LP制作ガイドライン【資料ダウンロード】
LP制作ガイドラインとは
LPを制作する際のチェックポイントを明文化したガイドラインです。
ランディングページに限ったことではありませんが、サイト制作に関しては、事前準備、事前設計で8割型、成功するか失敗するかが分かれます。
デザインや実装も、もちろん重要なキーパーツとなりますが、一番重要なのは「事前設計」です。
本資料では、具体的にどのような点を押さえて、事前設計をすれば良いかという点をお伝えします。
こんな方にオススメ!
・自社の制作チームおける、明確な品質基準を制定したい
・現状の自社LPに対しての改善施策を知りたい
一部内容抜粋
1.1.2 どのような流入元からユーザーが流入してくるか特定できているか?
【NG例】流入元、今後想定される流入元を把握せず、形だけのLPを作成する
【OK例】Youtubeの動画広告がメインの流入元となるため、ある程度動画でサービス概要は教育済。そのため、浅いCV地点を用意したショートLPでユーザーのリスト確保を第1優先とする。
1.4.2 広告競合:出稿想定の媒体において、覇権を握っている類似サービスの広告を3つ以上抽出できているか?
特定の領域で、同ジャンルのカテゴリーが広告費をかなり使っているなどの状況がある場合、CPC,CPMが跳ね上がる可能性があるため。
1.5.2 自社サービスの弱みは挙げられるか?
マイナスポイントもあえて記載することで強みが際立つため
【OK例】本当に良いと思ったものだけを使用しており、その分他社比較で減価率が30%以上高い。だからこそ、この金額での提供が最大限我々のできることです。
執筆者情報
深井嵐丸(ふかいらんまる)
PROJECT GROUP株式会社に入社後、Web広告事業で従事。当時、アイプチを Web広告で日本一販売した実績を持つ。
その後、独立しStockSunに参画。美容商材のCVR改善、EC施策に強みを持つ。Web広告運用者のバックグラウンドを活かし、多くのLP制作やLPOプロジェクトで成果を挙げる。
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