【なぜあなたのディスプレイ広告は効果が出ない?】マニアックすぎるディスプレイ広告のノウハウ

2020/4/27 (月)

Google検索の検索流入に対してSEO対策とリスティング広告で対応し、コンテンツを検索上位に表示させることができるようになると、今度はもう少し広範囲のユーザーに対してアプローチしようと考えますよね?

今回のコラムでは、そのニーズに応える事が出来るディスプレイ広告について解説し、ノウハウを伝授します。

このコラムは、以下の動画を元に作成した記事です。よろしければ一緒にご参照ください。

リスティング広告とディスプレイ広告、何が違う?

まずは、百聞は一見にしかず、実際にそれぞれどのようなものなのかを見てみましょう。

Yahoo!を用いると、検索蘭の下の方に「広告」と名がついてるページが表示される事がよくあります。

これらのページはGoogleにお金を支払って検索の上位へ表示させているのです。これがリスティング広告と呼ばれるものです。

認知度の高いディスプレイ広告は、スマホの下の方によく出てくるバナー広告でしょう。

このほかにもディスプレイ広告にはいくつかの種類があります。

ディスプレイ広告を用いる理由

リスティング広告やSEOは、購買意欲がある程度あるようなターゲット、つまり顕在化されている顧客を狙った手法なのに対し、ディスプレイ広告は、より多くの人に広告を見せる事で、潜在的な顧客にアプローチする手法です。

ディスプレイ広告のメリット

・より多くのターゲットにアプローチするので、ブランド力の向上や認知の拡大につながる。

・画像、動画の利用ができるので、テキストだけのリスティング広告よりも目に留まりやすい。

ディスプレイ広告のデメリット

・潜在顧客を集める事が出来るが、コンバージョンに繋がりにくい=コンバージョン単価が高くなりやすい

・画像、動画、テキスト、様々な要素が組み合わさっているので、効果が出にくいときにどの要素に改善点があるのかわかりづらい。

・アプローチ層が広い分、狙っていない層へのアプローチもしてしまうので、クリック回数が増加し広告費用が増えてしまいがち。

ディスプレイ広告の種類

ディスプレイ広告にはいくつかの種類があります。それぞれについて紹介し、ノウハウをみていきましょう。

バナー広告

Yahoo!の検索ボタンの下に出てくるような画像や、スマホ広告、アプリの広告によく用いられています。

画像、動画、テキストを組み合わせて広告を作成する事ができ、テキストだけのリスティング広告よりも目に留まりやすいです。

バナー広告の効果を最大限に出すにはバナー広告の画像のサイズを全て用意することが重要です。バナー広告には、画面横に縦長サイズで表示される広告や、画面下に横長サイズで表示される広告、レクタングルという大きめのサイズなど、様々なサイズがあり、2020年時点で23種類ある事が確認されています。

それぞれのサイズの画像を用意する事で、CPC(クリック単価)を維持してインプレッションをあげることもできますし、CPCを下げてインプレッション数を維持することも可能です。

また、バナーサイズごとにCPCを手動で変更することも大切です。全てのバナーサイズのCPCをレクタングルサイズのCPCで入札している企業も多いので、それぞれのバナーサイズに合わせてCPCを上げ下げすることで、広告費用を抑えることにも繋がります。

ファインドキャンペーン

比較的新しいディスプレイ広告のプランです。Googleディスプレイ広告で用いる事ができ、Yahoo!ディスプレイ広告では用いる事ができません。

この広告は、Googleの検索ウィンドウの下部や、YouTubeのホームウィンドウ、Gmailに表示されます。

この広告プラン自体が新しいものなので、導入している企業はまだ多くありません。そして、サイトの一部ではなく検索ウィンドウやYouTubeのホームウィンドウに表示されるので、広告効果が大きいです。非常にオススメです。

リマーケティング広告

商品を閲覧したのにも関わらず購入しなかったユーザーに対して再度購入を促す広告です。例えばアマゾンでは、商品を閲覧したけれども購入まで至らなかったユーザーに「購入し忘れた商品はありませんか?」と閲覧した商品を再度表示しています。

リマーケティング広告の効果を高めるためには、コンテンツのどのページにアクセスしたのをリスト化する必要があります。

ユーザーが最後に訪れたページが、詳細ページなのかフォームページなのかコンバージョンフォームなのか、何日以内にアクセスしたのかなど、必要な情報を漏れなく被りなく情報を集める必要があります。

まとめ

潜在的な顧客を狙い、認知の拡大をしたい方はディスプレイ広告がおすすめ。

クリック単価が安いので、広告費を比較的抑える事ができる。

Googleディスプレイ広告のファインドキャンペーンは効果が非常に高いので運用すべき。

最後に

以上になります。広告運用に困っている方がいらっしゃれば、以下のリンクのお問い合わせフォームより井上さん指名でご連絡をいただければと思います。また、HPやオウンドメディアの制作、YouTubeならびにSNSの運用についてのご相談なども承ります。

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