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AIで問い合わせ対応を自動化!メリットやおすすめのシステムも紹介

更新日

「問い合わせ対応をAIに任せたいけど、実際どうなの?」

「メリットとリスクを把握してから判断したい」

このようなお悩みはありませんか?

本記事では、AIでできる問い合わせ対応の種類から、導入するメリット・デメリット、活用に適した企業の特徴、具体的なツール6選までを詳しく紹介します。

さらに、実際に売上が大きく伸びたカリトルくん導入事例も掲載。AI導入の判断材料として、ぜひ最後までご覧ください。

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小原一輝

この記事の著者

小原一輝

小原一輝

商談獲得のプロフェッショナル

青山学院在学中より営業代行会社に入社。2C向けの訪問営業を経験。その後、StockSun株式会社に参画。

インサイドセールス立ち上げ、テレアポ部隊立ち上げなど営業支援を担当。

学生時代からに代表岩野の社長秘書として活動。現在は3社の事業責任者も務めており、Webマーケティングと経営の知見もありながら営業代行ができるのが強み。 精鋭された営業フリーランスが30名ほどを牽引。

趣味はキックボクシング。アマチュアの戦績は2戦0勝2負。

問い合わせ対応ができるAIシステムとは

問い合わせ対応ができるAIシステムとは

問い合わせ対応ができるAIシステムとは、顧客や社内からの問い合わせ内容を自動で判別・処理し、適切な回答や対応を実行できる人工知能技術を活用したツールのことを指します。

主に、チャットボット、AI電話応答システム、FAQ自動化システムなどが該当し、近年では自然言語処理技術(NLP)の進化によって、精度と実用性が大幅に向上しています。

これらのシステムは、単に自動応答を行うだけでなく、問い合わせ内容の意図を解析し、必要に応じて人間の担当者へ引き継ぐ「判断」もおこなえる点が特徴です。

また、会話ログを学習データとして蓄積することで、使えば使うほど精度が向上し、よりスムーズな対応が可能になります。

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AIがおこなえる問い合わせ対応の種類

AIがおこなえる問い合わせ対応の種類

AIによる問い合わせ対応は、社内向け・社外向けのいずれにも活用可能であり、対応可能な範囲は年々拡大しています。以下では、AIが担える問い合わせ対応の主な種類を、利用シーン別に紹介します。

  • 社内からの問い合わせ
  • 社外からの問い合わせ

それぞれの活用シーンを詳しく解説します。

社内からの問い合わせ

社内向けのAI対応では、人事・総務・経理・情報システムなどのバックオフィス部門に寄せられる定型的な質問に対して、即時かつ自動で回答する活用が主流です。たとえば、「有給休暇の申請方法」「経費精算の締切日」「パスワードの再設定方法」など、業務に必要な情報を社員がいつでも確認できるようになります。

このような対応は、業務時間外でも利用できるため、時間や場所に縛られない自己解決の促進につながります。また、担当者の業務負荷を軽減し、対応漏れの防止や属人化の解消にも貢献します。社内ナレッジをAIに統合することで、全社員が一貫した情報を得られる体制を構築できるのです。

社外からの問い合わせ

社外向けの問い合わせ対応では、主に顧客からの質問や要望に対する一次対応をAIが担います。たとえば、ECサイトでは「送料はいくらか」「返品は可能か」「配送状況を確認したい」といった質問に自動で回答できます。業種によっては、予約受付・資料送付・問い合わせ分類などにも応用が可能です。

AIは同時に複数件の問い合わせに対応できるため、繁忙期やキャンペーン時でも待ち時間を最小限に抑えた顧客対応が可能です。また、チャットや音声通話、メール対応に対応したマルチチャネル型AIも増えており、幅広い顧客ニーズに対応する体制が整えられます。

問い合わせ対応をAIに任せる5つのメリット

問い合わせ対応をAIに任せる5つのメリット

AIを活用した問い合わせ対応には、コスト削減や対応品質の均一化など、多くの利点があります。ここでは、企業がAIを導入する際に注目すべき5つの主なメリットを紹介します。

  • コスト削減ができる
  • 対応にムラがでない
  • コア業務に集中できるため生産性を高められる
  • ナレッジが溜まりやすい
  • 別言語への対応も容易になる

それぞれを具体的に解説します。

コスト削減ができる

AIを導入することで、人手による問い合わせ対応に比べて大幅なコスト削減が可能になります。特に、大量の問い合わせを扱うカスタマーサポート部門では、対応件数が増えるほど人的コストが膨らみやすいですが、AIなら同時に複数の問い合わせに対応でき、時間外の対応も可能です。

初期投資は必要ですが、長期的に見ると人件費の削減や教育コストの削減につながり、結果として運用コストの最適化が期待できます。

対応にムラがでない

AIはルールに基づいて対応するため、人間のように回答のばらつきが生じることがありません。担当者ごとの知識差や感情の影響を排除し、常に一貫性のある応対を実現できます。

これにより、企業としてのブランドイメージや対応品質を一定に保つことができ、顧客満足度の向上にもつながります。対応履歴もすべて記録されるため、改善点の抽出も容易になります。

コア業務に集中できるため生産性を高められる

AIが定型的な問い合わせを処理してくれることで、担当者はより複雑で重要な業務=コア業務に集中できるようになります。たとえば、商談やクレーム対応、サービス改善など、人の判断が必要な業務にリソースを割けるようになるのです。

この分業によって業務全体の効率が向上し、組織全体としての生産性が底上げされる効果も期待できます。

ナレッジが溜まりやすい

AIの多くは問い合わせログを蓄積・学習する機能を備えており、よくある質問や顧客の傾向などを可視化する仕組みが整っています。これにより、FAQの改善やマニュアルの見直し、商品・サービスの改良にも活用できます。

ナレッジベースが充実すればするほど、AIの対応精度も向上し、問い合わせ業務全体が進化する好循環を生み出せます。

別言語への対応も容易になる

多言語対応が可能なAIツールを導入すれば、外国人顧客や海外拠点との対応もスムーズに行えます。機械翻訳と連携することで、英語・中国語・韓国語など複数の言語で問い合わせを処理でき、グローバル対応力が強化されます。

これにより、従来であれば専任の通訳や対応人材が必要だった業務も、AIが代替可能となり、国際展開を進める企業にとっても大きな武器となります。

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問い合わせ対応をAIに任せる4つのデメリット

問い合わせ対応をAIに任せる4つのデメリット

AIによる問い合わせ対応には多くのメリットがある一方で、導入・運用に際して注意すべきデメリットや限界も存在します。ここでは、代表的な4つのデメリットを取り上げ、それぞれの注意点を解説します。

  • 初期コストがかかる
  • 結局人の手による運用作業が必要
  • セキュリティや個人情報保護のリスク対策が必要
  • 一定の対応しかできずリードを逃す可能性がある

導入を検討する際は、これらのリスクも把握したうえで判断することが重要です。

初期コストがかかる

AIシステムの導入には、ツールの選定・環境構築・チューニングなどにかかる初期費用が発生します。特にカスタマイズ性の高いAIを使う場合や、既存の業務フローとの統合を行う際には、外部ベンダーとの連携が必要になり、コストが膨らみがちです。

月額利用型のクラウドAIであっても、導入初期には設計・運用体制の整備が求められるため、短期的な費用対効果ではなく、中長期的な視点での判断が必要です。

結局人の手による運用作業が必要

AIは万能ではなく、すべての問い合わせを完全自動で解決できるわけではありません。たとえば、FAQの更新、チャットボットの回答精度調整、対応履歴の分析といった運用業務には、人の手が必要です。

また、AIが対応できないケース(クレーム・商談・判断が必要な内容など)では、人間が適切なタイミングで介入する体制づくりも欠かせません。AIの導入=完全な自動化ではない点に注意が必要です。

セキュリティや個人情報保護のリスク対策が必要

問い合わせ対応では、個人情報・取引内容・機密情報などが扱われる場合も多く、AIを介した情報管理には慎重な対策が求められます。不適切なデータ処理やセキュリティ設定の不備があると、情報漏洩や法令違反につながる恐れがあります。

とくにクラウド型AIを導入する場合は、データの保存場所・暗号化方式・アクセス制限などの確認が不可欠です。社内のセキュリティポリシーに沿った導入を徹底しましょう。

一定の対応しかできずリードを逃す可能性がある

AIは定型的な問い合わせには強い一方で、柔軟な対応や空気を読む応対、顧客の感情に寄り添う対応は不得意です。たとえば、購買意欲の高いユーザーからの細かな相談にうまく対応できず、商談につながるはずのリードを逃してしまうリスクがあります。

そのため、問い合わせの種類やボリュームに応じて、AIと人間の役割分担を明確に設計することが成功の鍵となります。

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【人vsAI】どっちの方が問い合わせ対応に向いている?

【人vsAI】どっちの方が問い合わせ対応に向いている?

問い合わせ対応を行う上で、「人間による対応」と「AIによる対応」それぞれに強みと限界があります。企業の業態や問い合わせの性質によって、どちらが適しているかは異なります。以下では、それぞれの適性を見極めるための視点を解説します。

  • AIでの問い合わせ対応が向いている企業
  • 人力での問い合わせ対応が向いている企業

導入前の判断材料として、参考にしてください。

AIでの問い合わせ対応が向いている企業

AI対応が効果を発揮しやすいのは、問い合わせの件数が多く、内容がある程度パターン化されている企業です。たとえばECサイト、通信サービス、予約システムなど、FAQ化が容易な業種ではAIによる自動化が有効です。

また、対応スピード・コスト削減・24時間稼働といった要件が重視される場面でも、AIは強みを発揮します。多言語対応が必要なケースや、営業時間外の顧客接点維持にも向いています。

加えて、社内問い合わせの対応業務(人事・総務・IT部門など)をAIに任せることで、バックオフィスの業務効率化にもつながります。

人力での問い合わせ対応が向いている企業

一方、人による対応が必要なのは、顧客との関係構築が成果に直結する業態や、複雑で柔軟な対応が求められるケースです。たとえば高単価商品の販売、不動産仲介、BtoBの商談対応などでは、対話のなかで顧客の課題や要望を深掘りする力が重要になります。

また、クレーム対応や感情を伴うやり取りにおいては、人間ならではの判断や気配りが信頼感を生みます。そのため、重要な問い合わせや成約につながる見込み顧客の対応は、人間が担うべき領域といえるでしょう。

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問い合わせ対応におすすめのAIシステム6選

問い合わせ対応におすすめのAIシステム6選

AIを活用した問い合わせ対応システムは多種多様に存在しますが、目的や業種に合ったツールを選ぶことが成果に直結する鍵となります。ここでは、実績が豊富で信頼性の高いおすすめのAIツールを6つ紹介します。

  • AI電話サービス
  • ミライAI
  • WisTalk
  • RICOH Chatbot Service
  • PKSHA AI ヘルプデスク
  • 接客オンデマンドAI

それぞれの特徴を簡潔に解説します。

AI電話サービス

AI電話サービスは、人に代わって自動で電話応対を行うシステムで、予約受付・資料請求・商品案内などの一次対応に広く活用されています。

録音データの活用や自然な会話文の生成機能もあり、営業時間外の問い合わせにも対応可能。小売・医療・自治体など、幅広い業種で導入が進んでいます。

ミライAI

ミライAIは、自然言語処理と独自アルゴリズムを用いたチャットボット型の問い合わせ対応ツールです。

企業専用にシナリオを設計でき、LINEやWebサイトなど複数チャネルと連携可能。初期導入のしやすさや柔軟性の高さから、中小企業にも人気のあるツールです。

WisTalk

WisTalk(ウィズトーク)は、社内の問い合わせ対応に特化したAIチャットボットで、人事・総務・情報システム部門の業務を効率化できます。

Microsoft TeamsやSlackと連携し、社員が普段使うツール上でスムーズに利用できる点が特長です。マニュアルの自動表示や申請フォームとの連携にも対応しています。

RICOH Chatbot Service

RICOHが提供するChatbot Serviceは、エンタープライズ向けに設計された多機能型チャットボットです。

FAQの管理や応答内容の分析機能に優れており、サポート体制も充実。全国規模で導入事例があり、社内外の問い合わせ対応に幅広く活用されています。

PKSHA AI ヘルプデスク

PKSHA AI ヘルプデスクは、AIがユーザーからの問い合わせ内容を自動で理解・分類し、適切な情報提供やエスカレーションをおこなうツールです。

機械学習により応答精度が高まる点と、SaaS・金融・通信業界での導入実績が豊富な点が信頼の証です。

接客オンデマンドAI

接客オンデマンドAIは、Webサイト上でのリアルタイム接客に特化したツールです。

来訪者の行動履歴をもとに、適切なタイミングでチャットを立ち上げ、商品案内や案内誘導をおこないます。問い合わせ対応だけでなく、マーケティング支援にも効果を発揮する次世代型のAIです。

カリトルくんの問い合わせ対応で売上が爆増した事例

AIや自動化ツールの導入だけでは成果が出なかった企業が、「人的な即時対応」×「仕組み化」によって、問い合わせ対応を劇的に改善した事例をご紹介します。

アルゴレン合同会社様(民泊旅館運営・不動産仲介業)では、リスティング広告から月60〜70件の問い合わせを獲得していましたが、自動返信や日程調整ツールのみでは20件前後しか商談化せず、多くのリードを取りこぼしていました。

そこで導入いただいたのが「カリトルくん お問い合わせ対応」サービス。最大のポイントは、問い合わせから“5分以内の架電”を徹底する即時対応体制です。さらに、不在時には複数回の追い架電を実施。自動メールに加えて、信頼感を生む人的対応を挟むことで、顧客との関係構築力を強化しました。

この取り組みにより、商談化率は約30%→80%に向上。月50件以上の商談が安定的に創出され、成約にもつながる成果を実現しています。さらに、問い合わせ獲得単価(CPA)も改善し、広告費の費用対効果が飛躍的に向上しました。

AIでの問い合わせ対応でよくある質問

AIでの問い合わせ対応でよくある質問

AIによる問い合わせ対応に興味はあるものの、「実際に導入できるのか」「対応範囲はどこまでか」など、さまざまな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。ここでは、よくある質問とその回答を順にご紹介します。

ChatGPTで問い合わせ対応はできる?

ChatGPTのような生成AIを活用して、問い合わせ対応をおこなうことは可能です。カスタマーサポート業務の一次対応や社内ヘルプデスクの自動化などに活用され始めています。

ただし、注意点として、ChatGPTはあくまで汎用型のAIであり、企業ごとの専門用語や商品知識を学習しているわけではありません。そのため、実運用には「対話の範囲設定」や「外部システムとの連携」「カスタムチューニング」が必要不可欠です。

AIはどこまでの問い合わせに対応できる?

AIは、ルール化・定型化された問い合わせには高い精度で対応できます。具体的には、「パスワードの再発行方法」「商品の納期」「予約のキャンセル手順」など、回答が決まっている質問に強みを発揮します。

一方、クレーム対応、商談対応、判断が必要なケースには不向きであり、人間との役割分担が必要です。そのため、導入前に問い合わせ内容を分類・分析し、「AIで対応できる領域」と「人が対応すべき領域」を整理しておくことが重要です。

AIを導入しても結局手間がかかるのでは?

AIは導入すればすべて自動化される、という誤解もありますが、実際には運用設計・シナリオ構築・定期的なチューニングなど、人的作業は必要です。

そこで、顧客管理や簡易的な問い合わせ対応はAIに任せつつ、自社の売上向上につながりそうな問い合わせには人力で対応するというハイブリッド運用が望ましいでしょう。

問い合わせ対応はカリトルにお任せください

問い合わせ対応はカリトルにお任せください

AIの活用により、問い合わせ対応の業務は確実に効率化が進んでいます。しかし、AIだけでは対応しきれない領域が存在するのも事実です。特に、初動のスピードや顧客との信頼構築が重要な場面では、“人による対応”が大きな価値を発揮します。

カリトルくんでは、こうした現場の課題を踏まえ、「問い合わせ発生から5分以内の即時架電対応」を基本としたハイブリッド体制を提供しています。AIや自動化ツールと連携しながら、成果に直結する“商談化率”や“成約率”の向上を目的とした対応設計が可能です。

リードの取りこぼし、対応の属人化、顧客満足度の低下といった悩みをお持ちの企業様は、ぜひ一度ご相談ください。問い合わせ対応を“成果を生むプロセス”へと変えるお手伝いを、私たちカリトルくんがサポートします。

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