くしまりょうた
【 現役医大生 】フォロワー数50万人以上のTikTokマーケター
2000年東京生まれ。東京慈恵会医科大学在学中。
2020年よりTikTokに本格参入。
医大生インフルエンサーとして発信を行い、1年間で約30万人のフォロワーを集めた経験から、法人向けにSNS運用代行事業開始。
2021年4月に株式会社メディアエイドを設立し、代表取締役CEOに就任。
現在200社を超える法人のTikTokを運用中。
YouTube・TikTokコンサルティング
Instagram・Xコンサルティング
医療・クリニック
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2020年:自身のTikTok運用をスタートし、半年間で10万人のフォロワーを集め、個人事業主として法人のTikTok運用代行を開始
2021年:株式会社メディアエイド創業、TikTok運用代行社数が50社を突破
2022年:自身のTikTok運用30万フォロワー達成、TikTok運用代行社数100社突破、Instagram運用代行・インフルエンサー事業開始
2022年:大阪支店、福岡支店を設立
2023年:自身のTikTok運用50万フォロワー達成、TikTok運用代行社数200社突破、Instagram運用代行社数50社突破、インフルエンサー事業取引社数50社突破、SNS広告事業開始
2023年:本社を恵比寿ガーデンプレイスに移転、従業員80名
2024年:SNS広告事業取引社数30社突破
「バズらせる」だけではなく、ビジネスゴールから逆算をした運用を得意としております。
運用に関しましても、企画・台本・撮影・編集・投稿・分析を一気通貫して行うことで、企業側が工数を割かずとも運用が可能になります。
また、代表自身もインフルエンサーとして発信を続け、採用や集客・認知に繋げる媒体としてTikTokを活用しております。
TikTokを企業として活用する正解を常に模索してアップデートし続けております。
SNSでマーケティングをする必要がある時代が来ています。
理由はとても単純で、これまではパソコンに最適化されているWebによって、消費者は入る企業を決めたり、買う商品を決めたりしておりました。
しかしながらパソコンからスマートフォンにインターフェイスが代わり、消費者そして求職者の意思決定はスマートフォンに最適化されたSNSによって行われるようになっております。
パソコンが誕生して紙からWebでの意思決定に変わった20年前と同様に、現代においては、WebからSNSへのメディアアップデートが起こっているのです。
WebにおけるマスマーケティングはGoogleやYahooを中心としたマーケティングですが、SNSにおけるマスマーケティングはTikTokやYouTube・Instagramを中心としたマーケティングになります。
HPやLPではなくアカウントを作成する必要があり、SEOをハックするのではなくアルゴリズムをハックする必要性があります。
ブロガーではなくインフルエンサーであり、Webの画像や文字の広告ではなくSNSの動画広告が中心になります。
そんなメディアの変遷をマクロにとらえ、最適なSNSマーケティングをご提供いたします。
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