ニッチBtoB領域で、再生数に逃げない王道戦略により問い合わせを5倍以上に
代表の田中啓介氏が2014年に立ち上げた、インド進出支援に特化した独立系コンサルティング会社。2012年からインド在住の田中氏が、日本企業のインド法人設立、会計・税務、人事・労務、駐在員サポートまでを一貫支援。上場企業からスタートアップまで幅広い顧客を抱え、特に製造業・IT領域での実績が豊富。
旅行者層やエンタメ層を意図的に排除し、「インド進出を検討する駐在前の決裁者」にターゲットを絞り込み。チャンネル名・サムネ・タイトル設計すべてを「ビジネス文脈」で統一し、登録者数より商談の質と確度を最優先する設計とした。
法人設立、会計、税務、人事・労務といった進出前に必ず調べる領域を網羅した教科書的コンテンツを軸に据える。一過性のニュース企画ではなく、検索流入で長く視聴される動画資産を積み上げる戦略を採用した。
YouTubeの台本をブログ記事として再利用し、SEOとVSEOの両面から流入を獲得。さらに「インド法人設立ロードマップ」をリードマグネットとして概要欄・コメント欄から誘導し、メルマガ登録から商談化までの一気通貫の導線を設計した。
| 指標 | Before(ブログ運用時) | After |
| 月間問い合わせ数 | 1〜2件 | 約10件(YouTube・ブログ合算) |
| チャンネル登録者 | 0 | 1,000人(16ヶ月・64本) |
| 商談の質 | 基礎情報の説明から | 動画視聴済みで初回から深い議論が可能 |
| HP記事アクセス | ブログ記事のみ | YouTube書き起こし記事のアクセスが急増 |
「今までいろんな企業様からお問い合わせいただいて、初回相談で30分〜1時間、同じことを繰り返し説明していました。それが、YouTubeを見た前提で相談に来ていただくと質問のレベル感が上がっていて、共通の理解を持った上で商談ができている。商談そのものの質が上がっている感覚があります。
『再生数に逃げない』というのは、実はできそうでできないこと。1人でやっていたら、登録者が伸びない時期に挫折していたかもしれません。柴田さんチームから『計画よりすごく伸びている』という客観的なアドバイスをいただけたのが、続けられた一番のモチベーションになりました。」(Global Japan 代表 田中啓介氏)