではありません。

④計測タグを入れられるか

Google広告やGoogleアナリティクスのタグを埋め込めないと、公開後に何も判断できません。ペライチではHTML/CSS/JS埋め込みがレギュラープラン以上の機能です。計測できないLPは、改善のしようがありません。

最低限入れておきたいのは、コンバージョン計測タグ、アクセス解析タグ、そして広告のリマーケティングタグの3つです。これらが入っていないと、広告の管理画面上では「クリックされた」ことしか分からず、問い合わせにつながったかどうかを判断できません。

ヒートマップツールを追加で入れたい場合も、外部タグの埋め込みが必要になります。どこまで計測するかを決めてから、対応プランを選んでください。

⑤誰が運用し続けるか

導入して終わりではなく、公開後に文言を変えたり画像を差し替えたりする担当者が必要です。担当者が変わっても引き継げるかという観点では、日本語の情報が多いツールほど有利になります。

StockSun 深井嵐丸

StockSun 深井 嵐丸

ツール選定のご相談は、機能比較表から入ろうとされることがほとんどです。ただ先に決まっている必要があるのは、そのLPでどこから人を集めるのかという点になります。流入元が明確なら必要な機能は自然に絞られ、候補は2〜3個まで収まります。

AI生成型のLP作成ツールとの使い分け

近年はAIが文章とデザインをまとめて生成するツールが増えました。今回紹介したなかではMixoが該当し、キーワードを入力するだけでページの草案ができあがります。

AIに任せられる部分と、人が足す必要がある部分を工程ごとに整理しました。

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工程AIに任せられる人が足す必要がある
構成の骨組み見出しの並びと一般的な流れ自社の商材に合わせた取捨選択
初稿のコピー一般論として正しい文章顧客が実際に使った言葉
証拠・実績なし導入企業名・具体的な数字・現場のつまずき
差別化なし競合も同じ生成物になる前提での作り分け

AI生成が向いている場面

最も効果を発揮するのはたたき台を高速で作る場面です。ゼロから構成を考えるより、AIが出した案を叩いて直すほうが早いケースは多くあります。新規事業の検証段階で、複数の訴求を素早く試したいときにも有効です。

AI生成では埋まらない部分

AIが生成するのは一般論として正しい構成です。裏を返すと、自社にしか書けない情報は出てきません。実際の顧客の言葉、他社にはない実績、現場で分かった導入のつまずきどころ。こうした要素はAIの学習データに存在しないため、人が足す必要があります。

そして競合も同じAIを使えば、同じような構成のLPができあがります。生成物をそのまま公開すると、差別化のないページが量産されることになります。

AI生成型ツールの実践的な使い方

おすすめはAIに構成の骨組みを作らせ、コピーと素材だけ人が差し替える使い方です。骨組みは一般論で問題ありません。差がつくのは、そこに入れる言葉と証拠だからです。

具体的には、AIが生成した見出しに対して「この主張を裏づける自社の事実は何か」を1つずつ埋めていきます。実際の導入企業名、具体的な数字、顧客が言った言葉。この作業をやるかどうかで、公開後のCVRは大きく変わります。

AIツールの具体的な使い方や、生成後に何を足すべきかは別記事で詳しく扱っています。

▼合わせて読みたい
AI活用で効率的にLP制作!おすすめランディングページ制作ツール5選

ノーコード・WordPress・ペライチとの使い分け

LP作成の手段は本記事で紹介したツール以外にもあります。それぞれの向き不向きを整理します。

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手段向いているケース注意点
LP作成ツール1〜3本のLPを短期間で公開したいデザインと機能の自由度に上限がある
ノーコードツールLP以外のサイトもまとめて内製したい習得に時間がかかる。担当者が辞めると止まる
WordPress長期的に資産として育てたい/SEOも狙いたいサーバー管理とセキュリティ対応が必要
制作会社に依頼構成・コピーから任せたい/成果に責任を持ってほしい費用が発生する(相場は3万〜200万円)

ノーコードツールとの違い

本記事で扱ったLP作成ツールは、ランディングページという1つの用途に絞られています。対してノーコードツールは、業務アプリやWebサービスまで作れる汎用性が特徴です。

その分だけ覚えることが増え、習得に時間がかかります。LPだけを作るのであれば、汎用的なノーコードツールを選ぶ必要はありません。逆に社内システムやWebサービスもまとめて内製したいなら検討する価値があります。

WordPressとの違い

WordPressの最大の利点は、作ったページが自社の資産として残ることです。ツールに依存しないため、サービス終了の影響を受けません。SEOでの集客も狙いやすく、LPとオウンドメディアを1つのサイトで運用できます。

一方で、サーバーの契約と管理、テーマやプラグインの更新、セキュリティ対策が必要になります。これらを担当できる人が社内にいるかどうかが判断の分かれ目です。管理を怠ると改ざんの被害を受けるリスクもあります。

ペライチとの違い

ペライチは今回紹介したLP作成ツールの1つですが、国産で日本語の情報が多く、電話やチャットのサポートも受けられます。ツールの操作でつまずいたときに日本語で相談できる点は、海外製ツールにはない強みです。

ノーコードツールの選び方はノーコードで簡単!おすすめLP制作ツール7選、WordPressでの作成手順はWordPressでLP作成はできる?テーマやプラグインのおすすめ、ペライチに絞った使い方はペライチで作る!効果的なランディングページの作成方法でそれぞれ扱っています。

LP作成ツールで作るときの注意点と対策

ツールで作ること自体に問題はありません。ただし、つまずきやすい箇所はあらかじめ把握しておいてください。

デザインと機能の自由度に上限がある

テンプレートをベースにする以上、思いどおりの見せ方ができない場面が出てきます。対策は、作りたいLPのイメージを先に固めてから、それを実現できるツールを選ぶことです。順番が逆になると、ツールの制約に合わせて構成を妥協することになります。

サービス終了のリスクがある

ツールがサービスを終了すると、そこで作ったLPも使えなくなります。実際に今回の調査でも、以前は広く紹介されていたツールのドメインが売却されているケースを確認しました。

対策は2つあります。ひとつはデータを書き出せるツールを選ぶこと。Make LPのようにファイル書き出しに対応していれば、サービスが終わっても資産が残ります。もうひとつは独自ドメインで運用することです。ツールを乗り換えてもURLを維持でき、広告の設定をやり直さずに済みます。

表示速度が遅くなりやすい

ツールで作ったLPは、必要以上に高解像度の画像をそのまま載せてしまいがちです。表示に時間がかかると、内容を読まれる前に離脱されます。

画像は表示サイズに合わせて縮小してからアップロードするだけで、体感速度は大きく変わります。動画を埋め込む場合も、自動再生の設定が読み込みを重くしていないか確認しましょう。

担当者が変わると更新できなくなる

ツールで内製する場合、操作方法が担当者個人の頭の中にしか残らないことがあります。異動や退職で更新が止まり、古い情報のまま広告を出し続けるケースは珍しくありません。

対策として、ログイン情報の管理場所を決め、更新手順を簡単でよいので文書化しておくことをおすすめします。ツール選定の段階で「日本語の情報が多いか」を見ておくのも、引き継ぎのしやすさに効きます。

公開後の改善が止まりやすい

ツールで作ると「完成した」という達成感が生まれ、そこで手が止まりがちです。しかしLPは公開時点では仮説にすぎず、実際にどこで離脱されるかは出してみないと分かりません。

公開前に「1ヶ月後に何を見て、何を判断するか」を決めておくと、改善が続きます。具体的な改善手順はLP改善方法のチェックポイント10選で解説しています。

公開前にチェックすべき10項目

ツールで内製する場合、制作会社のように第三者がチェックしてくれる工程がありません。StockSunが公開しているLP制作の品質ガイドライン全48項目から、ツールで作る際に特に落としやすい10項目を抜き出しました。公開前の確認に使ってください。

  • LP制作の要否
    そもそもLPを作るべき状況か。既存のサービスページで足りていないかを先に確認する。
  • 集客の方法
    どの広告媒体から人を集めるかが決まっているか。ここが未定なら構成を決められない。
  • 限界CPA
    1件の獲得にいくらまでかけられるか。ここが決まって初めて成否を判断できる。
  • 競合調査(直接・間接・代替・広告競合)
    同じキーワードに出稿している企業は、自社目線では競合でなくてもユーザーからは選択肢に見える。
  • ユーザータイプ分類
    年収や家族構成まで作り込むペルソナではなく、広告運用でセグメントできる粒度で分ける。
  • 結論ファースト
    流し読みしても「なんとなく」理解できる構造になっているか。
  • キャッチコピー
    未来を想起させるベネフィット型か、強みを直球で伝えるUSP型か。流入キーワードで使い分ける。
  • コンバージョン導線の設置
    スクロールのどの位置にも申し込み口があるか。1箇所だけになっていないか。
  • フォーム最適化(EFO)
    入力項目が多すぎないか。項目数と離脱率は直結する。
  • サイトスピード
    画像や動画が圧縮されているか。表示が遅いと読まれる前に離脱される。

ガイドラインの全48項目は無料で公開されています。発注先を選ぶときの基準としても、社内で作った制作物のレビュー基準としても使えます。

StockSun 深井嵐丸

StockSun 深井 嵐丸

今回の調査で、かつて多くの記事で紹介されていたツールがサービスを終えているのを確認しました。ツールは想像以上に入れ替わるので、乗り換えられる状態を最初から作っておくことが大切です。独自ドメインで運用するだけで、将来の選択肢は大きく広がります。

LP作成ツールで作るか、制作会社に依頼するか

ツール代は月数千円で済みますが、それが本当に安いかは担当者の時間を含めて計算する必要があります。

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項目ツールで内製制作会社に外注(構成から)
直接費用月1,000〜5,000円程度30万〜60万円
社内の作業工数40〜80時間程度5〜10時間程度
人件費換算(時給3,000円想定)12万〜24万円1.5万〜3万円
実質の総コスト12万〜24万円+ツール代31.5万〜63万円
構成・コピーの設計自社で対応含まれる
ノウハウの蓄積社内に残る残りにくい

※工数と時給は説明のための試算例です。実際の工数は担当者のスキルとLPの規模によって大きく変動します。

ツールで十分なケース

すでに反応の取れている訴求があり、それを形にするだけなら、ツールで十分です。またLPを何本も作って検証を高速で回したい場合も、1本ごとに見積もりと納期が発生する外注より内製が有利になります。

制作会社に依頼すべきケース

「何を書けばいいか分からない」段階なら、ツールを導入しても手が止まります。この場合は構成とコピーから任せられる外注が適しています。

また、広告費を月数十万円以上かけている場合も外注を検討しましょう。CVRが0.5%変わるだけで、制作費を上回る差が生まれるためです。

外注先を選ぶときは、担当者が広告の管理画面を見て読み解けるかを確認しましょう。成果が出ないとき、原因が広告側にあるのかLP側にあるのかを切り分けられないと改善が進みません。広告の役割はいかに安く見込み客に届けるかにあり、そもそも見込み客に届いていないならLPを直しても意味がないからです。

問い合わせの段階で「広告の管理画面を一緒に見ていただけますか」と聞いてみると、その会社がどこまで踏み込むかが分かります。

外注する場合の費用感を先に把握しておくと、ツール代との比較がしやすくなります。依頼先の選び方はLP制作会社おすすめ比較21選で扱っています。

▼合わせて読みたい
LP制作の費用相場は3万〜200万円|8社の料金を実額検証

3つの質問で判断できます

どちらが適しているかは、次の3点で整理できます。

  • 今後1年でLPを何本作るか
    3本以上なら、ツールの操作を覚えるコストを回収できる。1〜2本なら外注が有利。
  • 誰に何を訴求するかが決まっているか
    決まっていないなら、ツールを入れても手が止まります。この場合は構成から任せられる外注を選んでください。
  • 担当者の時間を他に使う価値があるか
    営業や商品開発に充てたほうが利益が大きいなら、40〜80時間を制作に使う判断は合理的とはいえない。

3つのうち2つ以上で外注に傾くなら、迷わず外注で問題ありません。逆にすべて内製寄りなら、まず1本を無料プランで作り、成果を見てから有料プランや外注に切り替える進め方が無駄になりません。

StockSun 深井嵐丸

StockSun 深井 嵐丸

ツールか外注かというご相談では、費用だけで比べられることが多くあります。ただ実際に効いてくるのは、社内で誰が構成を書けるかという一点です。ツールは器を用意してくれますが中身までは用意しないので、書ける人がいるかどうかで決まります。

StockSunがご相談を受ける場合

StockSunでは、LP制作を前提にせず「そもそもLPが必要か」から検討します。課題が集客数にあるのかCVRにあるのかで打ち手は変わり、LP制作が最適解ではないケースもあるためです。

上流のコンサルティングから広告運用、公開後のLPOまで一気通貫で担当し、100倍の審査倍率を通過したコンサルタントが案件ごとにチームを組みます。550社以上の支援実績のなかには、LPを作らずに広告のターゲティングを変えるだけで解決したケースもありました。

\LP制作ありきではなく課題から診断/

【無料】ツールで足りるか、外注すべきかを相談する

【LPの制作・改善をまるっとお任せ】伴走LPのサービス概要と特典

「ツールでは限界がある。かといって数十万円の制作費は出しにくい」という場合の選択肢が、StockSunの定額制ランディングページ支援サービス「伴走LP」です。

伴走LPの特徴と強み

StockSunの定額制ランディングページ支援サービス「伴走LP」

最大の特徴は、制作して終わりではなく改善を前提に設計されている点です。ワイヤーフレーム作成から実装、サーバーへのアップロードまでを担当したうえで、公開後は月1回のヒートマップ分析と改善レポート(2〜3施策)を継続して提供します。

ツールで内製する場合との違いは、構成とコピーの設計、そして公開後の改善判断まで含まれることです。前述のとおり、ここはツールでは埋まらない領域になります。

特典と料金プラン

料金はサブスクプランと成果報酬プランの2本立てです。サブスクは一括払いで月額5万円から、1年間の分割払いなら月額6.5万円のところ5万円で利用できます。初期費用は20,000円が10,000円になるキャンペーンが実施中です(2026年9月時点)。

月額に含まれるのは制作だけではありません。5万円相当のヒートマップの無料設置と、月1回の改善レポートが標準で付きます。ツールの月額数千円と単純に比べるのではなく、公開後の改善にかかる工数まで含めて考えると判断しやすくなります。

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項目内容
サブスクプラン月額5万円〜(一括払い)/分割払いは月額6.5万円が5万円に(1年間分割)
成果報酬プラン1コンバージョンあたりの成果報酬は都度相談
初期費用20,000円 → 10,000円(50%OFF)
最小契約期間12ヶ月(新規LP1本+全10回のレポーティング)
含まれる作業LP制作(ワイヤーフレーム作成〜実装)・サーバーアップロード・月1回のヒートマップ分析と改善レポート(2〜3施策)
特典5万円相当のヒートマップを無料設置/月1回の改善レポート

伴走LPが向いている企業

ツールでの内製と制作会社への一括発注の、ちょうど中間に位置するサービスです。次のような状況で選ばれています。

  • ツールで作ってみたが成果が出ていない
    見た目は整ったのに問い合わせが増えない場合、原因は構成かコピーにある。
  • 制作費をまとめて出すのが難しい
    数十万円の初期費用ではなく、月額で平準化したい場合におすすめ。
  • 作った後の改善まで面倒を見てほしい
    納品で終わらず、公開後の分析と改善提案が毎月入る。

※デザイン・実装が必要な改善施策は別途見積もりとなります。詳細は伴走LPのサービスページをご確認ください。

\制作から改善まで月額5万円〜/

【無料】伴走LPについて相談する

StockSunのLP改善事例

ツールで作ったLPも、制作会社に依頼したLPも、公開後の改善で成果は大きく変わります。どのツールを選ぶかと同じくらい、公開してから数字を見て直せる体制があるかどうかが効いてきます。

公開されている導入事例

StockSunのLP制作コンサルティングでは、「見た目」ではなく「CVR・売上」で語れる事例を公開しています。たとえば株式会社Weegentの、LP型TOPページと投稿機能を組み合わせたコーポレートサイト制作や、マグロ解体ショーの集客といった案件です。

※成果は事業環境により異なり、記載の数値は過去事例に基づく一例です。個別の事例は実績紹介ページでご確認いただけます。

ご支援先からの声

BtoB SaaSのマーケティング責任者の方からは「『作って終わり』ではなく『CVR・売上』で会話してくれるので、経営として投資判断がしやすい」という声をいただいています。EC・D2Cの取締役の方からは「提案で終わらず、制作・改善まで巻き取って実行してくれるので、社内リソースが足りなくても回った」との評価。

ツールで内製する場合に最も不足しがちなのが、この公開後に手を動かし続ける部分です。ツール選定と同時に、誰が改善を回すのかも決めておきましょう。

LP制作の品質基準を全48項目で公開

StockSunではLP制作の品質基準を全48項目のチェックリストとして明文化し、無料で公開しています。ツールで内製する場合でも、このチェックリストに沿って自社の制作物を確認すれば品質を担保できます。事前調査・構成/コピー・技術改善の3領域で構成されており、発注先の選定基準としても使えます。

LP制作ツールの選定にも使えるLP品質ガイドライン48項目の全体像

LP作成ツールに関するよくある質問

無料でLPを作成・公開できるツールはありますか?

あります。STUDIO、Wix、Jimdo、Canva、Strikingly、WordPress.com、HubSpot、Lecteaは無料プランでLPを公開できます。ただし提供元のサブドメインになり、ツールによってはバナー広告が表示されます。独自ドメインを使うには有料プランが必要です。

無料プランでもLPを公開できないツールはありますか?

あります。MOSHの無料プランは公式に「ランディングページの公開は不可(作成は可)」と明記されており、公開にはSTARTER(月1,380円・税込)以上が必要です。フォームメーラーも無料のFreeプランにはLP作成機能が含まれず、Lite(月1,485円・税込)以上が必要になります。

LP作成ツールの料金相場はどのくらいですか?

最も安い有料プランで月500〜3,000円程度が中心です。ただしBiNDupのエントリーコース528円のように機能が限定されるものから、HubSpotのProfessionalのように月96,000円かつ導入支援費が別途必要なものまで幅があります。必要な機能を決めてから比較しましょう。

ツールで作ったLPでも広告は出せますか?

出せます。ただし独自ドメインが使えること、Google広告やGoogleアナリティクスの計測タグを埋め込めることが条件になります。どちらも有料プラン以上の機能であることが多いため、広告出稿を前提とするなら無料プランは実質的に選択肢から外れます。

ツールが将来サービス終了したらLPはどうなりますか?

そのツールで公開していたLPは表示されなくなります。対策として、データを書き出せるツールを選ぶこと、独自ドメインで運用してURLを維持できるようにしておくことの2つが有効です。実際にサービスを終えたLP作成ツールも存在するため、想定しておくべきリスクです。

ツールで作ったLPは後からデザインを変更できますか?

できます。ほとんどのツールは公開後も編集画面から修正でき、変更は即時反映されます。ただしテンプレートを別のものに切り替える場合は、レイアウトが崩れて作り直しに近い作業になることがあります。最初のテンプレート選びは慎重に行ってください。

複数のLPを作りたい場合、どのツールが向いていますか?

ページ数の上限が緩いツールを選んでください。STUDIOの無料プランは50ページ、ペライチのビジネスプラン以上は20ページに対応しています。逆にペライチのライトプランは3ページ、Jimdoの無料プランは5ページのため、訴求違いのLPを複数運用するには足りません。

ツールと制作会社、どちらを選ぶべきですか?

すでに反応の取れている訴求があり、それを形にするだけならツールで十分です。「何を書けばいいか分からない」段階、あるいは広告費を月数十万円以上かけている場合は制作会社への依頼を検討しましょう。担当者の作業時間を人件費換算すると、ツールが必ずしも安いとは限りません。

AIでLPを作れるツールはありますか?

あります。今回紹介したなかではMixoが該当し、入力内容からページを自動生成します。たたき台を高速で作る用途には有効ですが、自社にしか書けない顧客の声や実績は生成されないため、公開前に人が加筆する前提で使ってください。

本記事の料金・機能情報は、以下の各ツール公式サイトに2026年8月時点で掲載されている内容をもとにしています。

まとめ|LP作成ツールは「流入元」と「独自ドメイン」で絞り込む

LP作成ツールは15製品を比較しましたが、機能一覧を眺めても選べません。まず決めるべきはツールではなく流入元です。リスティング広告かSNS広告か、顕在層か潜在層かで必要な構成が変わり、そこから必要な機能が決まります。

次に確認すべきが独自ドメインの可否。広告の受け皿として使うなら実質必須で、ほぼすべてのツールで有料プラン以上の機能でした。無料プランはテスト用と割り切り、期間限定なのか、そもそもLPを公開できないプランなのかを登録前に見分けましょう。

ツールを導入しても、誰に何をどの順番で伝えるかは自社に残ります。自社で足りるのか外注すべきか、判断に迷う段階からご相談いただけます。StockSunではLP制作を前提とせず、課題に対して最短の打ち手をご提案しています。

\ツール選定から改善設計まで無料でサポート/

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