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動画編集の稼ぎ方を徹底解説!月5万円〜100万円を目指すステップ

更新日

「動画編集で稼ぎたいけど、どうしたらいいのだろうか…?」

そのような疑問に対し、本記事では動画編集の稼ぎ方を網羅的に6ステップでまとめた上で、月5万円〜月100万円を目指すための戦略を解説します。

これから動画編集を始める方や収入が伸び悩んでいる方は、本記事を読んで、あなたに合った稼ぎ方を見つけていきましょう。

動画編集で稼ぐには、月に20万円〜30万円が限界です。それ以上、収入を伸ばすならディレクター業務をシフトすることをおすすめしています。

StockSun株式会社では「YouTubeディレクター道場」というスクールも運営しています。8週間でYouTubeのディレクター業務を実践的に学べるカリキュラムです。

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鳥屋直弘

この記事の著者

鳥屋直弘

鳥屋直弘

StockSunでNo.1のYouTube制作チーム

東北大学卒。自社フィットネスYouTubeのグロース経験を活かし、2019年から動画マーケティング事業を始める。

120社以上の企業YouTubeアカウントの立ち上げ運用を担当。15,000本以上の動画制作に携わる。500名の編集者、ディレクターが在籍するチームの監督を務める。

得意領域はB2BのYouTubeチャンネル活用。撮影から動画の数値分析まで、YouTubeに関わる全業務の経験があるため、内製化支援も得意としている。

目次

動画編集の稼ぎ方!初心者からの全6ステップ

早速ですが、初心者から動画編集で稼ぐためのステップを見ていきましょう。

  1. 動画編集に必要なパソコンを準備する
  2. 動画編集の基礎スキルを身につける
  3. サンプル動画を作成する
  4. 営業して案件を獲得する
  5. 実績と信頼を築く
  6. 継続的に営業して単価を上げる

上記の6つが、動画編集で収入を得るための基本的な流れです。

1.動画編集に必要なパソコンを準備する

動画編集の作業を快適に進めるには、まず適切な作業環境を整えることが不可欠です。特に、動画ファイルはデータ容量が大きいため、ある程度のスペックを備えたパソコンを用意することをおすすめします。

下記に、推奨されるパソコンのスペックをまとめました。

パーツ名スペック
CPUCore i7以上
※Macの場合はM1チップ以上
GPU8GB以上のビデオメモリ  
メモリ16GB以上
ストレージ512GB以上

パソコンに詳しくない場合は、上記のスペックを元に家電量販店の店員に相談しましょう。「動画編集するために、パソコンを購入したい」と伝えれば、適切なものを提案してくれます。

また、動画編集ソフトは、Adobe Premiere Proを使用するのが一般的です。このソフトを使用しているクライアントも多いため、慣れておくことが、スムーズな業務遂行と信頼獲得の第一歩と言えます。

2.動画編集の基礎スキルを身につける

パソコンを用意したら、動画編集の基本的なスキルを習得します。

具体的には、以下のような作業スキルです。

  • 不要な部分を切り取る「カット」
  • 視聴者に情報を伝える「テロップ」
  • 動画を華やかにする「エフェクト」「BGM・効果音」
  • 映像の雰囲気を調整する「色調補正」

これらのスキルは、書籍やオンライン教材を利用した独学でも勉強できます。

しかし、より効率的に、かつ実践で役立つ形で学びたい場合は、動画編集スクールに通うのも有効です。スクールでは、体系的にノウハウを学べるだけでなく、疑問点を質問できる環境や、案件獲得のサポートを受けられる場合があります。

自分に合った学習方法を見つけることが大切です。

3.サンプル動画を作成する

動画編集スキルを身につけたら、次に取り組むべきは「サンプル動画」の作成です。クライアントは、動画編集にかかるコストを理解しており、その費用に見合う品質の動画を求めています。

そのため、あなたのスキルレベルや編集センスを判断できるサンプル動画は、案件獲得において重視されます。

効果的なサンプル動画を作成するポイントは、応募したい案件のジャンルやテイストに近い動画を制作することです。例えば、ビジネス系YouTubeチャンネルの編集案件を狙うなら、同様のスタイルの解説動画を作成すると良いでしょう。

完成した動画は、自身のYouTubeチャンネルにアップし、ポートフォリオとして提示できるように準備しましょう。

4.営業して案件を獲得する

自信の持てるサンプル動画が完成したら、いよいよ営業活動を開始し、実際の案件獲得を目指します。

主な営業先は、クラウドソーシングサイト(クラウドワークス、ランサーズなど)、企業の求人サイト、SNSです。これらのプラットフォームで「動画編集 募集」と検索し、積極的に応募しましょう。

特に最初は実績がないため、とにかく数をこなすことが重要です。仮に30件応募してダメでも諦めず、サンプル動画や提案文を見直し、さらに30件応募するくらいの粘り強さが求められます。

行動量を重視して、案件獲得のチャンスを広げましょう。

5.実績と信頼を築く

営業活動で案件を獲得できても、最初は単発で終わるケースがあります。案件の性質や、納品物がクライアントの期待に届かないことが、主な原因です。

ここで重要なのは、一つひとつの仕事を丁寧にこなし、信頼を積み重ねることです。クライアントが求める水準のアウトプットを目指しましょう。

また、納期厳守に加え、メールやチャットへの「即レス」も信頼につながります。修正依頼にも優先的に対応することで「この編集者なら安心」と評価され、継続依頼につながりやすくなります。

6.継続的に営業して単価を上げる

実績と信頼を積み重ね、クライアントから継続的に案件を依頼されるようになると、営業に費やしていた時間を編集作業に充てられます。その結果、収入が上がるため、動画編集で一定まとまった金額が稼げるようになります。

しかし、既存クライアントの案件で、単価が際限なく上がり続けることはまずありません。なぜなら、多くの場合、クライアント側にも予算の上限があるからです。

そこで重要になるのが、安定した収入を確保しつつも、より条件の良い案件を求めて営業活動を継続することです。

例えば、現在10分尺の動画を1本5,000円で受注しているとします。スキルと実績を武器に新規開拓すれば、同じ10分尺でも1本8,000円、あるいはそれ以上の単価を獲得できる可能性は十分にあります。

ここまでの内容は、一般的な動画編集者の稼ぎ方です。ここからは、具体的に、月5万円から月100万円まで、目標金額別に「稼ぎ方」の重要なポイントを深掘りしていきます。

動画編集の稼ぎ方!月5万円を稼ぐための計画やポイント

まずは動画編集で月5万円の収入を目指すための計画と、押さえておきたいポイントを見ていきましょう。副業として始める方も多く、最初の目標として設定しやすい金額です。

例えば、YouTubeの動画編集案件の場合、1本あたりの単価は3,000円〜10万円までと幅があります。1本3,000円の案件であれば、月5万円を達成するには17本以上の納品が必要です。

1本の編集に8時間かかるとすると、約134時間を確保しなければなりません。週に換算すると約33.5時間となり、特に副業の場合はハードなスケジュールになります。

しかし、1本5,000円の案件を受注できれば、月に10本の納品で目標達成となり、総作業時間も約80時間まで減らせます。

では、具体的に月5万円を達成するためには、どのような行動が求められるのでしょうか。

低単価案件を積極的に取りに行く

動画編集を始めたばかりの頃は、実績も経験も少ないため、高単価案件をいきなり獲得するのは難しいのが現実です。そこで重要になるのが、まずは低単価の案件でも積極的にチャレンジしていく姿勢です。

最初のうちは、サンプル動画でアピールしつつ、クラウドソーシングサイトやSNSなどを活用して、獲得できそうな案件にどんどん応募しましょう。「数をこなす」ことを意識し、まずは「仕事を受注する」という経験を積むことが大切です。

実際に仕事を受けてみないと、クライアントが本当に求めているスキルやコミュニケーションの取り方などは分かりません。

時給を度外して取り組む

特にスタート段階では、時給換算で考えるのではなく、一つひとつの案件の質を重視して取り組みましょう。 クライアントが何を求めているのかをしっかりとヒアリングし、期待を超えるクオリティの動画を納品することを目指します。

この段階では、特定のジャンルに絞りすぎず、さまざまな案件に挑戦してみるのも良い経験になります。とにかくクライアントの要望に応え、満足してもらうことが大切です。

この動きが、次のステップに進むための信頼と実績につながります。最初のうちは、利益よりも経験と信頼を得ることを優先しましょう。

動画編集の稼ぎ方!月10万円を稼ぐための計画やポイント

月5万円の壁を越えたら、次は月10万円です。このレベルになると、動画編集が本格的な収入源の一つとして確立されていきます。

計画としては、10分尺の動画編集案件の場合、1本あたり5,000円~10,000円の単価を目指します。仮に平均単価を8,000円と設定した場合、月に約13本の動画を納品することで月10万円を達成可能です。

1本当たりの編集時間が6時間~8時間だとすると、月間の総作業時間は78時間~104時間程度です。副業であっても計画的に時間を確保すれば、十分に狙える範囲と言えます。

では、月10万円を稼ぐためには、具体的にどのような点に注力すべきでしょうか。

継続案件をつくっていく

月10万円を安定して稼ぐためには、クライアントから継続的に仕事をもらえる関係性を築くことが重要です。継続案件が増えれば、毎月の収入が安定し、営業にかける時間や労力を削減できます。

そのためには、クライアントからの信頼を獲得することが不可欠です。納期の厳守はもちろん、質の高い動画を安定して提供することを心がけましょう。

クライアントの意図を正確に汲み取り、期待を超える成果を出し続けることで、継続されやすくなります。修正依頼が減って、スキルアップが認められれば、単価アップの機会も生まれます。

ポートフォリオを更新する

月5万円の段階で作成したポートフォリオも、実績が増えるにつれて定期的に更新していくことが大切です。より質の高い案件や、自分の得意とするジャンルの案件を獲得するためには、最新かつ最高のスキルをアピールできるようになります。

新たに完成した動画の中から、特に自信のある作品や、クライアントから高評価を得た作品を選び、ポートフォリオに追加していきます。単に動画を並べるだけでなく、工夫したポイントやつながった成果などの情報を添えることがポイントです。

ポートフォリオが古いと、本来獲得できたはずの良い条件の案件を逃してしまう機会損失が生まれる場合があります。

また、副業で月10万円を稼げるようになると、かなり忙しくなることが予想されます。体調に気を付けながら、動画編集に取り組みましょう。

動画編集の稼ぎ方!月20万円を稼ぐための計画やポイント

月10万円の壁を突破したら、次は月20万円という大きな目標が見えてきます。このレベルに到達すると、動画編集を収入の大きな柱とし、より自立した働き方を目指せるようになります。

計画としては、10分尺の動画編集案件で、1本あたり1万円以上の単価を目指していくことです。月に20本の案件をコンスタントに納品できれば、月20万円の達成ができます。

クライアントの信頼を積み重ねる

月10万円のフェーズで築いてきたクライアントとの信頼関係を、さらに強固なものにしていくことをおすすめします。単に指示通りに編集するだけでなく、クライアントのビジネス目標や動画の目的を深く理解し、期待を超える価値提供を心がけることです。

例えば、データに基づいた改善提案をしたり、視聴者のエンゲージメントを高めるためのアイデアを積極的に出したりします。

また、サムネイル画像を作成したり、分析も巻き取ったりできると、より一層クライアントに貢献でき、あなたの市場価値も高まります。

「単なる編集者」から「頼れるパートナー」になることを目指しましょう。

オフライン・メール営業を取り入れる

クラウドソーシングやSNSだけでなく、オフラインやメール営業も取り入れると、効果的です。交流会やセミナーに参加したり、YouTubeチャンネルを運営している会社にメールしたりすれば、より高単価の案件を獲得しやすくなります。

これまでの実績とポートフォリオを武器に、提案していきましょう。動画編集者を探しているディレクターも多いので、上手くマッチングできる可能性があります。

動画編集の稼ぎ方!月50万円を稼ぐための計画やポイント

月20万円の壁を乗り越え、さらなる高みを目指すなら、次は月50万円の目標です。

個人の編集スキルだけで、この収入を達成するのは非常に困難です。多くの場合、月に30万円程度が個人プレイヤーとしての一つの限界点と言えるかもしれません。

そのため、月50万円を目指すには、単に編集作業をこなすだけでなく、仕組みで稼ぐ思考を持つことが不可欠です。自分の時間と労力だけに頼るのではなく、事業として収益を拡大していく視点が求められます。

具体的に、月50万円を達成するためのアプローチを見ていきましょう。

編集ディレクターを目指す

月に50万円を目指す上で、特におすすめなのが「編集ディレクター」です。編集者に対する指示出しや品質管理を実施するポジションであり、より多くの案件を捌けるようになります。

クライアントから1本15,000円で受注した案件を、信頼できる編集者に10,000円で発注し、差額の5,000円を利益とするイメージです。この差額利益を積み重ね、仮に1日に4本の案件をこの形で納品できれば、日給20,000円、月に25日稼働すれば50万円の達成が見えてきます。

このような収益構造を確立するためには、下記の3点が不可欠です。

チーム体制をつくる

ディレクターとして多くの案件を効率的に回すためには、信頼できる編集者を集め、チーム体制を構築することが不可欠です。採用はテスト案件や面談をしっかりと行い、違和感がある場合は見送る勇気も必要です。

常に質の高いチームを維持するため、継続的に採用活動をしましょう。

マニュアルを作成する

チームで動画の品質を担保し、業務を標準化するためには、詳細なマニュアル作成が重要です。編集レギュレーションや評価基準を明確に言語化し、編集者が迷わず作業できる環境を整える必要があります。

再現性100%を目指し、事細かくマニュアルを作成します。マニュアルを作り込むことで編集者が迷わずに作業できるようになり、修正やコミュニケーションに関するコストが削減可能です。

周辺業務を巻き取る

クライアントのニーズに応え、付加価値を高めるために、動画編集だけでなく撮影、サムネイル作成、台本作成、チャンネル分析も対応します。このような周辺業務も巻き取れるようになると、一社からより高単価な契約を取れるようになります。

企画ディレクターを目指す

企画ディレクターは、YouTubeチャンネルの企画立案や撮影も担当します。YouTubeチャンネルの責任者として、視聴者に刺さる魅力的な企画を生み出し、チャンネルを成長させます。

例えば、YouTubeチャンネルを企画から巻き取れるようになると、月に30万円近くの案件を獲得できる可能性があります。このようなクライアントを2社受注できれば、月に50万円は達成できますし、月100万円すら目指すことが可能です。

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動画編集の稼ぎ方!月100万円を稼ぐための計画やポイント

最後に、動画編集で月100万円を稼ぐための計画やポイントです。事業として動画編集を捉え、YouTubeチャンネルを使っていかに売り上げを作るかといった視点を持つ必要があります。

ディレクターを入れる

月50万円のフェーズで編集ディレクターとしての役割を確立した後は、自分のポジションをほかの人材に任せます。

すぐに任せられない場合は、サブ編集ディレクター・サブ企画ディレクターのポジションを用意して、引き続きしていきます。複数のディレクターを抱えることで、扱える案件の規模や数を飛躍的に増やすことが可能です。

組織体制を構築し、自分が現場にいなくても事業が回る仕組みを作ることで、さらなる事業拡大を目指しましょう。

Webマーケティングを学ぶ

月100万円を目指すには、Webマーケティングを学んで数字にコミットできることが大切です。チャンネルの運営責任者(PM)のポジションを狙えると、より高単価な契約が期待できるようになります。

しかし、知識だけでなく実績がないと、なかなかPMのポジションは獲得できません。そこで、自分の商品をつくってYouTubeチャンネルで販売する経験をしましょう。

1件でも販売できれば、何よりも強力な実績となり、クライアントに提案する際に圧倒的な説得力をもたらします。

動画編集の稼ぎ方に関するよくある質問

最後に、動画編集の稼ぎ方についてよくある質問をまとめました。

動画編集の将来性・需要は本当にあるのか?

動画市場は今後も成長が見込まれており、動画編集の需要は依然として高いと言えます。

動画配信市場調査レポート2025』によると、2024年の動画配信市場規模は5,710億円で、2029年には6,780億円まで伸びると予想されています。

動画編集は副業でも稼げる?

動画編集は副業として取り組むのに適しており、月に5万円から10万円程度の収入であれば、多くの方が現実的な目標として達成しています。

動画編集でどれくらい稼げるのか?

本記事で解説した通り、初心者であれば月5万円、経験を積んで月10万円~20万円は稼げます。さらに、ディレクションやマーケティングスキルを身につけると月50万円~100万円以上も不可能ではありません。

ただし、そのためには継続的な努力と戦略的なキャリアプランニングが必要です。

動画編集は1本いくらですか?

10分尺の動画の場合、1本3,000円から、ときには10万円近くのものまで単価には大きな幅があります。スキルをしっかりと身につけ、実績を積んでいけば、1本あたり1万円~1.5万円の単価で安定して受注することも可能です。

動画編集でやめとけ・もう遅いと言われる理由は?

主に、参入者の増加による競争激化、AI技術の進化への懸念、低単価案件の存在などが理由として挙げられます。

しかし、前述の通り、質の高い編集スキルがある編集者の需要は、依然として高いです。単に作業者としてではなく、クライアントの課題解決に貢献できる「価値提供者」となることが大切です。

まとめ:動画編集の稼ぎ方をチェックしよう

動画編集で稼ぐ道は決して楽ではありませんが、正しいスキルと実績を積み重ねることで、目標とする収入を達成することは十分に可能です。

本記事で紹介した内容を取り入れて、体調に気を付けながら行動していきましょう。

もし、YouTubeチャンネル全体の戦略立案やディレクション能力を身につけたいなら「YouTubeディレクター道場」は選択肢の一つです。

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