「コーポレートサイトをリニューアルして収益アップを達成したい」
「古いイメージの自社サイトを一新してリブランディングしたい」
コーポレートサイトのリニューアルを行うと、ブランドイメージの更新や、CVRの改善などのメリットが期待できます。
ただし、リニューアルを効果的に行うためには、事前にホームページ制作に関する基礎知識を身につけておくことが大切です。
本記事では、コーポレートサイトのリニューアル方法を9つのステップに分けて解説します。
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コーポレートサイトとは?
コーポレートサイトは、企業や組織が自らの情報を公開・提供するためのサイトです。
主な役割は、企業の正確な情報を提供して、外部からの信頼を獲得することにあります。
自社の商品情報から採用情報、CSR活動にいたるまで、多岐にわたる情報をまとめて伝えられるのも特徴です。
さらに、サイトのデザインやコンテンツの質を高めることで、企業のブランドイメージや価値観を表現・強化する役割も果たしています。
コーポレートサイトをリニューアルする意味と目的
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ここでは、コーポレートサイトをリニューアルする意味と目的を見ていきましょう。
- Webからの集客を強化するため
- 会社や商品のリブランディング
- ユーザー体験の最適化
Webからの集客を強化するため
コーポレートサイトをリニューアルする目的の1つが、Webからの集客を強化することです。
「自社HPは持っているけど、商品の販売促進や問い合わせの獲得にはつながっていない」と頭を悩ませている方は少なくありません。
また「とりあえず名刺代わりにHPを作っておこう」と、簡易的なサイトを構築した方も多いでしょう。
格安のホームページ制作会社に依頼した場合、集客に関する施策に対応していないケースがほとんどです。このような問題を解決するには、リニューアルが最適と言えます。
中でも、コーポレートサイトと相性のよいWeb集客方法の代表格がSEOです。
SEOとは「検索エンジン最適化」という意味を持ち、検索エンジンのアルゴリズムに合った施策を講じることで、自社サイトのコンテンツを上位に表示させていきます。
SEOは大きく分けて以下3つの種類があります。
内部対策
コーポレートサイト内部の要素を最適化するプロセスです。
これにより検索エンジンが、コーポレートサイトの内容や構造を理解しやすくなります。関連性の高いコンテンツをリンクさせたり、サイトマップを作ったりなどの作業が含まれます。
外部対策
外部対策は、他のサイトから信頼性や権威性の向上を図るプロセスです。
信頼できるサイトと貴社のサイトがつながることで、検索エンジンは価値の高いサイトと認識しやすくなります。被リンク獲得やサイテーションの獲得を目的とした施策を行うのが一般的です。
コンテンツSEO
コンテンツSEOは、検索エンジンに最適化した記事を作成します。
質の高いコンテンツは、検索エンジンだけでなくユーザーの悩みを解決できるものです。ターゲットがよく検索するキーワードを抽出して、ニーズに合ったコンテンツを作成します。
検索エンジン上位にコンテンツが表示されることで多くの流入が見込めますが、正しいSEO対策を行うには知識が必要です。
また、検索エンジンのアルゴリズムが定期的に更新されるため、最新情報に精通していなければなりません。費用対効果が高い分、競合が多くハイレベルなスキルを要求される方法です。
会社や商品のリブランディング
会社や商品をリブランディングするために、コーポレートサイトをリニューアルすることもあるでしょう。
- 企業の方向性が変わった
- 商品やサービスを一新した
- ターゲット像が変わった
このようなタイミングが訪れた場合、コーポレートサイトに求めるデザインや機能が変わってくるものです。
例えば世界的コーヒーチェーンのスターバックスは、もともとコーヒー豆と関連商品を販売する小さな小売店でした。運営を続けるうちに「第三の場所」というリブランディングを行いました。
ロゴやブランドイメージを一新したことで、大きな成功を収めています。
「うちのHPは他社と比べて古く見える」
「新しいターゲット像に対してHPのデザインが固すぎる」
上記のような問題を感じている方は、コーポレートサイトのリニューアルをおすすめします。
ユーザー体験の最適化
ユーザー体験(UX)は、ユーザーがWebサイトを使う際の経験全体のことです。具体的には、サイトの見た目・使いやすさ・情報の有用性など、満足度に関わる要素を指します。
ユーザー体験の最適化とは、これらの要素を考慮して、ユーザーにとって価値のあるサイトにすることです。
具体的には以下のような施策を実施します。
- 問い合わせの導線の改善
- スマホ最適化
- サイト表示速度の改善
上記の施策を講じることで、サイトの滞在時間や回遊率アップにつながります。 離脱率が下がることで、問い合わせや商品の販売促進など、企業が掲げる目標を達成しやすくなるでしょう。
コーポレートサイトのリニューアルを行うメリット
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コーポレートサイトをリニューアルするメリットは以下の通りです。
- SEOで集客力をアップできる
- CVRの改善ができる
- ブランドイメージを一新できる
SEOで集客力をアップできる
コーポレートサイトをリニューアルすることで、SEOからの集客力を高められる可能性があります。
- SEOコンテンツの投入
- 内部対策によるマイナス要因の削除
- 外部対策による権威性の向上
知見のあるプロに依頼することで、上記のような対策を任せられるでしょう。
格安で作られたコーポレートサイトの場合は、内部構造が最適化されていないケースも珍しくありません。不要なコードが含まれていたり、関連性の低いコンテンツが内部リンクされていたりすることも多いです。
このような問題を整理して改善すれば、サイトの表示速度が向上したり、コンテンツが検索エンジンに評価されやすくなったりします。
コーポレートサイトでWeb集客に力を入れていきたい方にとっては、大きなメリットになるでしょう。
CVRの改善ができる
リニューアルを通じてCVRの改善が行えるのもメリットです。
「流入数はあるのにコンバージョンしない」と悩んでいる方はたくさんいます。この問題の大きな原因になっているのが導線設計です。
導線設計はターゲットや目的によって、しかるべき対策が異なります。そのため、競合他社をまねして問い合わせボタンやバナーを設置しても、同様の効果が出るわけではありません。
また、ターゲットが思わずアクションしたくなる文言やキャッチコピーなどは、戦略設計やターゲット選定を行ってこそ明確にできるものです。
導線設計を見直しリニューアルすれば、コーポレートサイトを通して売り上げアップが達成できます。
ブランドイメージを一新できる
新しいターゲットにリーチしたい際は、コーポレートサイトのリニューアルが最適です。
Web上の名刺とも言えるコーポレートサイトは、企業イメージを構成する重要要素になります。そのため、既存のデザインと現在の事業内容がマッチしていなければ、見込み客が離れる原因になりかねません。
企業イメージだけでなく、商品やサービスを一新する際も効果を発揮します。
ブランドイメージを一新するのと合わせて導線設計もしっかり行えば、販売促進や問い合わせ獲得率も向上させられるでしょう。
コーポレートサイトのリニューアルを行うデメリット
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コーポレートサイトをリニューアルするデメリットは以下の通りです。
- コストと時間がかかる
- 既存ユーザーが混乱する可能性がある
コストと時間がかかる
コーポレートサイトのリニューアルを適切に行うためには、相応の時間的・人的コストが必要です。
コーポレートサイトのリニューアルにあたっては、Webデザイナー・デベロッパー・コンテンツライターなど、プロフェッショナルなスキルを持つ専門家に依頼することで、より質の高いリニューアルを行えるものの、それらの人件費は軽視できません。
また、コーポレートサイトのリニューアルでは時間的なコストも大きい点を理解しておくべきです。
サイトのリニューアルには、設計〜最終チェックまでに多くのステップが求められ、それだけ多くの時間を要します。企業の内部メンバーが関わる際は、本来の仕事に支障が出ないことを確認する必要があるでしょう。
とはいえ、これらのデメリットを踏まえて、コスト・時間を投資と捉えて投資対効果で要否を判断したうえでリニューアルを行うことで、最終的にはCVRや訪問者の満足度向上・ブランド力の強化・検索エンジンからの流入の増加など、長期的な利益を期待できます。
既存ユーザーが混乱する可能性がある
コーポレートサイトのリニューアルは、新規ユーザーの獲得やブランドイメージの向上などに寄与する一方で、その変更が既存ユーザーに混乱を引き起こすおそれもあります。
使い慣れたサイトの構造やデザインが大幅に変わると、戸惑ってしまうユーザーは少なからずいるでしょう。
- 操作性が悪くなった
- 使い方を覚えるのに時間がかかった
- 魅力を感じなくなった
上記のように感じるユーザーも少なからず出てくるはずです。
問題を未然に防ぐには、リニューアルに関するアナウンスをすることが大切です。告知をしたり、リニューアル後に新機能のガイドを提供したりなどを行うとよいでしょう。
コーポレートサイトのリニューアルにかかる費用相場
コーポレートサイトのリニューアルにかかる費用の相場は150〜300万円ほどかかります。
- コンセプト策定
- ターゲット設定
- 導線設計
- ワイヤーフレーム作成
- コーディング
上記のような作業には時間がかかるもので、その分人件費がかかるため、相応の費用が必要です。
コーポレートサイトのリニューアルは、ゼロからテンプレートを使ってホームページを作るのとは趣旨が異なります。大幅な改修が必要な場合は、その分高額な費用がかかってくるでしょう。
最も重要なのは「何のためにリニューアルするのか」です。
そのため、費用の安さで委託先を決めると、成果につながらないサイトになってしまいます。例えば「SEOで集客できるサイトにしたい」と考えているにもかかわらず、格安の業者に依頼すると、肝心な戦略策定をせずにありきたりな施策を実行してしまうのです。
成果の出るコーポレートサイトにリニューアルできれば、かけた費用以上の売り上げが得られるものです。
コンセプトや戦略設計の部分は非常に重要なので、価格の安さではなく経験豊富なプロへ依頼するようにしましょう。
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コーポレートサイト・リニューアルの進め方9ステップ
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コーポレートサイトのリニューアルの進め方を、9つのステップに分けて解説します。 それぞれの手順を把握し、貴社のコーポレートサイト・リニューアルにお役立てください。
ステップ①現状の分析と把握
リニューアルの第一歩は、コーポレートサイトの現状分析から始まります。
主に以下のような要素を分析する流れです。
ターゲット属性 |
年齢、性別、役職、子供の有無、地域、リテラシーなど |
想定しているマーケティング手法 |
Web以外のオフライン施策も含むすべて |
マーケティングにおけるサイトの位置付け |
サイトへの流入経路
どこからの流入をメインに想定するかも明確にする |
事業上の競合サイト |
同じエリアの大規模サイト、小規模サイトなどを分析 |
コンバージョンポイント |
電話、Web、LINEなどの経路
問い合わせ、無料相談、予約など |
CV後の営業フロー |
・サンクスページにてLINEを促進
・自動返信メールで予約日時を通知
・予約直後に電話
・前日にリマインドメールを送付
・来店当日に店頭営業 |
LTV(顧客生涯価値) |
期間も含めて顧客1人あたりからどれくらいの売り上げがあるか |
デザイン |
ロゴの有無、リニューアル制作対象ページ
サイトのメインカラーなどを分析 |
ユーザーニーズ |
ユーザーの閲覧シーン |
導線 |
導線設計の有無 |
上記のような要素を細かく分析していきます。
合わせてリニューアル後にどのようなサイトにしたいのかもヒアリングを行います。これにより改善すべきポイントや、ターゲットに最適な施策をあぶり出せるのです。
ステップ②目標を設定する
リニューアルに関して達成したい目標を設定する工程です。
ポイントは誰が見ても分かるように定量的な目標設定をすることです。最終目標(KGI)をクリアするための中間目標(KPI)を細かく設定していきましょう。
<例>
課題:CVRが低い
改善策:導線設計を一新する
具体的な施策
- コンテンツにCTAを設置
- フローティングメニューで問い合わせボタンを設置
- 期間限定のキャンペーンを実施
リニューアルの目標や目的をできるだけ明確にしておくと、実行する際に無駄な費用がかかるリスクを最小限にできます。
「なぜ自社サイトをリニューアルするのか」や「リニューアルに成功した後の未来」を具体的にして、効果的な施策を行えるようにしましょう。
ステップ③見積もり→予算決定
コーポレートサイトのリニューアルにあたっては、一定の予算を確保する必要があります。
発生する費用は、以下のような要素によって変動するため、複数の業者に見積もりを取ることが大切です。
複数の会社に相見積もりを取ることで、相場を理解したうえで冷静に比較検討ができます。
リニューアルにかかる費用と自社の予算を照らし合わせて、費用対効果の高い1社に絞れるでしょう。
ステップ④制作会社の決定
適切な制作会社を選択することは、コーポレートサイトのリニューアル成功に必要不可欠です。
以下のような要素をもとに、自社に合った会社を選定しましょう。
- 費用:自社の予算内に収まっているか
- 納期:質を落とすことなく適切な納期が設定されているか
- 制作会社のスキル:過去の実績や自社の業界に対する専門的な知識があるか
その他、担当者の質に関してもチェックしてみてください。
課題をヒアリングせずに、自分の得意な施策を推してくる人もいます。制作会社によっては、窓口と実際の担当者が異なるケースもあるため、気をつけてください。
会社自体の実績だけでなく担当者の実績をチェックすることも、業者選びの重要ポイントになります。
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ステップ⑤ディレクトリマップの作成
ディレクトリマップとは、Webサイトのすべてのページを一覧表にしたもので、ページのURL・タイトル・内容・サイト全体の構造を示したものです。
事前にディレクトリマップを作成しておくと、リニューアルが必要なページと不要なページを明確に見極められます。ディレクトリマップを作成したら社内で検討した後、依頼する制作会社にシェアしましょう。なお、ディレクトリマップの作成を制作会社が担当するケースも多いです。
ディレクトリマップを作成する際は、簡単に操作できるツール(例:Excel)を使用すると便利です。 コーポレートサイトのディレクトリ名とファイル名をツリー形式で入力して、管理しやすいようにまとめておきましょう。
ステップ⑥ワイヤーフレーム作成
ワイヤーフレームとは、コーポレートサイトを作るうえで欠かせない設計図のようなものです。
ワイヤーフレームの作成は、簡単にいうとサイトのレイアウトを決定し、以下のように「どこに何を置くか」を決めるステップです。
- ヘッダーにはロゴとナビゲーションメニューを置く
- メインのコンテンツエリアはページの中央に配置する
コーポレートサイトのリニューアルには多くの人々が関与するため、設計図がないと作業がはかどりません。
詳細なレイアウトを記したワイヤーフレームを作成して、無駄な作業が発生しない仕組みを作っておきましょう。
ステップ⑦デザイン決定
ワイヤーフレームの作成が完了したら、次にデザインを決定します。
リニューアルする際は、ターゲットに届けたいイメージを視覚的に再現することが大切です。
不動産会社のホームページをリニューアルする場合の例を見てみましょう。
ターゲットユーザー
- ビフォー:30〜50代の中古住宅を探している夫婦
- アフター:20〜30代の賃貸物件を探している社会人
届けたいイメージ
- ビフォー:地域密着型の親しみやすい不動産会社
- アフター:トレンドを取り入れたモダンな不動産のスペシャリスト
視覚的再現
- ビフォー:
ヘッダー画像は街並みや家族の写真を大きく掲載。落ち着いたアースカラーの配色。メニュー構成は「売買情報」「地域情報」「会社概要」など。
- アフター:
ヘッダー画像は都心の夜景やモダンなマンションを掲載。モノクロでアクセントにローズゴールド系の配色。メニューは「賃貸情報」「ライフスタイルガイド」など。
ホームページのデザインを通して、ユーザーが企業のスタイルやビジョンを理解できるのが理想的です。
ステップ⑧コーディング
コーディングとは、デザインしたページを特定のプログラミング言語を使って動作するウェブサイトに変換する作業のことです。
WordPressのようなCMSを使う場合、コーディングの知識がなくてもプラグインやテーマを活用してコーポレートサイトをリニューアルすることが可能です。
一方で、CMSを使わない場合や、特殊な機能・動きをページに加えたい場合は、専門的な知識を持つ制作会社へ依頼することをおすすめします。
ステップ⑨最終チェック
コーポレートサイトが正常にリニューアルできたのか、公開前にチェックするステップです。
- 実装した機能が動作するか
- 複数のブラウザやデバイスでレイアウト崩れがないか
- 使いにくい点がないか
- 表示速度が速くなったか
- セキュリティは強化されているか
リニューアルに伴い、不具合が生じることはよくあります。
変更点が正常に動作しているかだけでなく、スマホで表示した時に問題なく閲覧できるかも確認しましょう。
「Google Chromeでは問題なかったけど、Safariで表示したらレイアウトが崩れてしまう」といった問題が起こる可能性もあります。
表示速度やセキュリティチェックなども行い、しっかりリニューアルできたことを確認するようにしましょう。
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コーポレートサイトのリニューアル後にやるべきこと5つ
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コーポレートサイトをリニューアルした後に行うべき作業を見ていきましょう。
- リニューアルの公開とアナウンス
- 効果測定
- フィードバックの収集と改善
- 定期的な更新
- セキュリティとメンテナンス
リニューアルの公開とアナウンス
サイトをリニューアルしたことを告知します。
上記のような媒体を使って、リニューアルを周知させる工程です。
リニューアルしたきっかけや経緯、主な変更点などを解説しましょう。リニューアルと同時に新規の見込み客にアピールできるいい機会になるでしょう。
効果測定
Google AnalyticsやGoogle Search Consoleなどの分析ツールを使って、リニューアル後の効果測定を行います。
効果測定で主にチェックする要素は以下の通りです。
- 流入数
- ページビュー
- 離脱率
- 滞在時間
- 参照ページ
- CV数
- CVR
これらの数値は、日々・週々・月々のベースで確認しましょう。
リニューアル前と比較して伸びているのであれば、効果的な施策を実行できた証明になります。思っていた通りに改善されなかったポイントを見つけたら、問題の究明と改善策を仮説立てて、次の行動に活かしましょう。
フィードバックの収集と改善
ユーザーや知人、友人などからフィードバックを収集して、改善点を見つける工程です。
利用者からフィードバックをもらうことで、ユーザーにとって使いやすいサイト作りを追求できます。サイト上でアンケートを行ったり、問い合わせフォームで意見を募ったりすることが効果的です。
- どんなところに使いづらさを感じているか
- 高く評価しているポイント
- 新たに実装してほしい機能
よりよいコーポレートサイトに育てていくためにも、情報収集と改善を怠らないようにしましょう。
定期的な更新
サイトのリニューアルが完了した後も、定期的な更新は欠かせません。
サイト内にあるコンテンツや情報の鮮度を保つことで、検索エンジンに評価してもらいやすくなります。
- 企業情報の更新
- 新製品やサービスのリリース情報
- 新規コンテンツの作成
- 既存コンテンツのリライト
- 内部リンクの最適化
企業情報や商品情報、関連コンテンツなどを更新していくことで、価値の高いコーポレートサイトにできます。
セキュリティとメンテナンス
セキュリティとメンテナンスは、サイトリニューアル後に継続的に実施すべき重要な作業です。
以下にその主な施策を4つ紹介します。
施策 |
ポイント |
定期的なセキュリティチェック |
ハッキングのリスクを減らすために、定期的にセキュリティのチェックを実施する |
システムのアップデート |
CMSやプラグインの新しいバージョンがリリースされた際は、必ずアップデートを実施する |
バックアップの取得 |
万が一のデータ喪失に備え、定期的にバックアップを取る |
サイトの表示速度のチェック |
定期的にページのロード速度をチェックし、必要なら改善策を検討する |
上記のような対策を行い、ユーザーが安心して利用できるコーポレートサイトを維持しましょう。
コーポレートサイトのリニューアルでCVRを改善したStockSunの事例
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ここでは、コーポレートサイトのリニューアルによりCVRの改善に成功したStockSunの事例を紹介します。
StockSunでは、自社のコーポレートサイトをリニューアルしたところ、実施から2ヶ月で以下のような改善を達成しました。
- 月間問い合わせ件数:24件→34件
- CVR:0.17%→0.29%
- 問い合わせの質が大幅に向上
※SNSで知ったユーザーからの流入が大半のため、一般的な水準よりは極めてCVRが低くなっている
月間の問い合わせ件数が24件から34件になりました。
ポイントは問い合わせの質自体が向上した点です。以前は主婦の方から副業に関する相談が問い合わせから来たこともありました。
リニューアルに際して、StockSunのイメージに合ったデザインやメッセージ性を加えます。その結果、弊社に本気で依頼を検討している問い合わせに厳選できました。
この事例の成功要因は、主に以下にあると考えています。
- どんなユーザーがどんな思考でサイトを閲覧するかを意識した見せ方
- ユーザー目線で見やすいようにスライド形式にする
- ユーザーが問い合わせたいと思うであろう場所に問い合わせボタンを設置
- LINEだけでなくメールの問い合わせボタンも追加
コーポレートサイトにおいて問い合わせ数を増やすためには、アクセス数とCVRを向上させることが大切です。
この事例では、CVR向上のための施策を講じた結果、問い合わせ数の増加につながっています。
CTAにこだわれば、問い合わせは確実に増やせます
コーポレートサイトのリニューアルに関するよくある質問
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コーポレートサイトのリニューアルを検討している方からのよくある質問と回答をまとめました。
- コーポレートサイトのリニューアルはどれくらいの頻度で行えばいい?
- コーポレートサイトのリニューアルを実施すべきタイミングは?
- コーポレートサイトリニューアルは内製でも行える?
コーポレートサイトのリニューアルはどれくらいの頻度で行えばいい?
一般的には、以下の頻度で実施するとユーザーの満足度を向上させられると考えられています。
- BtoCのコーポレートサイト:2〜3年
- BtoBのコーポレートサイト:4〜5年
- リクルートサイト:1年
コーポレートサイトのリニューアルを実施すべきタイミングは?
主に以下のようなタイミングでコーポレートサイトのリニューアルを実施する企業が多いです。
- オンラインの集客力を高めたいと感じている
- 企業や商品のブランドを再定義したい
- ホームページのユーザー体験を最適化したい
公開時期としては、毎年4月にリニューアルしたサイトの公開が集中する傾向があります。
コーポレートサイトリニューアルは内製でも行える?
コーポレートサイトのリニューアルには専門技術が必要となるため、外部制作会社の協力が欠かせません。
内製で行う場合、基本的には、リニューアルの目的を制作会社に伝えたうえで、専門家のアドバイスも取り入れながら、コーポレートサイトの完成形を描いていく必要があります。
まとめ
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コーポレートサイトのリニューアルは、一般的に以下の手順で進めていきます。
- 現状の分析と把握
- 目標を設定する
- 見積もり→予算決定
- 制作会社の決定
- ディレクトリマップの作成
- ワイヤーフレーム作成
- デザイン決定
- コーディング
- 最終チェック
各ステップで行うべき内容を把握し、貴社のリニューアル作業にお役立てください。
「リブランディングにともない、客観的に自社のイメージを分析してデザインに反映してほしい」
「戦略やターゲット選定から見直して、効果的なコーポレートサイトにリニューアルしてほしい」
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