日本一社内競争の激しい
Webコンサルティング会社
Webコンサルティング会社
にしのすだく
売れるブランド作る君
2017年Glic株式会社入社、2020年マーケティング部責任者に就任し、2023年独立。
ブランドマネージャーとして、新規事業開発からWEB制作、ロゴ、撮影、パンフ制作、WEB広告など一気通貫でサポート。
カバー範囲が広いことで実現できる一貫したブランディングとコストパフォーマンスで、中小企業から行政まで幅広く支援。
2023年2月から認定パートナーとしてStockSunに参画。
得意領域は住宅系、D2Cブランド。
Webサイトコンサルティング
新規事業コンサルティング
EC / D2Cコンサルティング
飲食・小売
工務店、ハウスメーカー
不動産投資
SaaS
製造業
学校
私は、多岐にわたる分野を提案から実行までサポートし、企業のブランディングと成長を牽引するブランドマネージャーとして活動しています。
私の強みは、コンセプト立案から商品企画、ロゴ制作、WEBサイト制作、スチール撮影、ギフティング企画、展示会ディレクション、WEB広告運用、メディアPRまで、広範囲にわたるサポートを一貫して提供できる点です。
新規事業や新商材の開発を受託しながら、WEB制作や企業ステートメントの制作、パンフレットやロゴのグラフィック制作など、クライアントの様々なご要望に応えています。
コンサルティングにおいて私が重視しているのは、「一つの手段に固執せず、成功へのアプローチは多様であるべき」という視点です。
WEBサイト制作や広告運用は、商材の魅力を最大限に伝えるための”ただの手段”に過ぎません。
クライアントからのご相談に対し、私が常に念頭に置いているのは、その商材が市場で求められ、結果として売れる状態を実現することです。
売れるか売れないかには、必ずその背景に理由が存在します。
例を挙げれば、住宅市場において、高額で性能が低く、デザインに魅力がない住宅は、いかなる販促施策を用いても市場での競争力を持つことは困難です。
しかし、価格戦略の見直しやデザインの改善を行うことで、その住宅が市場で求められる商品へと変貌する可能性は十分にあります。
このように、既存の販売商品であっても、私は商品企画の視点から積極的に意見を提供します。
私の意見は、単なる個人的な感想ではなく、市場や競合他社の分析に基づく事実に裏打ちされた戦略的なものです。
まず手段を決めきるのではなく、商品が売れる/売れないの背景にある理由を明確にし、それに基づいた適切な手段を導き出すことが重要になります。
つまり、私のコンサルティングは、商品そのものの価値を高め、市場での成功を実現するためのパートナーシップを目指しています。
他の認定パートナーとの違いは、私が全体を見渡してボトルネックを見つけ出し、迅速にその解消策を考える能力にある点です。
多くの認定パートナーがSEOや広告運用など、特定のスキルに特化し、1点突破でスキルフルな人材であるのに対し、私はそういった1点突破のスキルは弱いかもしれませんが、全体を広く経験しているからこそ、多様な選択肢からの提案が可能です。
たとえば、SNS運用を希望するクライアントに対して、結果としてSEOを提案する場合もあります。
このような視野の広さが私の大きな強みであり、クライアントのマーケ担当者や広告代理店が見落としがちなボトルネックを洗い出し、予算内で最適な解決策を提供することができます。
また、地方在住の優秀なクリエーターと協力し、予算を抑えながら高品質な企画・制作・販促を実現します。LP制作は35万円から、動画制作は60万円からと、リーズナブルな価格感でクライアントのご要望に応えています。
このように、私の優位性はクライアントのビジネスを全体的に理解し、柔軟で多角的な解決策を提供することにあります。
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