【2024年】受託開発向けのおすすめ営業代行・サービス9選！発注すべき理由や選び方も解説

「受託開発向けで営業を代行してくれる会社はないかな…」
「受託開発でおすすめの営業代行会社ってどこだろう？」

このようにお悩みではありませんか？

営業代行会社では営業活動を代わりに行ってくれるため、自社のリソース不足や営業ノウハウが十分でないときにおすすめです。しかし、一口に営業代行会社といっても、会社ごとで得意分野は異なります。

そこでこの記事では、受託開発向けのおすすめの営業代行・サービスを9選紹介します。記事の後半では、営業代行会社をおすすめする理由や選び方も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

営業代行なら『カリトルくん』がおすすめです。

• 300社以上の支援実績
• 精鋭フリーランスだけで構成する強い営業組織
• 費用を気にせずに依頼可能

無料相談が可能なので、営業代行に興味がある方はお気軽にご連絡ください。

受託開発におすすめの営業代行会社・サービス9選

ここでは、受託開発におすすめの営業代行会社・サービスを9選紹介します。

• カリトルくん
• 株式会社アソウ・ヒューマニーセンター
• ルーツアルファ株式会社
• 株式会社グローバルステージ
• EBA株式会社
• 株式会社エグゼクティブ
• 株式会社エッジコネクション
• 九州電信電話株式会社
• 株式会社レイゼクス

それぞれの特徴や料金も記載しているので、営業代行会社選びに迷った際にはぜひ参考にしてみてください。

カリトルくん｜営業代行を精鋭フリーランスが対応する定額制の営業支援サービス

『カリトルくん』は、Webマーケティングの知見と営業力を併せ持つフリーランスが、テレアポ・問い合わせフォーム営業・メール営業などあらゆる手法を使い、定額制で商談獲得まで伴走するサービスです。

『カリトルくん』を導入すると以下のような課題を解決できます。

• 営業代行に依頼したら、想定より費用が高くなった
• アウトバウンド営業を社内の人に依頼したくない
• リード獲得はすべて外注して、商談対応の業務に注力したい
• リード獲得のための人が欲しいが、雇用するほどでもない
• 業務を外注化して、できるだけコストダウンしたい
• 社内にアウトバウンドできる部隊がいない

『カリトルくん』には、累計300社以上の支援実績とノウハウがあります。すべてフリーランスで営業を組織しているため営業に強いのが特徴です。数字が残せないフリーランスは即リプレイスできます。また、定額料金のため費用を気にせずご依頼が可能です。

一定の基準をクリアしたディレクターが専属でつくため、ご依頼いただいた業務に関するノウハウが蓄積され、更なる業務効率化やスピードアップにつながります。

株式会社アソウ・ヒューマニーセンター｜月間1,000社にアプローチできる営業代行サービス

株式会社アソウ・ヒューマニーセンターは営業代行サービスや人材派遣や人材紹介など、さまざまなサービスを提供している会社です。

テレアポに特化しており、担当スタッフは勤務年数が3年以上が中心で、営業のノウハウを持っています。また、システム開発会社の営業代行実績があるため、安心して依頼できるでしょう。

ルーツアルファ株式会社｜完全成果報酬制の営業代行会社

ルーツアルファは、完全成果報酬制の営業代行会社です。初期費用だけではなく、月額費用も0円となっており、予算に合わせて利用しやすいのが特徴です。

BtoB・BtoCに対応しており、対応範囲はリフォームから防水工事、不動産投資など幅広くなっています。当然、システム開発の実績もあり、安心して依頼できます。

株式会社グローバルステージ｜事業開発支援サービスと人材採用支援サービスを提供している営業代行サービス

株式会社グローバルステージは、事業開発支援サービスと人材採用支援サービスを提供している営業代行サービスの会社です。上場企業からスタートアップまで幅広い企業の営業代行を行っており、システム開発や保険などの営業を得意としています。

すべてのスタッフが実務研修やマーケティングなどに関するトレーニングを受けており、質の高いサービスが期待できます。

EBA株式会社｜IT関連の営業を得意とする営業代行会社

EBA株式会社は、ホームページ制作やランディングページ制作、システム開発などを中心に行っている企業です。営業代行やWeb集客支援も行っており、知見を活かした現場目線での的確な営業が可能です。

また、所属するスタッフは営業分野の経験・実績があるのも魅力の1つです。とにかくWeb業界の営業に特化しているため、安心して依頼できるでしょう。

株式会社エグゼクティブ｜インターネット上の集客サービスも得意な営業代行会社

株式会社エグゼクティブは、BtoBの営業代行に特化した営業代行会社です。営業戦略の立案から訪問またはオンラインによる商談なども行っており、あらゆる業務を依頼できます。

成果報酬型の料金体系となっており、費用を抑えられるのもうれしいポイントです。また、大手の総合家電メーカーから建築サービスを扱う会社の実績があるのも、安心して依頼できる理由です。

株式会社エッジコネクション｜営業戦略立案からコンサルティングまでしてくれる営業代行会社

株式会社エッジコネクションは、、営業戦略立案からコンサルティング、アウトソーシング、企業の営業マーケティング領域など、幅広い業務を手掛けている企業です。正確な原因究明と実績豊富な解決策で、適切なアプローチをします。

継続取引売上構成比が75.3%とリピートされているうえ、SaaSから英語研修サービス、ITソリューションなど、幅広い分野の実績があるのが魅力です。

九州電信電話株式会社｜営業戦略の策定から営業代行までのトータル支援をしてもらえる営業代行会社

九州電信電話は営業戦略の策定から経営コンサルティングや営業支援など、あらゆる事業を手掛けている営業代行会社です。ターゲットリストの制作やテレアポ代行、アウトバウンドなどを行っており、ワンストップでサポートしてくれます。

また、商品開発支援の分野では国内だけではなく、越境ECにも対応しており、海外展開を検討している企業に最適です。

株式会社レイゼクス｜海外進出サポートなども可能な営業代行会社

株式会社レイゼクスは、営業代行や集客支援などを行っている営業代行会社です。社員数30名までの
社員数が1名～30名までのIT・クリエイティブ関連企業の営業、無形商材、人間関係の構築を得意としています。

大量のアプローチには不向きであるものの、ニーズに合えばアルバイト並みのコストで新規案件の獲得が期待できます。

受託開発会社が営業代行を使うべき3つの理由

受託開発会社が営業代行を使うべき理由は、以下の3つです。

• 費用対効果が大きいから
• 顧客とコミュニケーションしやすいから
• 無形商材は難易度が高いから

営業代行会社は、すべての企業で使う必要はありません。しかし、営業代行会社を利用するからこそ得られるメリットもあります。ここでは、営業代行会社を使うべき理由を見ていきましょう。

費用対効果が大きいから

受託開発会社の場合は受注単価が高く、1件成約すれば大きなリターンが見込めます。さらにシステムの新規開発のほか、保守や運用などもあるため、基本的には継続して請け負うものです。

このようにリターンが大きく、継続案件であることから、営業代行を利用して案件を獲得したほうが効率的です。

顧客とコミュニケーションしやすいから

受託開発会社は、クライアントの希望に沿ったシステムを開発する必要があります。そのためには予算や希望するシステム、納期などを把握する必要があり、意見のすり合わせでズレが生じると契約につながらない恐れがあります。

そこで営業代行会社を利用すれば、クライアントの要望やニーズを的確に把握して、最適なアプローチが可能です。経験豊富な営業代行であれば、安心して依頼できるでしょう。

無形商材は難易度が高いから

商材は、形のない無形商材と形のある有形商材に分けられます。受託開発会社の場合は形のない無形商材にあたり、口頭での説明が求められます。しかし、実物のない商品を魅力的に魅せるには、商材を深く理解していなければなりません。

また、高いコミュニケーション能力も必要です。そこで営業代行会社の人材であれば、専門的な知識と高いコミュニケーション能力で適切なアプローチをしてくれます。

受託開発会社向け営業代行の3つの選び方

一口に営業代行会社と言っても、得意分野は企業ごとで異なります。受託開発会社に強みを持つところがあれば、不得意な企業もあります。

ノウハウを持っている営業代行会社を見つけるためには、以下の3つの選び方を押さえておきましょう。

• 代行内容は自社に合っているか
• 実績は豊富にあるか
• 料金体系は目的や予算に沿ったものか

それぞれの選び方を詳しく紹介します。

代行内容は自社に合っているか

営業代行会社ごとで、プロセスやサービス内容は異なります。具体的には、テレアポやルート営業の特定の業務に特化していたり、初回アプローチから商談まで引き受けたりなどです。

このように代行範囲は営業代行会社ごとで異なるため、依頼前に内容をしっかりと確認しておきましょう。いくら優秀な営業代行会社であっても、自社に合ってない代行内容で高い成果は期待できません。

実績は豊富にあるか

依頼先の営業代行会社に、受託開発会社の実績があるか確認しましょう。営業代行会社のホームページで「システム開発の営業が得意です」と記載されていても、実績がない限りスキルの有無は判断はできません。

しかし、実際にシステム開発会社の実績があれば、スキルがある可能性が高いです。まずは営業担当者に実績を問い合わせたり、提案資料を覗いてみたりして確認してください。自社と同じ業界の企業を担当した実績があれば、安心して依頼できるでしょう。

料金体系	特徴
成果報酬型	成果が出て費用が発生する
固定報酬型	成果に関わらず一定の費用が発生する
複合型	一定の固定額を取り入れながら成果に応じて料金が加算されるもの

営業代行会社には、上記のように料金体系があります。成果報酬型は予算が限られていたり、実際に成果が出るかわからない企業におすすめです。固定報酬型は、ある程度の成果が見込めるときに適しています。複合型は成果報酬型と固定報酬型で迷っている企業におすすめです。予算や状況に合わせて選びましょう。

なお、営業代行会社の選び方は以下の記事でも詳しく解説しているため、ぜひ参考にしてください。

【2024年】営業代行会社17選を徹底比較！費用相場や業者の選び方・基礎知識も詳しく解説

受託開発会社の営業代行ならカリトルくんがおすすめ

本記事では、受託開発会社向けにおすすめの営業代行会社の選び方を紹介しました。営業代行会社は営業ノウハウを持っている優秀な人材が多くいるものの、得意分野は企業によって異なります。

受託開発会社が営業代行を依頼するのであれば、受託開発会社での実績があるか確認しましょう。

ただし、それでも依頼するべき営業代行会社がわからない担当者も多いのではないでしょうか。

営業代行なら『カリトルくん』がおすすめです。

• 300社以上の支援実績
• 精鋭フリーランスだけで構成する強い営業組織
• 費用を気にせずに依頼可能

無料相談が可能なので、営業代行に興味がある方はお気軽にご連絡ください。