にしだけいすけ
D2C / ECスペシャリスト
リクルートからECシステム会社の事業部長を経て、ECのトータル支援会社へCOOとして参画。
EC×事業企画のスペシャリストとして、事業全体を俯瞰で捉えた戦略立案・実行を中心に中小〜大手企業のEC事業の支援を行う。
事業戦略設計・マーケティング戦略構築/実行・カート選定を得意とする。
通販エキスパート検定1級所持。
SEOコンサルティング・SEO対策代行サービス
EC / D2C(通販)コンサルティング
新規事業コンサルティング
飲食・小売
製造業
ECはこの数年で競争過多になりました。2017年は189万店舗だったEC事業者も、2021年には418万店舗に出店が増えました。
消費者も賢くなっており、広告の費用対効果はどんどん悪化しています。 その中で独自の調査で勝ち筋を見つけ実行戦略に落とし込む手法で、成功事例をどんどん生み出しています。
そのためにはECのあらゆることを理解し、全体設計から部分戦略を行き来できる人材が必要です。
ECに関わる領域のありとあらゆることを支援できます。
上流の事業/商品企画から、Webマーケティングの領域、バックヤードのオペレーション設計、PR戦略まで幅広く対応が可能です。
スイーツEC事業の立ち上げ支援を行いました。「生チョコマカロン」の市場での強い競合がいなかったため、その市場の第一想起を獲得できるプロダクトと、SNSでの拡散戦略を狙い、利益率の高い商品に成長させました。
Amazon内のSEOと広告をハックしており、サジェストとSEOを中長期で表示させるための独自施策を持っています。
現在のEC市場は、広告ももちろん大事ですがインフルエンサー施策が重要です。ただ意味もなくインフルエンサーを選定しても意味がなく、「ターゲティング」と「ユーザーの第一想起を獲得するか」の軸から選定を行うことが重要です。戦略を深く考えたインフルエンサーを選定しているため、成功事例が多いです。
ECに限らずの課題ですが、多くの会社様でWebマーケティングを部分最適化させてしまった結果、「初期ブランドコンセプトと広告訴求の矛盾」や「目的のないインフルエンサー施策」などが散見されます。
代理店のよくわからない施策に乗っかった結果、成果があまり出なかったというようなご経験はありませんでしょうか?
事業は部分最適にならないために、事業の目的やポートフォリオなどの上流概念から考えていくことが重要です。事業フェーズに合わせた時間軸の考え方も必要です。その結果としての施策があります。
私の支援では、そこから一緒に考えていくことで、成功事例=事業Webマーケティングの最適解を生み出し続けています。結果、失敗する施策への投資を少しでも減らしていきたいと強く考えています。
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