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企業のYouTubeチャンネル成功事例15選!【問合せ10倍UP!成功のコツを分析】

更新日
企業のYouTubeチャンネル成功事例15選!【問合せ10倍UP!成功のコツを分析】

「YouTubeで自社の商品やサービスを広めたい」
「企業のYouTubeチャンネルを成功させる秘訣が知りたい」

StockSun株式会社の植本です。私は、YouTubeマーケティングを専門に行うコンサルタントです。

動画コンテンツで集客や認知度アップができるYouTubeは、企業にとって様々な利用価値があります。拡散力のあるYouTubeの活用は、今や利用必須のマーケティングツールです。

この記事ではStockSun式YouTubeマーケティングの成功事例を15選紹介します。

StockSunのマーケターが成功事例を分析し、成功につながった施策のポイントを解説しているため、貴社で横展開して活かしていただくことが可能です。

それだけでなく、YouTubeを運用する際の重要項目と失敗事例も掲載しています。

アカウントの構築、運用するうえでやるべきこと、やってはいけないことを知り、YouTubeマーケティングの成功につなげましょう。

「自社の目的を最短で達成するために最適な運用方法を教えてほしい」

その場合は、StockSunにご相談ください。貴社の課題、目的をヒアリングさせていただき、チャンネル・動画の方向性を具体的にご提案いたします。

無料カウンセリングでは、YouTubeを運用した場合の見込みの売上などがわかるプランニングシートもご提供しております。

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目次

企業のYouTube集客成功事例7選【StockSun式の売上向上戦略】

はじめにStockSunがコンサルティングした、企業のYouTube集客に関する成功事例を7つ紹介します。

成功事例事例で達成した目的成果の数値
StockSunチャンネルの事例リードの獲得非公開
年収チャンネルの事例イベントに集客4,500名を集客に成功
美容クリニックの事例問い合わせ獲得1本の動画から売上1億円分の問い合わせを獲得
工務店の事例問い合わせ獲得月60-70件の問い合わせ
映像制作会社の事例採用の問い合わせ獲得問い合わせ数が10倍にUP
EC企業の事例商品の購入利益が2倍UP
StockSunコンサルタントの個人チャンネル事例収益化非公開

なぜ成功したのか、その理由を紐解いて解説いたします。

【YouTubeから受注を獲得】StockSunチャンネルのYouTube集客成功事例

StockSunチャンネル

弊社StockSun株式会社の事例を紹介いたします。

StockSunでは、StockSunChannelを通してリード獲得に成功しています。

成功の要因は大きく分けて次の2つです。

  • 動画を通してユーザーの疑問を解決している
  • StockSunならではの認定パートナー制度とYouTubeを通した集客の相性がいい

StockSunが提供しているWEBコンサルティングの知見やノウハウは、難しい内容だからこそ長尺動画の方が伝わりやすいです。

YouTubeの動画を通し独自ノウハウを発信してユーザーの疑問を解決することで、信頼を獲得し受注につながっています。

また、StockSunならではの認定パートナー制度とマッチしている点も成功の要因です。

パートナーは、SEO、YouTube、WEB広告など、WEBマーケティングにおける各分野のエキスパートです。

StockSunでは、パートナーを指名してコンサルティングの依頼ができる仕組みをとっています。

各パートナーに動画出演してもらうことで、他チャンネルにはない専門性の高いノウハウを提供しています。

さらに、動画を通してパートナーの人柄やスキルをご確認いただけるため、指名での問い合わせ獲得につながっています。

【4,500名のイベント集客に成功】年収チャンネルのYouTube集客成功事例

年収チャンネル

StockSunが、toC向けに運用している『年収チャンネル』の成功事例です。

年収チャンネルを通して次の成果をあげることに成功しています。

  • 人材獲得
  • イベントへの集客
  • StockSunサロンの会員獲得

特に2024年3月4日(土)に開催した、フリーランスサミットというイベントは、広告費を1円もかけず動画告知だけで4,500名の集客に成功しています。

成功の要因は次の点です。

  • ターゲット層が興味を持つさまざまな企業の年収に関する動画を配信
  • ファンを獲得できるようなエンタメ要素の高い動画を配信

年収チャンネルでは、さまざまな企業で働くゲストを招き、その企業の年収や働き方を語ってもらうような動画が主です。

さまざまな企業の年収、業務内容が気になるユーザーは転職やスキルアップを考えているため、採用の人材獲得や、案件獲得につながるフリーランス向けのイベント、ビジネス系サロンへの入会獲得につながっています。

さらに、toC向けだからこそ、エンタメ要素も取り入れて、ファン(登録者数)の獲得にもつなげています。

【動画1本で1億円!】美容クリニックのYouTube集客成功事例

美容クリニックがYouTubeで動画を公開したところ、1本の動画で1億円以上の売上に関わる問い合わせを獲得した成功事例です。

こちらの事例では、オペ映像を公開することで顕在ニーズの興味心を煽り、問い合わせにつながりました。

・オペ映像が少ないキーワードを調査
・キーワードに関連するオペ映像つきの動画を作成
・反応が良かった動画は関連動画を増やす

オペ映像は、美容整形ジャンルで大きな需要があります。

脂肪吸引やプロテーゼなどの需要の多いキーワードでも、オペ映像がないこともしばしば。実際の施術風景を撮影できるのは、美容クリニックならではの特権です。

具体的には、以下のようなオペ動画を作成して投稿することが有効です。

YouTube成功事例_美容外科

YouTube上で市場調査をすると、美容整形関連でオペ映像がないキーワードはまだまだあります

今だからこそ通用する、YouTubeのハック術と言えるでしょう。

【トレンドを活用し問合せ6倍】戸建て設計事務所のYouTube集客成功事例

戸建ての設計事務所が、YouTube集客の施策を行った結果、問い合わせ件数が月10件から月60〜70件に増加した成功事例です。

こちらの事例では、トレンドワードである「ルームツアー」をタイトルに入れて動画を作成しました。サムネイルには家の外観を採用。物件紹介と相性の良いトレンドワードで、多くの人に見られる動画になったのです。

「トレンド」×「〇〇」の法則を使えば、駆け出しのチャンネルでも大量のアクセスを獲得できます。事実、こちらの成功事例の場合、1本目の動画が2ヶ月で18万回再生を叩き出しました。

YouTube成功事例_工務店の事例

企業が自社商品を認知してもらうことは決して簡単なことではありません。

最も大変な「0→1」のフェーズでトレンドを上手く活用した成功事例と言えるでしょう。

【採用の問合数10倍以上】広告のクリエイティブを担当する会社のYouTube集客成功事例

広告のクリエイティブを担当する会社が、採用の問い合わせ件数を10倍以上にアップさせた成功事例です。

成功要因は「自社の仕事内容や作業風景をシェア」したところにあります。

・写真や映像の取り方
・撮影時の構図について
・思考プロセス

写真や映像の取り方や、撮影時の構図といったノウハウ系のテーマは、広告の制作会社で働きたいニーズを持つユーザーが検索しやすいテーマです。

さらにその動画内に、「自社の仕事内容や作業風景」も含めたことで「この会社で働いてみたい」と思ってもらうきっかけ作りができました。

非常にニッチなテーマですが、その分ターゲットに刺さるコンテンツが作りやすいメリットも。社員の顔出しによって信頼獲得にも繋がりました。

普段、表舞台に出ることの少ないBtoB企業の「中身」を見せることで、人材採用の問い合わせを急増させた成功事例です。

【利益が2倍に】ネット通販企業のYouTube集客成功事例

ネット通販企業がYouTubeを通して、利益を2倍に倍増させた成功事例です。

成功につながった理由は、その年のトレンドや、ブランドのバックグラウンドストーリーを発信したことでした。

・革製品へのこだわり
・制作工程の話
・ブランドができるまでの話

ファンを獲得するために、ブランドの裏側を見せたのが功を奏したと言えます。

結果、1人あたりの購入頻度が増え、購入金額も倍以上になりました。

広告を使ってターゲットにリーチする場合「すでに興味がある人を刈り取る」のが一般的。この点、YouTubeは見込み顧客を教育できるメリットがあります。

自社ブランドをYouTubeでセルフブランディングした結果、売上アップを達成した好例です。

【スタッフ実証済み】激戦区のゲームジャンルでYouTubeで収益化に成功した事例

StockSunのスタッフがプライベートで作ったゲームチャンネルで、収益化に成功した事例です。

激戦区のゲームジャンルにも関わらず、後発組が収益化できた要因は「ゲームのタイトルごとの検索ワード」に特化したチャンネルにしたことでした。

以下の段階を踏んで狙えるキーワードの発掘をおこないました。

①検索ボリュームの異なるキーワードで動画を作成
②YouTubeで検索上位を獲得できたキーワードを分析
③発掘したキーワードに関連する動画を作成

上記のアプローチが功を奏しました。

ゲームジャンルはYouTube市場でも多くのクリエイターが参入しています。企業だけでなく、ヒカキンやはじめしゃちょーなどの大物YouTuberもゲーム関連の発信が絶えません。

このような状況の中で収益化を達成するには、冷静に「今の自分が上位を取れるキーワードを把握する」ことが非常に大切でした。身の丈に合ったキーワードを把握して特化した結果、自然と収益化につながりました。

この方法は時間がかかるものの、誰でも実行可能です。ターゲットジャンルの中で、あなたが上位を獲得できるキーワードを探してみると良いでしょう。

企業のYouTubeチャンネルにも活用できる6つの成功事例【StockSunのプロが人気チャンネルを分析】

ここからは、人気チャンネルの成功事例を6つご紹介します。

なぜ成功に繋がっているのか、StockSunのマーケターが分析して解説します。

YouTubeチャンネルで成功するためのコツをご理解いただくことが可能です。

YouTubeチャンネルの成功事例①:北原孝彦 -億超え社長の養成記録-

北原孝彦 -億超え社長の養成記録-

「ビジネス系YouTuberは飽和した」と言われる状況の中、チャンネル開設から数ヶ月で登録者3万人超えを達成した「ズボラ社長 -北原孝彦の勝ち確メソッド-」の成功事例です。

成功要因の1つにキーワード選定があります。

フランチャイズの加盟やオンラインサロンへの集客などをメインターゲットにしつつも、副業系や「月100万稼ぐには」など、ビジネス系が好きな視聴者に刺さる動画も作成。

再生数を確保しつつ、自身が発信したい内容を自然に溶け込ませている点が成功につながっている要因です。

YouTubeチャンネルの成功事例②:有隣堂しか知らない世界

有隣堂しか知らない世界YouTube成功事例

1年4ヶ月でチャンネル登録者数10万人を達成、さらに1年と2ヶ月で20万人超えを達成した「有隣堂しか知らない世界」の成功事例です。

成功要因は、テレビからインスパイアされた構成と秀逸なキャラクター設定にあります。チャンネルタイトルは「マツコの知らない世界」を参考にしているのが分かるでしょう。

毒舌キャラの「ブッコロー」と真面目な店員「岡崎さん」のキャラ設定も素晴らしいです。

有隣堂しか知らない世界

動画の内容は、おすすめの文房具や書籍、作家のルーティンなど、有隣堂に関わるテーマを取り扱っています。普通なら退屈に感じるようなテーマも、MC陣のトークで最後まで楽しめるのが特徴的。

テレビの成功パターンをYouTubeに落とし込んだ賢い戦略が光ります。

YouTubeチャンネルの成功事例③:燦鳥ノム – SUNTORY NOMU –

燦鳥ノム - SUNTORY NOMU -

サントリーが企業らしからぬVtuberを採用して、売上げアップにつながった「燦鳥ノム – SUNTORY NOMU -」の成功事例です。

Vtuberがブームになりつつあった2018年にチャンネルを開設。企業公式のVtuberは、徐々にファンを獲得していきました。

動画は「歌ってみた」をメインテーマにしつつ、時々自社商品のレビュー動画を投稿。燦鳥ノムのファンが自社商品を自然に購入できる流れを作りました。

YouTube成功事例_サントリーの事例

Vtuberというトレンドにいち早く着目し、企業公式のキャラクターを生み出したサントリーの戦略が参考になります。

YouTubeチャンネルの成功事例④:【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル

【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル_成功事例

チャンネル開設から半年ほどで登録者10万人を達成した「【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル」の成功事例です。

当時がら空き状態だった「ママ向けコンテンツ」を、助産師というプロの立場で発信し注目を集めました。子育てに不安を感じる人の共感を集め、2024年現在ではチャンネル登録者数47.8万人まで伸びています。

自身で商品プロデュースを行っており、YouTubeで集客したターゲットを公式オンラインショップ「ばぶばぶストア」へ誘導。集客からマネタイズまでの仕組みづくりに成功しています。

1日2本の動画をアップしていることもあり、競合との差別化もバッチリです。キャラ設定から導線設計まで企業チャンネルでも参考にしていただけます。

YouTubeチャンネルの成功事例⑤:あるごめとりい

あるごとめりい成功事例

世界中で起こった不可解な事件や怖い話などを動画にして、100万人以上の登録者を獲得した「あるごめとりい」の成功事例です。

テレビ番組のような構成とVTRは、企業でも参考にできる点がたくさんあります。2人のMCによる軽快なトークも視聴者を退屈させません。10分を超える動画がメインですが、最後まで興味を引き続けられます。

サムネイル画像に統一感を持たせたことで、おすすめや関連に出た時も「あるごめとりいのだな」と気づきやすいのです。

扱うテーマ、司会者のキャラ設定、動画の構成など、人の興味を引くことに重きをおいた戦略が参考になります。

YouTubeチャンネルの成功事例⑥:北欧、暮らしの道具店

北欧、暮らしの道具店_YouTube成功事例

唯一無二の世界観でECサイトへの送客に成功した「北欧、暮らしの道具店」の事例です。

動画コンテンツの内容は、ドラマ、商品紹介、ルーティン動画など様々。にも関わらず、全ての動画の世界観が統一され、商品購入までの動線が設計されています。

チャンネル開設当時から、ターゲット設計と動線設計を意識していたからこそできることです。

北欧家具が好きな人の購買意欲を刺激するコンテンツ作りが流石です。

動画の制作費用はかなりのものと推測されます。しかし、クオリティの高い動画だからこそ売上だけでなく企業ブランディングにもつなげています。

企業チャンネルでこれほど成功している事例は多くありません。ターゲットに対し「何をどう伝えるのか」を追求した戦略作りが参考になります。

YouTubeShortsの成功事例2選【StockSun式活用方法】

YouTubeShortsとは

2021年7月より日本でも使えるようになった「Shorts(ショーツ)」

最大60秒の縦型動画は、Instagramの「ストーリー」のようなポジションです。2024年現在ではShortsが飛躍的に伸びており、認知度や拡散力を獲得したい企業に最適なツールになっています。

ここでは、YouTube Shortsから集客につながったStockSunの成功事例をご紹介します。

成功事例事例で達成した目的成果の数値
IT企業の事例人材獲得非公開
飲食店の事例集客非公開

成功した理由を分析しているため、成功につながるコツを掴んでいただけます。

ちなみに成功事例は以下の動画で解説しています。合わせてご確認ください。

YouTube Shortsの成功事例①:IT企業の人材採用に活用し採用エントリー数が増加

エンジニアの人材を獲得したいIT企業が、Shortsを活用して採用の問い合わせを増やした成功事例です。

Shortsでは、エンジニアに興味がある人向けに「エンジニアの仕事に関するショートコント」を発信。

そこからチャンネルへ流れてきた視聴者を長尺動画で教育し、採用につなげました。「Shortsで興味を引く」→「長尺動画で教育・厳選」というフローを作ることに成功しています。

YouTube shorts成功事例_施策のポイント

Shortsは幅広い層にリーチの拡大ができるからこそ、ターゲットではないユーザーも集めてしまう場合もあります。

ターゲットと異なるユーザーを獲得するとチャンネルの趣旨が壊れてしまう恐れも。

そのため、Shortsを企画する段階で自社で獲得したいターゲットのニーズを明確に洗い出し、ターゲットに刺さるショート動画を作ることが必要です。

採用の重要ポイントである「広く認知されて職種に興味を持ってもらう」目的を達成した賢い運用事例です。

YouTube Shortsの成功事例②:飲食店の集客に活用し顧客数が拡大

Shortsを使って、飲食店の集客を成功させた事例です。

そもそも周辺に住む人に認知されていない飲食店の場合、Shortsをきっかけに一定数の集客効果が見込めます。「そんなところにお店あったんだ。行ってみよう。」となる人は少なからずいるからです。

また、高額な商品や採用の場合は、認知してからユーザーは比較検討したうえで商品を購入します。

そのためShortsからYouTubeチャンネルに誘導し、教育することが必要です。

YouTube shorts成功事例_施策のポイント

一方飲食店など低単価の業種であれば、教育しなくとも、認知を広げるだけで集客をすることが可能です。

Shortsの中でマイナーな商品を販売するのは困難ですが、認知度を高める用途に活用することは難しくありません

特に現在のアルゴリズムは、Shortsが有利に働きやすいです。

店舗や商品を知ってもらう第一歩として、YouTube Shortsを活用し、結果として集客につながった成功事例です。

YouTubeを採用に活用するポイントは、次の記事で解説しています。

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Shortsにコミック動画を活用したい際は、以下をあわせてご確認ください。

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企業のYouTubeチャンネルを成功させる最重要ポイント【StockSunが解説】

企業のYouTubeチャンネルを成功させる最重要ポイント

成功事例でも実施している、YouTubeチャンネルを成功させるための成功ポイントを解説します。

ちなみにStockSunでは、これまで数々の企業のYouTubeコンサルを行ってきました。様々な経験の中から見えてきた、成功の秘訣を紹介します。

ターゲットの設計

「誰に伝えるか」を明確にすることは非常に重要です。

どんなに素晴らしい動画を作っても、ターゲット設定ができてなければコンバージョンにつながりません。見てもらいたい人を決めなければ、検索キーワードを選ぶこともできません。

ターゲットの設計を的確におこなうために、次のことを実施しましょう。

①自社でYouTubeを運用する目的を明確にする
  • 認知を獲得したい
  • ブランディングしたい
  • 売上につなげたい
  • 採用をすすめたい
  • 収益化したい
②ターゲットを設定する目的を定めたうえで動画を届けたいターゲットを定める

ターゲットを設定する際には、ペルソナを作成して具体化していくことが大切です。

ペルソナとは_YouTube成功事例

そのうえでカスタマージャーニーマップを作成し、ターゲットと接点を持てる動画コンテンツを考案していきます。

YouTube成功事例のカスタマージャーニーマップ

YouTubeはニッチなターゲットにコンテンツを届けやすい特性があります。

成功事例にもあったように、写真撮影や動画編集などのニッチジャンルでも、ターゲットに刺さる動画を作れば十分な効果が得られるのです。

動画制作においても、明確なターゲット設計ができていた方が作業しやすいでしょう。まずは誰のためにあるチャンネルなのかを具体的にしてみてください。

ターゲットのニーズを満たす動画にするためには、構成の制作は重要です。以下にて構成の作成手順を解説しています。

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ターゲットに刺さるサムネイルの作成方法は次の記事で解説しています。

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導線の設計

誰に伝えるかの次に重要なのが動線設計です。

動画を見てからどんな流れで購買行動につなげるのかを設計します。

導線として次の2つが考えられます。

  • 直接HPやECサイトへ誘導
  • LINEやメルマガに誘導して教育

それぞれの導線は、次の商材や動画の場合に適しています。

YouTubeに適している導線

成功するチャンネルのほとんどが、導線設計をしっかり行っているものです。「誰に何をどう伝えるか」を計画するのは決して簡単なことではありません。

動画を通し、ターゲットがどのような心理状態にあるのかまで設計できれば、誘導すべきCVポイントを明確にできます。

導線設計ができていないと、期待する成果は得られないでしょう。

StockSunへYouTubeコンサルの依頼が来る大きな理由がここにあります。

「ターゲットのニーズに刺さる動画の企画がわからない…」
「動画が伸びたとしてもどうやって売上につなげればいいのかわからない…」

上記の場合はぜひStockSunにご相談ください。貴社の商材に適したYouTube動画の企画や改善まですべてご提案したうえで、ご納得いただければ支援を実施しております。

チャンネルの企画から運用、売上の動線設計までマルっとお引き受けいたします。

\特典:1動画だけで売上UP!?貴社とマッチするYouTubeの戦略をご提案/

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事例から学ぶ企業のYouTubeマーケティングでやってはいけない5つのこと【StockSunが分析】

YouTubeチャンネルを構築する上でやってはいけないことが5つあります。

  • チャンネルの目的が曖昧
  • 市場選定のミス
  • 統一性のないコンテンツ
  • 焦って広告を回す
  • 外部流入が多すぎる

5つを抑えてからチャンネルを構築しないと、リソースとコストだけが失われる結果となる場合も。

StockSunが成功事例を実施する際に注意していた、やってはいけないことをご紹介します。

チャンネルの目的が曖昧

チャンネルの目的が曖昧なままスタートしてしまうと、路頭に迷ってしまいます。バラバラなジャンルの動画になってしまうと、再起不可能なチャンネルになってしまうので注意してください。

「大体こんな感じだろう」と見切り発車してしまうと失敗につながります。求める成果は何となくではなく、以下のようにできる限り明確にしましょう。

・商品を売りたい
・リストを集めたい
・採用の問い合わせにつなげたい

目標を定めれば、ターゲットがわかります。ターゲットのニーズに刺さる動画を企画していくことが可能です。

市場選定のミス

市場選定が間違っていると、費用対効果が悪いチャンネルになります。

市場を分析するうえで大切なことは次の3つです。

市場全体のニーズ・ターゲットはどのようなことをYouTubeから知りたいと思っているのか
・そもそもYouTubeを用いればターゲット層と接点を持てるのか
競合数・競合チャンネルの多さ
・競合チャンネルの強さ
など
検索されているキーワード・ターゲットが検索しているキーワード
・キーワードの検索ボリューム、競合性

上記のポイントを分析すると、狙える市場なのかどうかが以下のように見えてくるでしょう。

 KWの検索数競合の多さ
狙える市場1000
狙えない市場10万

例えば、月に1万回検索されているキーワードでも、競合が少なければ狙う価値があります。検索で1位を獲得できれば、月に1万回の流入が見込めるためです。

逆に月に10万回検索されているキーワードでも競合が多すぎるなら、別のキーワードを選んだ方が良いでしょう。

すでに強い競合が存在している場合は、上位獲得が見込めません。そのため動画を作るためにかけたコストが無駄になってしまいます。

売りたい商品の顕在層が検索しているキーワードを洗い出して、冷静に取捨選択することが大切です。

統一性のないコンテンツ

統一性のないコンテンツをチャンネル内に混在させることも避けましょう

バラバラなコンテンツにしてしまうと、YouTubeがチャンネルの特性を掴めなくなります。これにより、関連動画に出る機会が減ってしまうのです。

どんなに素晴らしい「レターの書き方講座」の動画があっても、関連動画に出て来なければ、認知を広げるのは難しいでしょう。

YouTubeを攻略する上で、チャンネルに統一感を持たせることはとても大切です。チャンネルの動画一覧をパッと見て「これは〇〇ジャンルだな」と分かるようなチャンネルを目指しましょう

焦って広告を回す

「すぐに結果が出てほしい!」と、焦ってYouTube広告を回してしまうと悲惨な結果を招きかねません

YouTube広告のアルゴリズムは現状整っていないため、まず全ジャンルのチャンネルで試験的に露出される傾向があります。

<現状の広告のアルゴリズム>

 

①広いジャンルに出稿
②反応があったジャンルに徐々に的を絞って出稿

そのため、例えば建築系の動画なのに子ども向けのチャンネルに広告が出てくることもあります。

さらに懸念すべき点は、子ども向けのチャンネルで広告として表示された際、たくさんの人に見られると「子ども向けチャンネルで表示した際にたくさん見られた」というタグがついてしまうことです。

建築系の動画で重機をサムネイルとした場合、子どもがクリックしてしまうことも十分にあり得えます。

そうなると以下のようなチグハグなチャンネルになってしまいます。

 広告出稿した動画広告出稿していない動画
再生回数7,00030
メインの視聴者子ども建築業関係者

上記の結果が記録されてしまうと、たとえ伸びるような建築系動画をあげたとしても、YouTubeが上位表示してくれません。

関連動画に出る機会がなくなるだけでなく、チャンネルとして再起不能になりかねないためご注意ください。

動画広告を回す際のコツは、以下の記事で解説しています。

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外部流入が多すぎる

外部流入が多くて、チャンネル登録者が再生回数より明らかに多いパターンです。

属性の合ってないチャンネル登録者が多いと、YouTubeはどんなチャンネルか判断できなくなってしまいます。その結果、関連動画に出なくなってしまうのです。

「最近、YouTube始めたからチャンネル登録して!」と言って、属性がバラバラな人たちからチャンネル登録されると、不具合が出てきます。オーガニック検索を伸ばしたいなら、属性を揃えることも重視しましょう。

YouTubeに対して「このチャンネルは〇〇のチャンネルです」と明確に伝えられるような施策が重要です。

企業がYouTubeチャンネルを開設するメリットと、運用のポイントは、以下の記事でもStockSunのコンサルタントが解説しています。

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YouTubeの収益化を目指す場合は、以下記事も参考にしてください。

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YouTubeのアルゴリズムをハックする戦略!【StockSunとDJ社長が対談】

DJ社長が解説_現状のYouTubeのアルゴリズムをハックする方法

チャンネル登録者数400万人超えを達成し、常に世の中を驚かせているDJ社長との対談で、最近のYouTubeにおけるハック術を伝授してもらいました。

DJ社長によるYouTubeアルゴリズム・ユーザー行動の分析・解説

DJ社長は、今のYouTubeは企画よりもアルゴリズムを理解することの方が大事だと語ります。

以前のYouTubeは「見たい人をチャンネル登録して見に行く」のがスタンダードな流れでした。視聴者はキーワード検索をして、主体的にYouTubeを使っていたのです。

しかし、最近のYouTube利用者は「暇だからとりあえずYouTubeをつける」といった流れに変わりつつあると言います。

①とりあえずYouTubeを開く
②おすすめに表示された動画をクリック
③関連動画をクリックして流し見する

まるでテレビと同じような使い方です。

検索して見たい人が見ていた時代と違い、受動的な動きになってきたと言えるでしょう。検索に疲れたYouTube利用者は、YouTube Shortsで延々と流れる動画を流し見するようになってきました。

このような状況の変化から、チャンネル登録者数よりも「いかにしておすすめや関連動画に表示されるか」が重要だと言えます。

YouTubeのアルゴリズムは、視聴者が誰をチャンネル登録しているかよりも、最近何を見たかの方を重要視しているそうです。

確かに最近の関連動画に表示されるコンテンツを見ると、納得できる点があります。

・格闘技系の動画をクリック
・おすすめや関連動画に格闘技系が表示される
・格闘技系の知らないチャンネルも関連に表示される

たまたまクリックした格闘技系の動画。チャンネル登録をしていないにも関わらず、おすすめや関連動画に表示される事例はよくあります。

YouTubeのアルゴリズムをハックした成功事例【DJ社長の成功事例】

アルゴリズムの特性を理解した上で、今だからこそ取るべき戦略は「話題の人やテーマに乗っかる」ことです。

DJ社長の事例の場合、大きな注目を集めたガーシーやブレイキングダウンに乗っかる形で動画を作りました。

その結果、ガーシーやブレイキングダウンに興味がある人の、おすすめや関連動画に表示されるようになったのです。

今だからこそできる旬な施策なので、これからYouTubeチャンネルを開設する方は頭に入れておくと良いでしょう。

ちなみに上記で解説した内容は、以下の動画でDJ社長がお話ししています。合わせて参考になさってください。

YouTubeのアルゴリズムをハックするためには、アナリティクスを用いて数字を分析することも必須です。以下の記事も参考にしてみてください。

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StockSunのYouTubeコンサル案件であった4つの失敗事例【失敗の要因を分析】

企業YouTubeの失敗事例

StockSunが企業のYouTubeコンサルをしてきた中で、成果が出せずに終わってしまった失敗事例があります。

ここでは原因についても深掘りして言及しています。チャンネルを運用する際は、ぜひ参考にしてみてください。

ご紹介する失敗事例については以下の動画でも解説しています。

演者に問題が発生した

演者のやる気がなかったり、途中でやめてしまうなどの問題が発生するとチャンネルが伸びない原因になります。

例えば、チャンネルを複数のスタッフが担当していた場合、モチベーションを維持できずに失速してしまう事例は少なくありません。シンプルに言えば、自社のチャンネルに対して、情熱を持ち続けられなかったということです。

StockSunの経験では、代表以外の社員が演者になると失敗する可能性があります。

専属のYouTube担当者をつけるなどして、やる気を維持する施策を行う必要があるでしょう。

事業目的が変化した

YouTubeを運営する中で、事業の目的が変化したことにより、プロジェクトがクローズした事例です。

当初は「売上アップしたい」が目的だったが、時が経つにつれて「採用したい」に変わるようなケースはよくあります。この場合、発信するべき内容が大きく変わるため、求める結果を得られなくなるのです。

塾を運営する会社のチャンネルを例に挙げると以下の通りです。

ビフォー生徒向けに勉強方法などを解説
アフター親御さん向けに運営方針などを発信

同じ塾チャンネルでも、生徒向けと親御さん向けでは、発信内容が大きく変化します。

コンテンツの背景やサムネイル、BGMなどもガラッと変える必要があるでしょう。

こういった点からも、YouTubeを始める目的を明確にし、ターゲット設計や導線設計をおこなう重要性が分かります。

ちなみに、事業目的にあわせたYouTubeのチャンネル名をつけるコツは、以下の記事で解説しています。

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成果が出る時期の問題

成果が出るまでの認識のズレが原因で、プロジェクトが終了した事例です。

YouTubeチャンネルを構築する場合、6ヶ月〜1年ほどの中長期で戦略を立てる必要があります。しかし、誰しも短期で結果を出したいもの。その結果、成果が出る前に終了してしまったパターンです。

また、チャンネルを構築する中で、市場環境や事業目的が変化するケースもあります。

当社が運営する「年収チャンネル」も、はじめの半年はチャンネル登録者数600人程度でした。しかるべき施策を行って結果を出すには、ある程度の時間が必要ということです。

各種制限が多い

企業のレギュレーションが厳しくて、視聴者の興味を引けなかった事例です。

YouTubeは、動画の内容はもちろん、サムネイルやタイトルなどで利用者の興味を引かなければなりません。人の目を引くには、派手なことや突拍子もないことをする必要も出てきます。

企業として「どこまでOKにするか」が問われますが、あまりに制限が厳しいと誰にも見られない動画になってしまうのです。

特に同じジャンルの競合が派手な演出をしている場合、当たり障りのない動画を作っても負けてしまうでしょう。見られるコンテンツを作るためには、レギュレーションを厳しくしすぎないことも大切です。

SNSマーケティングに強いYouTube運用代行会社を選びたい場合は、次の記事も合わせてご確認ください。

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まとめ

YouTubeマーケティングで成功するには、ターゲット設計と導線設計が何よりも重要です。

今回紹介した成功事例からも分かる通り、上手くいっている企業はコンセプトがしっかりしています。「このチャンネルは〇〇ジャンルについて発信している」と認識してもらうことが第一歩と言えるでしょう。

コンセプトが定まっていれば、YouTubeがチャンネルを認識する上でもメリットがあります。おすすめや関連動画に選ばれるきっかけにもなるので、明確なコンセプトを持った上でチャンネルを開設するべきです。

逆に目的が曖昧だったり、統一性のないコンテンツを量産してしまうと、検索上位にも関連動画にも表示されないチャンネルになるリスクがあります。

「自社のターゲットに刺さる動画の企画がわからない…」
「YouTubeからどうやって売上につなげればいいのかわからない…」

その場合は、StockSunにご相談ください。

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YouTubeの動画制作・編集にかかる外注費用の相場は以下の記事を参考にしてください。

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